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今年2∼5月、発熱などの風邪症状があっても約6割の人は仕事に行っていた」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2020年08月08日 6時20分 (#3867092)

    6割とは驚き。
    私はこのまえ37.1℃くらいでも休んだ。万一の際には自分のせいで事業所を2週間閉鎖とかになりかねない。
    ふだんなら出社すると思うけど。

    • by Anonymous Coward

      2月末の感染者数の累計は250人以下でした。
      その頃は微熱なら出社する人は多かったはずです。

    • by Anonymous Coward

      それはおまえがホワイト企業正規職員だからでは?
      世の中の多くはホワイト企業じゃなかったり、たとえホワイト企業でも非正規職員なので、
      休めないのは当然でしょう

      スラド閲覧者自体、一般よりホワイト企業正社員率が高いと思う

      • by Anonymous Coward

        とっとと潰れろ反社

      • by Anonymous Coward

        > 世の中の多くはホワイト企業じゃなかったり、たとえホワイト企業でも非正規職員なので、
        > 休めないのは当然でしょう

        いや、ホワイトなら非正規でも必要に応じて休めないとおかしいのでは?

        • by Anonymous Coward

          ホワイトなら非正規でも休めるがそのぶん給料が出ないので収入が減る
          また、3か月ごとの契約更新のときに、休みが多い奴は契約切られる

          よって、ホワイトでも非正規は休まないのが当たり前

          自動車とか工場労働の非正規なんかは、一度も休まないとボーナスが貰えるところが多いので、
          ボーナス目当てにみんな風邪でも出社する

      • by Anonymous Coward

        うちの部長、良い人なので発熱した社員には休めと言って
        シフト調整も頑張っていたけれど
        部長自身が少し熱っぽい時は頑張って出社してたよ
        「いや、ダメでしょ」と心の中では思ってた

    • by Anonymous Coward

      俺なんか36.5℃でも熱があると言って、周りの人の事を考えて休んだぞ。

      単に上司の仕事の遅れの尻拭いをするのに嫌気がさしたのと
      有休消化がはかどらずに何日か強制パージされそうだったからだが。

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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