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箱だけ用意して microSD で OS woインストール。メーカー個別のアプリは Google Playから別途インストール。
とかって方法は取れないですかね? 過去にないので無理だと思うんだけど。
それはPC/AT互換機という箱の規格あっての物種
PC/AT互換機でもメーカー製はOSもバンドルアプリもプリインストールがほとんどだったけどね
PC/AT互換機ではメーカー製でもOSもバンドルアプリも入れ替えインストール可能がほとんどだけどね
日本電気製を除いて
PlamoLinux98とか選べたし・・・
#敷居が高くてインストールするだけでおなか一杯
液晶や電源管理や電源ボタンのような基礎的な周辺機器のドライバーがない。何が繋がっているかカーネルが知る方法がない。
AT互換機と呼んでいたパソコンの場合はIBM PC/AT実機という原器があり、デッドコピー品は設計が一致するのが当たり前だった。100% AT互換じゃ無くなってからは、周辺機器に小さなROMやマイコンを積んで、最低限、電源の入り切りや製品名、対応モード取得くらいはできるのが当たり前になった。
携帯部品には未だに無い。だから64bit Arm用の素のLinuxというのがあったとして、書き込んで起動したら画面も映らんしタッチも充電もできない。起動しない可能性もある。カスタムROMは詳しい奴がパクって継ぎ合わせて作るから仮動作するけどな。
いや、ハードウェアではなくLinuxカーネルの問題でしょ。LinuxはWindowsのようにカーネルとドライバが分離されていないから、ハードウェアごとに専用のカーネルを構成してビルドする必要がある。だからサードパーティのドライバ市場というものが存在しない。
Windows PhoneはAT互換機ではないが、カーネルやコアコンポーネントがハードウェアから独立していたのでWindows UpdateでOSをアップデート可能だった。AndroidでそれができないのはLinuxだからだ。
カーネルモジュールじゃあかんの?
Linuxのカーネルモジュールはブートに必要なモジュールは分離できない。NTカーネル(というか一般的なマイクロカーネル系)と比べると、Linuxは必要最小限な部分がでかすぎるので、結局でかいカーネルになってる。x86系のPCの世界では、最小限必要なものは、だいたい似通ってるのでカーネルモジュールで、いろんなハードに対応できる。今のスマホのようなハードウェアは、最小限の部分でも差異が激しすぎて、個別にビルドするしかない。
あの時代はソフトの動作条件に「CPUが80386以上の100% PC/AT互換機」とか書かれていて、「80386を積んだPC/ATなんて存在しないからその時点で"100% PC/AT互換機"ではなくなるじゃないか」と心の中でつっこんでたわ
というのはまあ極論だけど、PCIバス搭載機を「100% PC/AT互換」と呼ぶのは抵抗があった。
run at startup をユーザ側でon/off 出来るようにするだけで十分だと思うんだけどね。そのうえで容量食ってストレージピっチピチなのは端末メーカの評価落とすだけだし
昔はPCでもメーカーのにはワケワカランオリジナルのいっぱい入ってたし
それとOSのインストールなんて、簡単なウィザード用意してもやれる人間なんて少ないと思うぞそれほどに一般人は難しい操作はやる前に意識的にシャットアウトする人が多い
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
WindowsやLinuxのようにはいかんのかね (スコア:0)
箱だけ用意して microSD で OS woインストール。
メーカー個別のアプリは Google Playから別途
インストール。
とかって方法は取れないですかね? 過去にない
ので無理だと思うんだけど。
Re: (スコア:0)
それはPC/AT互換機という箱の規格あっての物種
Re: (スコア:0)
PC/AT互換機でもメーカー製はOSもバンドルアプリもプリインストールがほとんどだったけどね
Re: (スコア:0)
PC/AT互換機ではメーカー製でもOSもバンドルアプリも入れ替えインストール可能がほとんどだけどね
日本電気製を除いて
Re: (スコア:0)
PlamoLinux98とか選べたし・・・
#敷居が高くてインストールするだけでおなか一杯
Re: (スコア:0)
液晶や電源管理や電源ボタンのような基礎的な周辺機器のドライバーがない。
何が繋がっているかカーネルが知る方法がない。
AT互換機と呼んでいたパソコンの場合はIBM PC/AT実機という原器があり、
デッドコピー品は設計が一致するのが当たり前だった。
100% AT互換じゃ無くなってからは、周辺機器に小さなROMやマイコンを積んで、
最低限、電源の入り切りや製品名、対応モード取得くらいはできるのが当たり前になった。
携帯部品には未だに無い。だから64bit Arm用の素のLinuxというのがあったとして、
書き込んで起動したら画面も映らんしタッチも充電もできない。起動しない可能性もある。
カスタムROMは詳しい奴がパクって継ぎ合わせて作るから仮動作するけどな。
Re: (スコア:0)
いや、ハードウェアではなくLinuxカーネルの問題でしょ。
LinuxはWindowsのようにカーネルとドライバが分離されていないから、ハードウェアごとに専用のカーネルを構成してビルドする必要がある。
だからサードパーティのドライバ市場というものが存在しない。
Windows PhoneはAT互換機ではないが、カーネルやコアコンポーネントがハードウェアから独立していたのでWindows UpdateでOSをアップデート可能だった。
AndroidでそれができないのはLinuxだからだ。
Re: (スコア:0)
カーネルモジュールじゃあかんの?
Re: (スコア:0)
Linuxのカーネルモジュールはブートに必要なモジュールは分離できない。
NTカーネル(というか一般的なマイクロカーネル系)と比べると、Linuxは必要最小限な部分がでかすぎるので、結局でかいカーネルになってる。
x86系のPCの世界では、最小限必要なものは、だいたい似通ってるのでカーネルモジュールで、いろんなハードに対応できる。
今のスマホのようなハードウェアは、最小限の部分でも差異が激しすぎて、個別にビルドするしかない。
Re: (スコア:0)
あの時代はソフトの動作条件に「CPUが80386以上の100% PC/AT互換機」とか書かれていて、
「80386を積んだPC/ATなんて存在しないからその時点で"100% PC/AT互換機"ではなくなるじゃないか」と心の中でつっこんでたわ
というのはまあ極論だけど、PCIバス搭載機を「100% PC/AT互換」と呼ぶのは抵抗があった。
Re: (スコア:0)
run at startup をユーザ側でon/off 出来るようにするだけで十分だと思うんだけどね。
そのうえで容量食ってストレージピっチピチなのは端末メーカの評価落とすだけだし
Re: (スコア:0)
昔はPCでもメーカーのにはワケワカランオリジナルのいっぱい入ってたし
それとOSのインストールなんて、簡単なウィザード用意してもやれる人間なんて少ないと思うぞ
それほどに一般人は難しい操作はやる前に意識的にシャットアウトする人が多い