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JAXA、「富岳」の技術を活用したスパコンを導入へ」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    処理速度は36京FLOPS以上です

    • 名前だけを見ると

      地球シミュレータ:現実的な目的を達成する手段として作ったことが分かる名前
      京:ベンチマークのために作ったことが分かる名前
      富岳:国威発揚のために作ったことが分かる名前

      スパコンがかつてのスーパーな存在ではなくて、単なるハイパフォーマンスなコンピュータに成り下がったということが良く分かります

      • by Anonymous Coward

        富嶽:一発逆転を狙って大戦中開発されていた超大型爆撃機

        • by Anonymous Coward on 2020年04月28日 7時07分 (#3805564)

          富嶽:中島からコンベア社が引き継いで推進式とし、B-36として完成するもなおもパワー不足で、ジェットエンジン4基を付け足す(J47-GE-19の燃料はガソリンを使っていたのでしょうか?)。
          競合機B-29から発展したTu-95系は、B-36の6年後に初飛行したが、就役後僅か10年程で退役したB-36(競合後継機B-52が成功作だった事もある)と異なり、Tu-95系は現役である。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            無理すぎ。
            B-36は戦時中から開発されていたし、Tu-95はB-29系と言うのには無理あり過ぎ。
            どっちも飛行機の根源たる主翼が違いすぎ。

            ま、嘘って事だから少々は良いと思うが、信じる奴が居るから一応。

※ただしPHPを除く -- あるAdmin

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