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>なお、これとはまったく関係はないが、例えば「年4桁+月2桁」の数字6桁で年月を表現するルールを採用している場合、2020年を迎えた現在それが「年2桁+月2桁+日2桁」との表記との区別がつかないという問題も指摘されている。
全く関係ないけどさ、日本の場合は年・月・日の順序は変わらないけど英語圏では
MM/DD/YY 01/14/20DD/MM/YY 14/01/20
って二種類の表記があるけどコレって混同しないのかな?
そもそもの問題として一番頻繁に数字が変わるケタを右側に持ってこない理由がいまいちわからない。なんで年を最後に宣言するんだ?
省略すれば現在の月/年と考えれば合理的ではある。DD書いてる途中で敵が攻めてきたらやばいじゃん。年なんてめったに変わらないものは後回しさ!
欧州に来て10年以上経つけど、あまり合理的だとは思わない。暗黙の了解として、月と年が分かる場合ならいいが、その了解が破られる可能性がある時は、かえって面倒なことになる。
賞味期限なら日を見るよりもまずは月を見るのが普通。月跨ぎは普通にあるから、今月かそれ以降の月かを見ればそれで済んでしまうことも多い。それなのに、どうでもいい数日の違いを最初に見せられても何も良いことはない。
だったら、ほぼどうでもいい年が最初にあるのも無駄じゃないかという意見もあるだろうけど、年は4桁で書いてある場合、賞味期限を探す時のキーになるから、前の方に書いてあった方が賞味期限を見つけやすい。時々、年を2桁に省略した上に区切り文字まで省略されていることがあるから、その場合は、「賞味期限」に対応する単語を探さないと見つけづらい。数カ国後で書かれているのが普通だし、たまにこちらの国向けではないもので、英語ですら書かれていないものになると、難易度はさらに上がる。分かっているのなら省略しても良いというものではない。
でも、英語でメールなど文章で書く場合は日、月、年で書く。特定の日だけであれば、日本語の「日」に相当する部分に月名を書くことで、日付の話だと分かりやすくなる。年は暗黙の了解で分かるようなことだから、書く必要がない時は書かない。
日本語だと、「1日」が「ついたち」なのか「いちにち」なのかの判断が付きづらい場合があるから、日付の場合は最初に「来月」なり「2月」なりを書いたりする。やはり、短ければ良いというものではない。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
なぜ年月日ではないのか (スコア:2)
>なお、これとはまったく関係はないが、例えば「年4桁+月2桁」の数字6桁で年月を表現するルールを採用している場合、2020年を迎えた現在それが「年2桁+月2桁+日2桁」との表記との区別がつかないという問題も指摘されている。
全く関係ないけどさ、日本の場合は年・月・日の順序は変わらないけど
英語圏では
MM/DD/YY 01/14/20
DD/MM/YY 14/01/20
って二種類の表記があるけどコレって混同しないのかな?
そもそもの問題として一番頻繁に数字が変わるケタを右側に持ってこない理由がいまいちわからない。なんで年を最後に宣言するんだ?
Re: (スコア:0)
省略すれば現在の月/年と考えれば合理的ではある。
DD書いてる途中で敵が攻めてきたらやばいじゃん。年なんてめったに変わらないものは後回しさ!
Re:なぜ年月日ではないのか (スコア:0)
欧州に来て10年以上経つけど、あまり合理的だとは思わない。暗黙の了解として、月と年が分かる場合ならいいが、その了解が破られる可能性がある時は、かえって面倒なことになる。
賞味期限なら日を見るよりもまずは月を見るのが普通。月跨ぎは普通にあるから、今月かそれ以降の月かを見ればそれで済んでしまうことも多い。それなのに、どうでもいい数日の違いを最初に見せられても何も良いことはない。
だったら、ほぼどうでもいい年が最初にあるのも無駄じゃないかという意見もあるだろうけど、年は4桁で書いてある場合、賞味期限を探す時のキーになるから、前の方に書いてあった方が賞味期限を見つけやすい。時々、年を2桁に省略した上に区切り文字まで省略されていることがあるから、その場合は、「賞味期限」に対応する単語を探さないと見つけづらい。数カ国後で書かれているのが普通だし、たまにこちらの国向けではないもので、英語ですら書かれていないものになると、難易度はさらに上がる。分かっているのなら省略しても良いというものではない。
でも、英語でメールなど文章で書く場合は日、月、年で書く。特定の日だけであれば、日本語の「日」に相当する部分に月名を書くことで、日付の話だと分かりやすくなる。年は暗黙の了解で分かるようなことだから、書く必要がない時は書かない。
日本語だと、「1日」が「ついたち」なのか「いちにち」なのかの判断が付きづらい場合があるから、日付の場合は最初に「来月」なり「2月」なりを書いたりする。やはり、短ければ良いというものではない。