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常駐アプリのアイコン置き場ではない。Windows 95の時代にエクスプローラーが落ちて再起動するとアイコンが消えると文句を言われていたが、そもそもそんなに長い間アイコンを表示し続けることは想定されていない。
といくら言っても誰も(MS自身を含めて)聞いていないので、とうとうアクションセンターとかいう重複機能が追加される始末
Windowsより非常に優秀なGNU/Linuxにもシステムトレイがある。バックグラウンドで動いているアプリはどれか確認できて、とても便利。
だからWindowsの通知領域はタスクトレイでもシステムトレイでもない(その割にウィンドウのクラス名がShell_TrayWndだったりしてうーんこの)。それはともかく、Windowsにおいてデスクトップ環境はOSと不可分だが、GNOMEの機能をGNU/Linuxの機能として紹介されても違和感しかないのだが
>だからWindowsの通知領域はタスクトレイでもシステムトレイでもない(その割にウィンドウのクラス名がShell_TrayWndだったりしてうーんこの)。おまえは何を言っているんだ(AA略Windowsのその部分の名前は元々タスクトレイなんですが。通知領域と言う言い方の方が後からついた呼び名。だから、そのクラス名は何もおかしくない。また、タスクトレイの名前の通り、常駐アプリを(主に右クリックメニューから)操作するための領域として最初から設計されてもいた。事実、Win95が登場したときから、タスクトレイの各種システムアイコンで、システムの一部設定を操作できるようになっていた。
実装されたWin95からsystray.exeなのでタスクトレイではなくシステムトレイなのでは
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
通知領域は通知のための領域であって (スコア:0)
常駐アプリのアイコン置き場ではない。Windows 95の時代にエクスプローラーが落ちて再起動するとアイコンが消えると文句を言われていたが、そもそもそんなに長い間アイコンを表示し続けることは想定されていない。
といくら言っても誰も(MS自身を含めて)聞いていないので、とうとうアクションセンターとかいう重複機能が追加される始末
Re: (スコア:0)
Windowsより非常に優秀なGNU/Linuxにもシステムトレイがある。バックグラウンドで動いているアプリはどれか確認できて、とても便利。
Re: (スコア:0)
だからWindowsの通知領域はタスクトレイでもシステムトレイでもない(その割にウィンドウのクラス名がShell_TrayWndだったりしてうーんこの)。
それはともかく、Windowsにおいてデスクトップ環境はOSと不可分だが、GNOMEの機能をGNU/Linuxの機能として紹介されても違和感しかないのだが
Re: (スコア:0)
>だからWindowsの通知領域はタスクトレイでもシステムトレイでもない(その割にウィンドウのクラス名がShell_TrayWndだったりしてうーんこの)。
おまえは何を言っているんだ(AA略
Windowsのその部分の名前は元々タスクトレイなんですが。
通知領域と言う言い方の方が後からついた呼び名。だから、そのクラス名は何もおかしくない。
また、タスクトレイの名前の通り、常駐アプリを(主に右クリックメニューから)操作するための領域として最初から設計されてもいた。
事実、Win95が登場したときから、タスクトレイの各種システムアイコンで、システムの一部設定を操作できるようになっていた。
Re:通知領域は通知のための領域であって (スコア:0)
実装されたWin95からsystray.exeなので
タスクトレイではなくシステムトレイなのでは