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昔々のビアボイスに代表される音声認識は汎用化が望まれ研究も進んでいるけど顔認識というとなぜ個人特定の方向なんだろうか。顔の表情、感情、顔色なんかを認識する方向にすれば、音声認識のように汎用化が望まれ研究も進むと思うんだけど
音声認識も個人特定の方が簡単で精度が高いけど、それを使いたがる人は少数派だよな
顔という媒体に載せられる情報が少なすぎる。個人特定くらいしか使い道がない。声という媒体は載せられる情報が多いので汎用性がある。声のトーン、大きさ、声色なんかを認識しても汎用性はない。だから顔の表情、感情、顔色なんかを認識しても何にもならない。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
顔認識の方向性 (スコア:1)
昔々のビアボイスに代表される音声認識は汎用化が望まれ研究も進んでいるけど
顔認識というとなぜ個人特定の方向なんだろうか。
顔の表情、感情、顔色なんかを認識する方向にすれば、音声認識のように
汎用化が望まれ研究も進むと思うんだけど
音声認識も個人特定の方が簡単で精度が高いけど、それを使いたがる人は少数派だよな
Re:顔認識の方向性 (スコア:0)
顔という媒体に載せられる情報が少なすぎる。個人特定くらいしか使い道がない。
声という媒体は載せられる情報が多いので汎用性がある。
声のトーン、大きさ、声色なんかを認識しても汎用性はない。
だから顔の表情、感情、顔色なんかを認識しても何にもならない。