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中国の都市部で生きていくには、実質WeChatの使用が必須となってるこれなしで日常生活を送るのは不可(仙人やら世捨て人のような生活が送れるなら別)
中国内で困るから、というのが、米国内での市場進出を米国が許す理由にしろとでもいうのだろうか。
日本も対米貿易摩擦で中曽根内閣のときに内需主導型経済に切り替えたことがある。
中国も自由主義世界への進出をあきらめて金盾の中で覇者になればいいんじゃないの供給を食い尽くせるくらいの需要は国内で十分にあるでしょ
とは言っても、人民元は米ドルの裏打ちがあるからこそ価値を保っていられるわけで、鎖国をしたらそれもなくなって需要どころの話ではなくなります。
で、それをアメリカ側が忖度しないといけない理由は?
1.中国国内では必須だ2.そんなのアメリカの知ったことじゃない。中国で鎖国でもすれば?3.中国はアメリカのお陰な部分もあるから鎖国は厳しいだろ4.何でアメリカが中国の鎖国のために忖度しないといけないんだよ!
3から4の流れが理解できない。4は何でいきなり怒り出したんだ?3と4は前から仲が悪くて喧嘩の口実が欲しかった?
>4は何でいきなり怒り出したんだ?
話が通じないからだろ。
欧米諸国は条約体制の通商外交で考えている (どんなに小さくても国は国、ルール守れないなら出てって)中国だけは華夷体制ので考えている (中国は世界の中心だ、中国なしに世界はない)
君の好きなゲームがあったとしよう。
そこに別の地方から来た転校生が「うちの地方ではこういうルールなんだ」と言って、そいつに有利なチートルールを言い出したとする。(転校生が棒銀戦法で、「銀が成ったら龍・馬同等なんだ」とか、かな…)
みんな「そういうのはここじゃ無理だ」という、しかし転校生が「このルールじゃないと困るよ。うちでは必須だったんだ」という。
「じゃあ、それはお前の地方でやってくれ」と返すだろう。ここに畳みかけて
「でも、ここで賭け将棋に勝って儲けないと送金できなくて困るんだ」と転校生が言い出したら?
いや、だから、それはアメリカ合衆国政府が中国共産党に愛をもって考えてあげることじゃないよね。頑張って、共産中国。
20世紀初頭から大陸中国ってアメリカから贔屓にされていたけど、それってロビー活動の賜物と思っていたが、最近読んだ本によれば「太平洋の西と東で『王を戴かない共和国』が成立したから、その制度的親近感」ってのがあるらしい。「大陸の近くの島国で、王・帝を推戴している国」なんてアメリカ的には親しくしたくないですよねー
それがWWII以前の援蒋ルート、ニクソン訪中、WTO加盟援助、オバマ政権までの親中政策それが悉く裏切られてからの対中政策転換
ああ、世界史好きとしてはぞくぞくしますな。チャーチルの鉄のカーテン演説とかの類が実時間で見れるとか
WWII後に台湾ではなく中共を支持した理由になっていないような…。
ソ連も「王を戴かない共和国(の連邦)」じゃないの? さすがに理論がガバガバすぎる
しかしまぁ、ソ連はプーチン、中国は習近平という終身独裁官(歴史が下れば王と呼ばれる存在)を戴いてしまったので、そんなに遠くない未来にガチな巨大帝国を見られる気はしてる。いや、習近平は人望無さ過ぎるから世襲した時点で暗殺されることになるかな・・・
そんなのはスターリンと毛沢東の時代からで今に始まったことではない
それはちょっと言いすぎ。連銀債の話ならまあ手としてはなくもないがたぶん取らんだろう。とったらそれこそ戦争になる。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
WeChatは中国では生活必需品 (スコア:0)
中国の都市部で生きていくには、実質WeChatの使用が必須となってる
これなしで日常生活を送るのは不可
(仙人やら世捨て人のような生活が送れるなら別)
ガラパゴスになーれ~☆☆☆☆☆ (スコア:2, すばらしい洞察)
中国の都市部で生きていくには、実質WeChatの使用が必須となってる
これなしで日常生活を送るのは不可
(仙人やら世捨て人のような生活が送れるなら別)
中国内で困るから、というのが、米国内での市場進出を米国が許す理由にしろとでもいうのだろうか。
日本も対米貿易摩擦で中曽根内閣のときに内需主導型経済に切り替えたことがある。
中国も自由主義世界への進出をあきらめて金盾の中で覇者になればいいんじゃないの
供給を食い尽くせるくらいの需要は国内で十分にあるでしょ
Re:ガラパゴスになーれ~☆☆☆☆☆ (スコア:0)
とは言っても、人民元は米ドルの裏打ちがあるからこそ価値を保っていられるわけで、
鎖国をしたらそれもなくなって需要どころの話ではなくなります。
Re: (スコア:0)
とは言っても、人民元は米ドルの裏打ちがあるからこそ価値を保っていられるわけで、
鎖国をしたらそれもなくなって需要どころの話ではなくなります。
で、それをアメリカ側が忖度しないといけない理由は?
Re: (スコア:0)
1.中国国内では必須だ
2.そんなのアメリカの知ったことじゃない。中国で鎖国でもすれば?
3.中国はアメリカのお陰な部分もあるから鎖国は厳しいだろ
4.何でアメリカが中国の鎖国のために忖度しないといけないんだよ!
3から4の流れが理解できない。
4は何でいきなり怒り出したんだ?
3と4は前から仲が悪くて喧嘩の口実が欲しかった?
Re:ガラパゴスになーれ~☆☆☆☆☆ (スコア:1)
>4は何でいきなり怒り出したんだ?
話が通じないからだろ。
欧米諸国は条約体制の通商外交で考えている
(どんなに小さくても国は国、ルール守れないなら出てって)
中国だけは華夷体制ので考えている
(中国は世界の中心だ、中国なしに世界はない)
Re: (スコア:0)
君の好きなゲームがあったとしよう。
そこに別の地方から来た転校生が
「うちの地方ではこういうルールなんだ」と言って、
そいつに有利なチートルールを言い出したとする。
(転校生が棒銀戦法で、「銀が成ったら龍・馬同等なんだ」とか、かな…)
みんな「そういうのはここじゃ無理だ」という、しかし転校生が
「このルールじゃないと困るよ。うちでは必須だったんだ」という。
「じゃあ、それはお前の地方でやってくれ」と返すだろう。
ここに畳みかけて
「でも、ここで賭け将棋に勝って儲けないと送金できなくて困るんだ」と転校生が言い出したら?
Re: (スコア:0)
とは言っても、人民元は米ドルの裏打ちがあるからこそ価値を保っていられるわけで、
鎖国をしたらそれもなくなって需要どころの話ではなくなります。
いや、だから、それはアメリカ合衆国政府が中国共産党に愛をもって考えてあげることじゃないよね。頑張って、共産中国。
20世紀初頭から大陸中国ってアメリカから贔屓にされていたけど、それってロビー活動の賜物と思っていたが、最近読んだ本によれば「太平洋の西と東で『王を戴かない共和国』が成立したから、その制度的親近感」ってのがあるらしい。
「大陸の近くの島国で、王・帝を推戴している国」なんてアメリカ的には親しくしたくないですよねー
それがWWII以前の援蒋ルート、ニクソン訪中、WTO加盟援助、オバマ政権までの親中政策
それが悉く裏切られてからの対中政策転換
ああ、世界史好きとしてはぞくぞくしますな。チャーチルの鉄のカーテン演説とかの類が実時間で見れるとか
Re: (スコア:0)
WWII後に台湾ではなく中共を支持した理由になっていないような…。
Re: (スコア:0)
ソ連も「王を戴かない共和国(の連邦)」じゃないの? さすがに理論がガバガバすぎる
Re: (スコア:0)
しかしまぁ、ソ連はプーチン、中国は習近平という終身独裁官(歴史が下れば王と呼ばれる存在)を戴いてしまったので、
そんなに遠くない未来にガチな巨大帝国を見られる気はしてる。
いや、習近平は人望無さ過ぎるから世襲した時点で暗殺されることになるかな・・・
Re: (スコア:0)
そんなのはスターリンと毛沢東の時代からで今に始まったことではない
Re: (スコア:0)
それはちょっと言いすぎ。連銀債の話ならまあ手としてはなくもないがたぶん取らんだろう。
とったらそれこそ戦争になる。