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新規に納本させるときは現物と電子化データの両方を提出させればいい
年間43万冊ってことは、24/7で処理したとしても、毎分約0.8冊のペースで電子化しなきゃならんってことだ。そんなん、「何々の本を受け取りました」ってデータベースに入力するだけでも時間が足りないわwいくつも並列で処理できる専用の作業設備でも作って大量の人員を投入しないことには無理よなw
電子データでの納本が現実解やね。
しかし、年間43万冊も納本されて、ほんとに全部保管してるの?毎年1階ずつ地下を掘り下げてるんかいな。
肝となるのは自動化だよね
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
過去の分は、まあ、仕方ないが (スコア:4, すばらしい洞察)
新規に納本させるときは現物と電子化データの両方を提出させればいい
Re: (スコア:0)
年間43万冊ってことは、24/7で処理したとしても、毎分約0.8冊のペースで電子化しなきゃならんってことだ。
そんなん、「何々の本を受け取りました」ってデータベースに入力するだけでも時間が足りないわw
いくつも並列で処理できる専用の作業設備でも作って大量の人員を投入しないことには無理よなw
電子データでの納本が現実解やね。
しかし、年間43万冊も納本されて、ほんとに全部保管してるの?
毎年1階ずつ地下を掘り下げてるんかいな。
Re:過去の分は、まあ、仕方ないが (スコア:0)
肝となるのは自動化だよね