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Officeに関してはSurface Goでプリインストールモデルのみとか特定の価格帯のOfficeを出さないとかアップル等に比べて日米価格差が大きいとか日本を軽視する施策をやめて欲しい>MS 日本支店(現状評価からあえてこう書きました)
それが一概に改悪とも言い切れないらしい。海外では個人向けライセンスは商用利用不可なところを、日本語版だけ許可しているという違いがあるそうで。それに伴って様々な日本固有のパッケージングが発生してしまっているようだ。
詳細は以下のページを参照。https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/1244405.html [impress.co.jp]
日本のOfficeライセンスを語る上で非常にややこしいのは、「商用利用権」の問題だ。商用利用権とは、そのソフトウェアを利用して利益を生むような商業活動に使ってよいかどうかに関する権利となる。 企業内でPCをビジネスに使っている場合はもちろん該当するし、個人であっても筆者のように個人事業に使っている場合も該当。そしてオフィスワーカーが持ち帰ってきた仕事を自分の私物PCで行なう場合も該当する。 とくに日本では、個人事業主やオフィスワーカーによる持ち帰りの仕事を、私物のPCでこなしていることが少なくなく、一般消費者向けのPCがそうした用途に使われているという現状がある。このため、Microsoftは日本だけは例外的に「Microsoftアカウント」に紐づく個人向けOfficeも商用利用権をつけているのだ。
海外では安価な個人向けOffice製品は仕事に使えないわけで、日本ユーザーは優遇されている面もあることになる。と言っても、海外でも個人事業主がPersonalライセンス使うなんて普通にある気がするし、Microsoft Japanが真面目に考えすぎてる気はするけどね。
仕事用のノートPCを家に持ち帰ってそれで仕事をしているのでは?満員電車でノートPC持って出勤したくないからUSBメモリだけ持ち帰る……とかね
今後、テレワーク環境が整って仕事用のOfficeを家でも使うのが普通になれば特別なライセンスパッケージもいらなくなるかな
一昔前の「OfficeバンドルPC」を仕事に使うケースが想定されているのではないでしょうか。
昔はMS Officeか一太郎か選べたりしました…。
なんで同じソフトウエアを同じ人類に売ってるのに日本だけ説明放棄してこんな商売してるんだよ個人事業主だろうが何だろうが海外は「商用利用はXXバージョンをお買い求めください」で成り立ってるんだからこんな言い訳認めていいわけないだろうに
日本ユーザは、仕事のために使うパソコンとオフィスを労働者個人が自身の負担で家電量販店で買うのが普通というのは、優遇と言うよりも配慮されていると言える。
家で仕事をするにしても、会社がパソコンとオフィス買って貸与するを基本にしないと、パソコン管理上の問題が起きるのが、目に見えている諸外国とは事情が違うようですね。
退職者の仕事上作成した文書が個人所有のパソコンにあるって、管理上どうなんでしょうね。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
嬉しいけど日本版改悪はやめて (スコア:0)
Officeに関してはSurface Goでプリインストールモデルのみとか
特定の価格帯のOfficeを出さないとか
アップル等に比べて日米価格差が大きいとか
日本を軽視する施策をやめて欲しい>MS 日本支店(現状評価からあえてこう書きました)
Re:嬉しいけど日本版改悪はやめて (スコア:2, 参考になる)
それが一概に改悪とも言い切れないらしい。
海外では個人向けライセンスは商用利用不可なところを、日本語版だけ許可しているという違いがあるそうで。
それに伴って様々な日本固有のパッケージングが発生してしまっているようだ。
詳細は以下のページを参照。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/1244405.html [impress.co.jp]
日本のOfficeライセンスを語る上で非常にややこしいのは、「商用利用権」の問題だ。商用利用権とは、そのソフトウェアを利用して利益を生むような商業活動に使ってよいかどうかに関する権利となる。
企業内でPCをビジネスに使っている場合はもちろん該当するし、個人であっても筆者のように個人事業に使っている場合も該当。そしてオフィスワーカーが持ち帰ってきた仕事を自分の私物PCで行なう場合も該当する。
とくに日本では、個人事業主やオフィスワーカーによる持ち帰りの仕事を、私物のPCでこなしていることが少なくなく、一般消費者向けのPCがそうした用途に使われているという現状がある。このため、Microsoftは日本だけは例外的に「Microsoftアカウント」に紐づく個人向けOfficeも商用利用権をつけているのだ。
海外では安価な個人向けOffice製品は仕事に使えないわけで、日本ユーザーは優遇されている面もあることになる。
と言っても、海外でも個人事業主がPersonalライセンス使うなんて普通にある気がするし、Microsoft Japanが真面目に考えすぎてる気はするけどね。
Re:嬉しいけど日本版改悪はやめて (スコア:2)
仕事用のノートPCを家に持ち帰ってそれで仕事をしているのでは?
満員電車でノートPC持って出勤したくないからUSBメモリだけ持ち帰る……とかね
今後、テレワーク環境が整って仕事用のOfficeを家でも使うのが普通になれば特別なライセンスパッケージもいらなくなるかな
Re: (スコア:0)
一昔前の「OfficeバンドルPC」を仕事に使うケースが想定されているのではないでしょうか。
昔はMS Officeか一太郎か選べたりしました…。
Re: (スコア:0)
なんで同じソフトウエアを同じ人類に売ってるのに日本だけ説明放棄してこんな商売してるんだよ
個人事業主だろうが何だろうが海外は「商用利用はXXバージョンをお買い求めください」で成り立ってるんだからこんな言い訳認めていいわけないだろうに
Re: (スコア:0)
日本ユーザは、仕事のために使うパソコンとオフィスを労働者個人が自身の負担で家電量販店で買うのが普通というのは、優遇と言うよりも配慮されていると言える。
家で仕事をするにしても、会社がパソコンとオフィス買って貸与するを基本にしないと、パソコン管理上の問題が起きるのが、目に見えている諸外国とは事情が違うようですね。
退職者の仕事上作成した文書が個人所有のパソコンにあるって、管理上どうなんでしょうね。