アカウント名:
パスワード:
多分、誇らしげにDQNネームを持ち出す人がいるだろうけど、そもそも名前の読みって昔から(少なくとも現代仮名遣いが普及した戦後は)文字と読みが異なる例は少なくないよね。親があまり文字が得意でなく、口語での読み(普段の発音)が正しいと思って、本来の文字の読みと異なる読みを届けた例も多そうだし。
個人的には、少なくとも、文字と明らかに異なる読みは法で規制すべきだとは思う。
表音文字でなくても表音文字であっても文字表記と読みに違いがあるのは自然言語として当然(両者が一致する珍しい言語もあるそうだが)文字の読みが歴史的に変化するのも言語学的には当然単に読み仮名を併記すれば良いだけの話
「ゐ [wikipedia.org]」とかは「い」と区別できた時代があったり
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
文字と読みが異なる例は以前からあったよな (スコア:2, 興味深い)
多分、誇らしげにDQNネームを持ち出す人がいるだろうけど、そもそも名前の読みって昔から(少なくとも現代仮名遣いが普及した戦後は)文字と読みが異なる例は少なくないよね。
親があまり文字が得意でなく、口語での読み(普段の発音)が正しいと思って、本来の文字の読みと異なる読みを届けた例も多そうだし。
個人的には、少なくとも、文字と明らかに異なる読みは法で規制すべきだとは思う。
Re: (スコア:0)
表音文字でなくても表音文字であっても文字表記と読みに違いがあるのは自然言語として当然
(両者が一致する珍しい言語もあるそうだが)
文字の読みが歴史的に変化するのも言語学的には当然
単に読み仮名を併記すれば良いだけの話
Re: (スコア:1)
Re:文字と読みが異なる例は以前からあったよな (スコア:0)
「ゐ [wikipedia.org]」とかは「い」と区別できた時代があったり