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たとえば貸出や返却には、データセンターから自宅の距離に応じて一定時間待たされるようにする
また、リアルな本が徐々に劣化するように、電子データも、色合いを劣化させたり、ランダムでページが欠けたり、ランダムでいたずら書きを追加されたり、手あかがついた風な加工したり、ランダムで紛失したりすればいい
よく借りられる人気の10年前の電子書籍だと、電子データがボロボロの状態になるようにして
閲覧にたいして図書館が対価を払えばいいんよ個人にいちいち払ってちゃ切りないから出版社とか何人か集まったストック口座とかに年規約、一回あたり著者の希望額で図書館が設定した上限額超えたらその年は閲覧不可そのうち著作権切れが訪れるサーバー維持費+アルファになるけど寄付の促進、著者の良心とにまかせてさ
そこまでしてアナログ時代の非効率性な著作権を維持したい出版社。
出版社から読者に直接有料貸し出しするのがデジタル時代の現状だからな。そこまでするっていうかそもそも無料貸し出しサービスの存在を許容していない。
そもそも出版社が出版しない時点でデジタル時代って狂ってるよなぁ……
今は大量印刷の費用を払わずに複製できる。本を書いた人は出版社に中抜きされるので稼いでない。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
物理的な本と同じような制限を課せばいい (スコア:0)
たとえば貸出や返却には、データセンターから自宅の距離に応じて一定時間待たされるようにする
また、リアルな本が徐々に劣化するように、電子データも、色合いを劣化させたり、
ランダムでページが欠けたり、ランダムでいたずら書きを追加されたり、
手あかがついた風な加工したり、ランダムで紛失したりすればいい
よく借りられる人気の10年前の電子書籍だと、電子データがボロボロの状態になるようにして
Re: (スコア:0)
閲覧にたいして図書館が対価を払えばいいんよ
個人にいちいち払ってちゃ切りないから出版社とか何人か集まったストック口座とかに
年規約、一回あたり著者の希望額で図書館が設定した上限額超えたらその年は閲覧不可
そのうち著作権切れが訪れる
サーバー維持費+アルファになるけど寄付の促進、著者の良心とにまかせてさ
Re: (スコア:0)
そこまでしてアナログ時代の非効率性な著作権を維持したい出版社。
Re: (スコア:1)
出版社から読者に直接有料貸し出しするのがデジタル時代の現状だからな。
そこまでするっていうかそもそも無料貸し出しサービスの存在を許容していない。
そもそも出版社が出版しない時点でデジタル時代って狂ってるよなぁ……
Re:物理的な本と同じような制限を課せばいい (スコア:0)
今は大量印刷の費用を払わずに複製できる。本を書いた人は出版社に中抜きされるので稼いでない。