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ガワさえ同じなら中身変えても客はついてくる、とはならないのがvtuberの世界
最近は会社が撤退するときは、ガワの権利を中身に渡して、中身が個人や移籍先で使えるようにしたり、そんなのが増えてる感じ
移籍するときもガワと中身セットで移籍したり
現実でも中身だけが変わっても成功してる例はクラッシュ@タートル・トークと、ガチャピンと、The Stig?
vtuberのガワを使い続けたいならと考えるとクラッシュの事例が役立つ?
# 求む他の事例
漫画でもアメコミは作者が平然と変わったりするらしいし国民性の違いだろうか
バンドでボーカルが変わるのも普通だってのと似てるかな
アニメだと作画やシナリオ担当が各話で違うとか有りますし、設定の管理コストかも。作者の脳内に有るシナリオや設定を明文化する事にどれだけコストを掛けられるかですね。事前に設定やシナリオをキチッと決めておけるなら、作者変更も可能かと。
# 尚、日本でも原作ありなので微妙に外れますが、本好きの下克上 [wikipedia.org]みたいに、シリーズ途中で漫画の作者が変わることも。## 漫画化が原作書籍やアニメに追い付けないから並列化しただけかもですが。
「本好きの下剋上」は、コミカライズ一人だと間に合わないからでしょう。それより、2系統のコミカライズが平然と並行している「薬屋のひとりごと」よ……
このブームのおそらく先駆けであるまおゆうからすでに複数コミカライズされてたし、その後も複数コミカライズ作品もとくに珍しくない感じだなあ。
ドラえもんとか、掲載紙の対象年齢によって内容を変えて漫画化というのは昔からあるような気がします。作者も途中で変わってますしね。
ぐるぐるメダマンは冒険王で吾妻ひでおさんが漫画化してたけど、テレビランドとテレビマガジンだとそれぞれ別の人が漫画化してたそうだ。
中身が台本通りしゃべる系は、中身かわってもガワに客がついてくるのでは?
vtuberは、台本でせりふが決められてるわけじゃなく、ほとんど中の人のアドリブなので、中の人にかなり左右される中の人がかわると実質リセットされるといっていい
なので、タートル・トークのクラッシュが参考になるかなと。中身は複数人居るけどガワやキャラクター像が統一されてますので。
のぶ代ドラのように3代目でヒットするこもあるかもしらん
VTuberってのの話題性って傍から見てただけだとかわいいガワと親父くさい中身みたいなギャップありきの存在だった気がしますしねえ。テライユキだとかの懐かしバーチャルアイドルやら初音ミクみたいな声あり電脳存在みたいなのとは違う、理想と半現実のセット販売みたいな。受け手のそういう感覚と、売りたい企業さん方のイメージが最初からズレてたのかもしれんですね。
キャラクターを構成する要素として声ってかなり重要で、んでコンテンツとして物語や世界観ではなくキャラクター自身を売ろうというのなら、どうあがこうとガワと中の人は不可分だよ。中の人が変わる≒別人・キャラクターのリセットと言い切っていい。設定を引き継いだとしても大きな節目になる。キャラクター商売をすると決めた以上中の人も完全にセットなんだよ。#だからアイドルコンテンツの声優によるリアルライブという商売が容易に成り立つ
道明寺ここああたりは変わったけどなんとかした形になるんだろうか…。あとは話題にならないまま変わったケースとかはいくつかありますね。まあそれはそれとして。
最初から「変わるものだ」と宣言してれば温和に代替わりできますね。変更の経緯がヒドいものでさえなければ。代替わりした上で人気も持ち越す、とはなかなかいきませんな。声や演技、歌などはどうしても演者固有のものなので。フツーに「代替わりして、今後は別のキャラクターがウチのカンバンになります!」ってやった方がずっとマシな状況。
朝ノ茜(朝ノ姉妹の次女)は復帰後、演者が違うって噂があるけどどうなんだろうな。
ちなみに2018/5/04 活動開始2018/5/29 活動休止2019/4/07 活動再開
道明寺ここあは、歌中心でトークあまりなかったからなぁ最近のvtuberの、雑談とかゲーム実況とか、中の人のトークがメインではないしね
2代目道明寺ここあになってから、ライブ形式?のトークが増えてる
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
中身とガワの関係 (スコア:1)
ガワさえ同じなら中身変えても客はついてくる、とはならないのがvtuberの世界
最近は会社が撤退するときは、ガワの権利を中身に渡して、中身が個人や移籍先で使えるようにしたり、
そんなのが増えてる感じ
移籍するときもガワと中身セットで移籍したり
Re:中身とガワの関係 (スコア:1)
現実でも中身だけが変わっても成功してる例はクラッシュ@タートル・トークと、ガチャピンと、The Stig?
vtuberのガワを使い続けたいならと考えるとクラッシュの事例が役立つ?
# 求む他の事例
Re: (スコア:0)
漫画でもアメコミは作者が平然と変わったりするらしいし国民性の違いだろうか
Re:中身とガワの関係 (スコア:2)
バンドでボーカルが変わるのも普通だってのと似てるかな
Re:中身とガワの関係 (スコア:1)
アニメだと作画やシナリオ担当が各話で違うとか有りますし、設定の管理コストかも。
作者の脳内に有るシナリオや設定を明文化する事にどれだけコストを掛けられるかですね。
事前に設定やシナリオをキチッと決めておけるなら、作者変更も可能かと。
# 尚、日本でも原作ありなので微妙に外れますが、本好きの下克上 [wikipedia.org]みたいに、シリーズ途中で漫画の作者が変わることも。
## 漫画化が原作書籍やアニメに追い付けないから並列化しただけかもですが。
Re:中身とガワの関係 (スコア:1)
「本好きの下剋上」は、コミカライズ一人だと間に合わないからでしょう。
それより、2系統のコミカライズが平然と並行している「薬屋のひとりごと」よ……
Re: (スコア:0)
このブームのおそらく先駆けであるまおゆうからすでに複数コミカライズされてたし、その後も複数コミカライズ作品もとくに珍しくない感じだなあ。
Re:中身とガワの関係 (スコア:1)
ドラえもんとか、掲載紙の対象年齢によって内容を変えて漫画化というのは昔からあるような気がします。
作者も途中で変わってますしね。
Re: (スコア:0)
ぐるぐるメダマンは冒険王で吾妻ひでおさんが漫画化してたけど、テレビランドとテレビマガジンだとそれぞれ別の人が漫画化してたそうだ。
Re: (スコア:0)
中身が台本通りしゃべる系は、中身かわってもガワに客がついてくるのでは?
vtuberは、台本でせりふが決められてるわけじゃなく、ほとんど中の人のアドリブなので、中の人にかなり左右される
中の人がかわると実質リセットされるといっていい
Re:中身とガワの関係 (スコア:1)
なので、タートル・トークのクラッシュが参考になるかなと。
中身は複数人居るけどガワやキャラクター像が統一されてますので。
Re: (スコア:0)
のぶ代ドラのように3代目でヒットするこもあるかもしらん
Re: (スコア:0)
VTuberってのの話題性って傍から見てただけだとかわいいガワと親父くさい中身みたいなギャップありきの存在だった気がしますしねえ。テライユキだとかの懐かしバーチャルアイドルやら初音ミクみたいな声あり電脳存在みたいなのとは違う、理想と半現実のセット販売みたいな。受け手のそういう感覚と、売りたい企業さん方のイメージが最初からズレてたのかもしれんですね。
Re: (スコア:0)
キャラクターを構成する要素として声ってかなり重要で、
んでコンテンツとして物語や世界観ではなくキャラクター自身を売ろうというのなら、どうあがこうとガワと中の人は不可分だよ。
中の人が変わる≒別人・キャラクターのリセットと言い切っていい。設定を引き継いだとしても大きな節目になる。
キャラクター商売をすると決めた以上中の人も完全にセットなんだよ。
#だからアイドルコンテンツの声優によるリアルライブという商売が容易に成り立つ
Re: (スコア:0)
道明寺ここああたりは変わったけどなんとかした形になるんだろうか…。
あとは話題にならないまま変わったケースとかはいくつかありますね。
まあそれはそれとして。
最初から「変わるものだ」と宣言してれば温和に代替わりできますね。変更の経緯がヒドいものでさえなければ。
代替わりした上で人気も持ち越す、とはなかなかいきませんな。声や演技、歌などはどうしても演者固有のものなので。
フツーに「代替わりして、今後は別のキャラクターがウチのカンバンになります!」ってやった方がずっとマシな状況。
Re: (スコア:0)
朝ノ茜(朝ノ姉妹の次女)は復帰後、演者が違うって噂があるけどどうなんだろうな。
ちなみに
2018/5/04 活動開始
2018/5/29 活動休止
2019/4/07 活動再開
Re: (スコア:0)
道明寺ここあは、歌中心でトークあまりなかったからなぁ
最近のvtuberの、雑談とかゲーム実況とか、中の人のトークがメインではないしね
2代目道明寺ここあになってから、ライブ形式?のトークが増えてる