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編集者の人は、コメント書き込み元IPアドレスを気軽に閲覧できるよ。
銀行員の人は、資金振り込み元カナ氏名・金額を気軽に閲覧できるよ。
# といっているようなもんなのだが、何故プラスモデ?
そりゃ業務上必要だし、銀行員の人は守秘義務契約もあるから。ぜんぜん違うものを比べてどうするの?
> 業務上必要だし、投稿元のIPアドレスの記録は業務上必要だし、
> 銀行員の人は守秘義務契約もあるから。編集者の人(OSDN社の社員)は守秘義務契約もあるから。
と、2点とも、スラドの編集者でも全く同じなんだが。
中小企業だろうと守秘義務契約が無い労働者など皆無だぞ。働いたことない人には分からないかもしれないが、労働契約書には「業務上知り得た情報を、会社に無断で第三者に提供したり開示したりしてはならない。ただし法律上認められている場合や正当な権利行使に必要な場合、守秘義務契約を結んだ弁護士・税理士等に開示する場合は除く。」みたいな定型文が必ずと言ってもいいほど入っている。
当たり前だが、編集者が勝手にIPアドレスを公開するのは、自身が犯罪被害に遭って裁判の証拠とする必要があるような特殊なケースを除いては正当な理由とは認められない。
>働いたことない人には分からないかもしれないが、労働契約書には「業務上知り得た情報を、会社に無断で第三者に提供したり開示したりしてはならない。ただし法律上認められている場合や正当な権利行使に必要な場合、守秘義務契約を結んだ弁護士・税理士等に開示する場合は除く。」みたいな定型文が必ずと言ってもいいほど入っている。
いや、働いている人も分かっていない人がいるんだよ現実には。(そして、法律オタクの方が、こういうことに詳しい。)未だに、CCとBCCの間違いでメールアドレス流出事故が無くならない程度には、理解が進んでいない。それでも、大概がうまくいっているのは(これは)懲戒解雇になると分かっている(前例を見届けたことがある)からだろう。(ただ、新聞等の接触時間が減少しているためか若年層の理解がここ最近異常に低下している懸念を持つ。)
コンピュータの動作原理を理解していなくてもコンピュータは使えるように、労働法、労働契約を理解していなくても労働が可能なんですよ、現実は。つまり契約書とは残念ながらトラブル起きたときの民事訴訟の用の文句でしかない。世の中、小学生卒業に達しない水準の人がいる。そういう人を使ったり、使われたり、関わったりする。それでも、戦時中戦後に教育を受ける機会を奪われた当時の子供よりも(世代的に)恵まれている。他人の頭の悪さに対して憐れみを持ちなさい。自分はその人よりも恵まれて育ったのだと。
あと、その定型文の文言だと、たとえば、コンビニ店員が客に好意を持って配達伝票等から自宅やら電話番号やらを知って(略)に対応できない。恋は盲目と言うが店員には「神が与えた機会」ということらしい。(枝葉末節ですね・・・。)
>編集者の人(OSDN社の社員)は守秘義務契約もあるから。
https://appirits.com/ [appirits.com] です。いい加減覚えてあげようよ。かわいそうだよ。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
スラドでもIPアドレスは記録されてるからね (スコア:0, 参考になる)
編集者の人は、コメント書き込み元IPアドレスを気軽に閲覧できるよ。
銀行でも振込履歴は記録されてるからね (スコア:2, すばらしい洞察)
銀行員の人は、資金振り込み元カナ氏名・金額を気軽に閲覧できるよ。
# といっているようなもんなのだが、何故プラスモデ?
Re: (スコア:0)
そりゃ業務上必要だし、銀行員の人は守秘義務契約もあるから。
ぜんぜん違うものを比べてどうするの?
挙げられた2点、スラドも同じなんだが (スコア:2, すばらしい洞察)
> 業務上必要だし、
投稿元のIPアドレスの記録は業務上必要だし、
> 銀行員の人は守秘義務契約もあるから。
編集者の人(OSDN社の社員)は守秘義務契約もあるから。
と、2点とも、スラドの編集者でも全く同じなんだが。
中小企業だろうと守秘義務契約が無い労働者など皆無だぞ。
働いたことない人には分からないかもしれないが、労働契約書には「業務上知り得た情報を、会社に無断で第三者に提供したり開示したりしてはならない。ただし法律上認められている場合や正当な権利行使に必要な場合、守秘義務契約を結んだ弁護士・税理士等に開示する場合は除く。」みたいな定型文が必ずと言ってもいいほど入っている。
当たり前だが、編集者が勝手にIPアドレスを公開するのは、自身が犯罪被害に遭って裁判の証拠とする必要があるような特殊なケースを除いては正当な理由とは認められない。
Re:挙げられた2点、スラドも同じなんだが (スコア:1)
>働いたことない人には分からないかもしれないが、労働契約書には「業務上知り得た情報を、会社に無断で第三者に提供したり開示したりしてはならない。ただし法律上認められている場合や正当な権利行使に必要な場合、守秘義務契約を結んだ弁護士・税理士等に開示する場合は除く。」みたいな定型文が必ずと言ってもいいほど入っている。
いや、働いている人も分かっていない人がいるんだよ現実には。(そして、法律オタクの方が、こういうことに詳しい。)
未だに、CCとBCCの間違いでメールアドレス流出事故が無くならない程度には、理解が進んでいない。
それでも、大概がうまくいっているのは(これは)懲戒解雇になると分かっている(前例を見届けたことがある)からだろう。(ただ、新聞等の接触時間が減少しているためか若年層の理解がここ最近異常に低下している懸念を持つ。)
コンピュータの動作原理を理解していなくてもコンピュータは使えるように、労働法、労働契約を理解していなくても労働が可能なんですよ、現実は。つまり契約書とは残念ながらトラブル起きたときの民事訴訟の用の文句でしかない。
世の中、小学生卒業に達しない水準の人がいる。そういう人を使ったり、使われたり、関わったりする。それでも、戦時中戦後に教育を受ける機会を奪われた当時の子供よりも(世代的に)恵まれている。他人の頭の悪さに対して憐れみを持ちなさい。自分はその人よりも恵まれて育ったのだと。
あと、その定型文の文言だと、たとえば、コンビニ店員が客に好意を持って配達伝票等から自宅やら電話番号やらを知って(略)に対応できない。恋は盲目と言うが店員には「神が与えた機会」ということらしい。(枝葉末節ですね・・・。)
>編集者の人(OSDN社の社員)は守秘義務契約もあるから。
https://appirits.com/ [appirits.com] です。いい加減覚えてあげようよ。かわいそうだよ。