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COCOAの前提:サーバー側には接触判定するデータ(個人情報)を持っていないのでクライアント(スマホ)側が判定している。クライアント間のブルートゥース通信で互いのIDを交換して時刻とともに一定期間保存。
厚労省の説明で知ったこと:プッシュ通知用の接触判定と確認画面の接触判定が別のロジック
判定は (1)プッシュ通知を表示する際の接触の判定 →想定しているよりも広範となっていた (2)陽性者との接触があった旨の表示をする際の接触の判定 →(1)と違うロジック
(Debug)これらの「内部処理」を整合的に行う
8月後半までiOS版は「通知はくるけどアプリでの接触表示はない」人しかTwitter上で見かけないので、Risk levelの判定だけで説明される話ではないのだろうなと思っています(1)でiOSがどのロジック使ってるかわからない、(2)のCOCOAが使うロジックは8月後半にdeprecatedドイツのアプリはGetExposureInfo使ってなさそう そしてAppleもgoogleもENEに移行したいというあたりでそもそもiOSもあやしいと思ってますなによりデバッグのしようがない。実際に接触したかどうかを判定できるのは通知を受けた端末側だけでデバッグ環境を手軽に用意できない。
そもそもENSが「バグがあっても誤通知でも受けた側は真偽が分からないように高度に匿名化されたシステム」なんだからしょうがない
連投ごめんなさいね今回のバグと解るのも「通知され過ぎた」あるいは「通知されるけどアプリで表示されない」という現象だから把握できるもので、もし「通知される/接触表示が出る」べきなのに全く反応しないバグがあったとしても知り得ないのです。仕様のバグとしか言いようがない。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
クライアント側は接触者の情報をどう持っているのか (スコア:0)
COCOAの前提:サーバー側には接触判定するデータ(個人情報)を持っていないのでクライアント(スマホ)側が判定している。クライアント間のブルートゥース通信で互いのIDを交換して時刻とともに一定期間保存。
厚労省の説明で知ったこと:プッシュ通知用の接触判定と確認画面の接触判定が別のロジック
判定は
(1)プッシュ通知を表示する際の接触の判定 →想定しているよりも広範となっていた
(2)陽性者との接触があった旨の表示をする際の接触の判定 →(1)と違うロジック
(Debug)これらの「内部処理」を整合的に行う
Re: (スコア:0)
8月後半までiOS版は「通知はくるけどアプリでの接触表示はない」人しかTwitter上で見かけないので、
Risk levelの判定だけで説明される話ではないのだろうなと思っています
(1)でiOSがどのロジック使ってるかわからない、(2)のCOCOAが使うロジックは8月後半にdeprecated
ドイツのアプリはGetExposureInfo使ってなさそう そしてAppleもgoogleもENEに移行したい
というあたりでそもそもiOSもあやしいと思ってます
なによりデバッグのしようがない。実際に接触したかどうかを判定できるのは
通知を受けた端末側だけでデバッグ環境を手軽に用意できない。
Re: (スコア:0)
そもそもENSが「バグがあっても誤通知でも受けた側は真偽が分からないように高度に匿名化されたシステム」なんだからしょうがない
Re:クライアント側は接触者の情報をどう持っているのか (スコア:0)
連投ごめんなさいね
今回のバグと解るのも「通知され過ぎた」あるいは「通知されるけどアプリで表示されない」という現象だから把握できるもので、
もし「通知される/接触表示が出る」べきなのに全く反応しないバグがあったとしても知り得ないのです。仕様のバグとしか言いようがない。