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日本のVチューバー、世界の投げ銭ランキングでトップ3を独占」記事へのコメント

  • 上記の手数料に加えて、彼女らは上位陣の大半は企業所属なのでプラットフォーム手数料を差し引いた残りを分け合う形になります。(比率は公表されていませんが事務所によって半々だったり7:3ぐらいだったりするらしい)
    そこから各種税金とか配信に使う諸経費を差っ引くと、
    見た目の数字よりは手元には残らないんじゃないかと思います。

    ただしこれはYoutube配信のみの収益で、グッズやボイスデータ、イベントなどの収益、
    企業コラボなどの報酬とかを含めるとまあそれなりなんでしょうね。
    この業界がどれくらい持続性があるかわかりませんが、
    一つ言えるのは一生安泰な仕事じゃないですし、これが割に合ってるかどうかは……

    --
    一人以外は全員敗者
    それでもあきらめるより熱くなれ
    • by Anonymous Coward on 2020年11月21日 4時51分 (#3928228)

      税金はまあわかるとして、本人負担の諸経費ってのは…?

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        (元コメの意図はわかんないけど)
        ゲーム実況とかするならかなりハイスペックなPCが必要になるのはもちろん、音関連の機材(マイクやオーディオインタフェース等はもちろん必要になるし、100万円のバイノーラルマイクを使ってる人もちらほら)やら、防音工事や防音マンションへの引越しやら色々かかるらしい
        そういうのは少なくともランクトップ3の方々の事務所の場合は本人負担のはず

        (ちなみに1位の人は実家に本格的な防音室を作る工事を頼んでたら紆余曲折で工事が終わる前に引っ越す事になって工事が無駄に・・・)

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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