パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

2019年、中国の年間宅配便取り扱い個数は6000億個以上で世界の半数を占める」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    タイトル通り6000億個だと、一人あたり年500個宅配便を使っていることになりますね。

    ソースでは600億個なのでそちらの方が正しそうです。

    中国の年間宅配便が600億個を突破、全世界の半数を占める
    http://36kr.jp/47270/ [36kr.jp]

    • by Anonymous Coward on 2020年01月17日 9時23分 (#3746529)

      運送会社はさぞかし儲かってることだろうと思ったが中国は郵政がやってんだ。
      日本のゆうパックもがんばれ。

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2020年01月17日 10時39分 (#3746585)
        頑張りようがない
        中国から来た国際郵便は郵便局がタダ同然で配達している
        その分を日本国内の正規の郵便料金で埋め合わせる必要がある(もしくは簡保の重いノルマで上げた利益とかからね)
        親コメント
        • by Anonymous Coward

          あれ、中国政府から援助金出てるからほぼ無料で配送できるんじゃなかったっけ。

        • by Anonymous Coward

          国際郵便(万国郵便連合)の相手国での配送に関する支払い(補償金)は、
          差出人の払った料金とは関係なく1通あたり(とその重さで)いくらで決まっている。
          発展途上国とそうでない国の2通りの補償金レートがあって中国はいまだ前者扱いだったと思うけど、2つの差はさほどではない。

          中国通販で物買うとやけに安い配送料金のステッカー貼ってあるのをみることがあるが
          補償金より安い分は結局中国郵政が負担してることになる

          補償金が相手国の配送にかかるコストに見合っているのかというのはまた別の話。

        • by Anonymous Coward

          万国郵便条約だと、「タダ同然」じゃなくて「タダ」なのでは。

          国際郵便料金は、宛先国との間の清算はしないはず。

          だから、途上国から先進国への国際郵便料金が、先進国内の国内料金よりも安いとかは普通にある。

          但し、合理的理由がないのに海外から出された郵便物は拒否することが条約で認められているため、
          年賀状の印刷と発送をネットで請け負って、途上国で印刷してそこから発送、とかいうビジネスはできません。

        • by Anonymous Coward

          その代わり「遅延しても知らねーよ」というサービスなんですよね。
          国内向けでも、郊外エリアについては遅延オッケーだけど安いサービスが欲しい。

        • by Anonymous Coward

          アメリカでもこの件でトランプ大統領が万国郵便連合からの離脱をチラつかせていましたね。

開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー

処理中...