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・EOS R5」など、撮影データを自動転送する機能が搭載されたカメラから、Wi-Fi経由で動画・静止画をオリジナル画質のまま転送。容量無制限。 Wi-Fi につながっていなかった場合は、つながったら再送する。
・アップロード後30日で自動削除。 サムネイルだけは削除されない。 30日以降も保管したい場合は、有料で保管可能。容量10GB
・Google Drive など、自動転送可能
なんか勘違いしてる人が多いみたいですけど30日までは容量無制限。30日以上残したい場合は10GBの無料ストレージに移動可能。
10GBの方は無料じゃないですよ。----30日を過ぎると自動的に撮影データは削除されるが、それ以上保管をしたい場合は容量10GBのストレージを有料で利用できる。----
あれ?ニュースを読む限り有料だけど、公式FAQでは無償と読み取れる。なんじゃこりゃ
公式の方には料金も何もないですね。おそらく、「10GB無料」「有料サービスはなし」が正解かと。なんか中途半端だなぁ。結局別サービスでライブラリを管理するならわざわざここを使う理由はなんだろう。
「報道の自由財団」とやらから要求されていたデジタルカメラへの暗号化記録機能付加要求 https://www.documentcloud.org/documents/3238288-Camera-Encryption-Letter.html [documentcloud.org] http://a-graph.jp/2016/12/19/22410 [a-graph.jp] https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1035636.html [impress.co.jp] に対する斜め上の回答、という気がする。
カメラやメモリカードを政府/武装勢力等に没収される前に撮影データをクラウドに送ってしまえ。とりあえずデ
下手に独裁政権を転覆させられるような機能を付けると危険って判断がありそう
キヤノンの出してるプレスリリースにも有料/有償との話はないのでインプレスのミスっぽいですね
> Google Drive など、自動転送可能自動処理については、まず Google Drive と Flickrに自動転送可能6月には、Google Photo、Adobe Creative Cloud にも対応予定PCにアプリを入れると自動ダウンロード可能
手動操作での利用については、image.canonのモバイルアプリから・SNSやYouTubeへ投稿、共有が可能・メール送信が可能(画像添付ではなく、アクセスURLを送信。受信側もimage.canon利用者の場合、image.cacon内での直接コピーも可能)・利用イメージにはプリンタへの送信もあるんだけど、プリンタ相手に何ができるのかは不明
ってことで、カメラからのWiFiアップロードのハブにしようとしてる感じですかね。確かに、さまざまなアップロード先にカメラ側で個別対応させるのはすごい手間がかかるし、APIの変更などの保守も面倒そうだけど、これならカメラ側はimage.canonへのアップロードさえできればいいわけで。自動転送とかが前提なら、30日で消えても問題ない、と。
> サムネイルだけは削除されない。「サムネイル(最大長辺2,048ピクセル)」とのことで、サムネイルといいつつも、SNSにアップ程度の用途にはこれだけで十分そうです。
要するに仮想的なメモリーカードをクラウド上にもつようなものではないでしょうか。なので、単純に撮影した画像を転送するのみのシンプルな機能になっているのかと。# 連続撮影速度が気にならないのなら、物理的なメモリーカードが無いカメラも考えられますね。
そんなおっかないもん考えないで下さい。ミラーレス一眼のRAWファイルは一枚30MBくらいある(現行のEOS Rの例。記事にあるR5は画素数が増えるので40MB以上になるはず)ので、毎秒4枚連写するだけで1Gbpsの接続を飽和させてしまいます。
メモリーカードなしのカメラは5Gどころか6Gの登場を待たないと無理かと。
カメラから"image.canon"へ静止画・動画を自動転送可能開発中の"EOS R5"をはじめ、今後発売予定の自動転送機能搭載のカメラでは、電源を入れるだけで、容量を気にせずに、静止画・動画をオリジナル画質のまま"image.canon"に自動転送※2でき、30日間保管※3できるようになります。30日経過後もオリジナル画質の静止画・動画を"image.canon"に保管したい場合は、10GBのストレージへの移行操作を行うことで長期間保管※4できます。
キヤノンのニュースリリースにはこう書いてあるんで、今後出る新しいカメラでは撮ったそ
元コメにある「物理的なメモリーカードが無いカメラも考えられますね。」への反応でしょJPEGのカメラ内現像なら今時はスマホの方が優秀なんだからそもそも一眼である意味もないし実現するならメモリーカードは備えておいてアップロードを電源スイッチ切の状態で行うようにした方が筋が良い
自動で転送されるとしても、リアルタイムでの転送ではないだろう。メモリーカード無しだと、DRAMからあふれた分は全部リアルタイムで転送できないといけない。
だから> もっとカジュアルに撮影するなら、毎秒4枚なんてめったにしないだろうし、ある程度制限(JPEGやHEIFのみとか、連続撮影速度の制限なんか)をつければ今でも出来そうですけどね。と書いてある。もちろん、現時点ではそんなカメラ売れるか、スマートフォンで良いではないか、といった話になるので製品化される事はないでしょうけど(デメリットの方が多いし、スマートフォンなどの他の選択肢があるため)。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
要約した結果意味不明に (スコア:2)
・EOS R5」など、撮影データを自動転送する機能が搭載されたカメラから、Wi-Fi経由で動画・静止画をオリジナル画質のまま転送。容量無制限。
Wi-Fi につながっていなかった場合は、つながったら再送する。
・アップロード後30日で自動削除。
サムネイルだけは削除されない。
30日以降も保管したい場合は、有料で保管可能。容量10GB
・Google Drive など、自動転送可能
Re:要約した結果意味不明に (スコア:1)
なんか勘違いしてる人が多いみたいですけど30日までは容量無制限。
30日以上残したい場合は10GBの無料ストレージに移動可能。
Re:要約した結果意味不明に (スコア:1)
10GBの方は無料じゃないですよ。
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30日を過ぎると自動的に撮影データは削除されるが、それ以上保管をしたい場合は容量10GBのストレージを有料で利用できる。
----
Re:要約した結果意味不明に (スコア:1)
あれ?ニュースを読む限り有料だけど、公式FAQでは無償と読み取れる。
なんじゃこりゃ
Re: (スコア:0)
公式の方には料金も何もないですね。
おそらく、「10GB無料」「有料サービスはなし」が正解かと。
なんか中途半端だなぁ。
結局別サービスでライブラリを管理するならわざわざここを使う理由はなんだろう。
Re: (スコア:0)
「報道の自由財団」とやらから要求されていたデジタルカメラへの暗号化記録機能付加要求
https://www.documentcloud.org/documents/3238288-Camera-Encryption-Letter.html [documentcloud.org]
http://a-graph.jp/2016/12/19/22410 [a-graph.jp]
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1035636.html [impress.co.jp]
に対する斜め上の回答、という気がする。
カメラやメモリカードを政府/武装勢力等に没収される前に撮影データをクラウドに送ってしまえ。
とりあえずデ
Re: (スコア:0)
下手に独裁政権を転覆させられるような機能を付けると危険って判断がありそう
Re: (スコア:0)
キヤノンの出してるプレスリリースにも有料/有償との話はないのでインプレスのミスっぽいですね
Re:要約した結果意味不明に (スコア:1)
> Google Drive など、自動転送可能
自動処理については、
まず Google Drive と Flickrに自動転送可能
6月には、Google Photo、Adobe Creative Cloud にも対応予定
PCにアプリを入れると自動ダウンロード可能
手動操作での利用については、image.canonのモバイルアプリから
・SNSやYouTubeへ投稿、共有が可能
・メール送信が可能(画像添付ではなく、アクセスURLを送信。受信側もimage.canon利用者の場合、image.cacon内での直接コピーも可能)
・利用イメージにはプリンタへの送信もあるんだけど、プリンタ相手に何ができるのかは不明
ってことで、カメラからのWiFiアップロードのハブにしようとしてる感じですかね。
確かに、さまざまなアップロード先にカメラ側で個別対応させるのはすごい手間がかかるし、APIの変更などの保守も面倒そうだけど、
これならカメラ側はimage.canonへのアップロードさえできればいいわけで。
自動転送とかが前提なら、30日で消えても問題ない、と。
> サムネイルだけは削除されない。
「サムネイル(最大長辺2,048ピクセル)」とのことで、
サムネイルといいつつも、SNSにアップ程度の用途にはこれだけで十分そうです。
Re: (スコア:0)
要するに仮想的なメモリーカードをクラウド上にもつようなものではないでしょうか。なので、単純に撮影した画像を転送するのみのシンプルな機能になっているのかと。
# 連続撮影速度が気にならないのなら、物理的なメモリーカードが無いカメラも考えられますね。
Re:要約した結果意味不明に (スコア:1)
そんなおっかないもん考えないで下さい。ミラーレス一眼のRAWファイルは一枚30MBくらいある(現行のEOS Rの例。記事にあるR5は画素数が増えるので40MB以上になるはず)ので、毎秒4枚連写するだけで1Gbpsの接続を飽和させてしまいます。
メモリーカードなしのカメラは5Gどころか6Gの登場を待たないと無理かと。
Re: (スコア:0)
キヤノンのニュースリリースにはこう書いてあるんで、今後出る新しいカメラでは撮ったそ
Re: (スコア:0)
元コメにある「物理的なメモリーカードが無いカメラも考えられますね。」への反応でしょ
JPEGのカメラ内現像なら今時はスマホの方が優秀なんだからそもそも一眼である意味もないし
実現するならメモリーカードは備えておいてアップロードを電源スイッチ切の状態で行うようにした方が筋が良い
Re: (スコア:0)
自動で転送されるとしても、リアルタイムでの転送ではないだろう。
メモリーカード無しだと、DRAMからあふれた分は全部リアルタイムで転送できないといけない。
Re: (スコア:0)
だから
> もっとカジュアルに撮影するなら、毎秒4枚なんてめったにしないだろうし、ある程度制限(JPEGやHEIFのみとか、連続撮影速度の制限なんか)をつければ今でも出来そうですけどね。
と書いてある。
もちろん、現時点ではそんなカメラ売れるか、スマートフォンで良いではないか、といった話になるので製品化される事はないでしょうけど(デメリットの方が多いし、スマートフォンなどの他の選択肢があるため)。