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ヤマハ発動機の電動アシスト自転車で法令速度以上でのアシストが行われる不具合」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    単なるバグでアシストが上限なしで続くなら無限に加速できそうな気もするが、「時速24km/hをわずかに超える速度まで」ということは時速25km/h規制の欧州モードにでもなっているんだろうか。それならばアシスト比率の制限が無効化されたりモーター出力が250Wに制限されてもおかしくないが、ヤマハの発表では言及がない。

    • by Anonymous Coward on 2020年02月07日 9時51分 (#3757800)

      あくまで予想ですが、単にタイヤ周長の設定ミスじゃないですかね。

      当初予定していた装着タイヤの規格が変わり、ソフトウェアを修正するが、
      ・アシストオンの設定値はタイヤ周長2000mm
      ・アシストオフの設定値はタイヤ周長2005mm
      みたいな感じで設定変更漏れが発生。

      時速 = タイヤ周長 × タイヤ回転数

      で計算しているだろうから、オンとオフで計算上の時速にわずかに差が生じる。

      あとはアシストオフなのにアシスト働いているという話みたいなので、そもそもソフトウェアのテストが甘いのかもしれない。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        設定ミスなら一番最初に発見されるのは、アシストONで普通に走っている時じゃ。

        まだ速度制限の周長設定が表示が「アシストON]時にのみ正常に設定され、
        OFF時にはデフォルトで20インチ扱いになっているって方がありそう。

私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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