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当時,日本のマスコミがこの詐欺師をこぞってテレビなどに出したためつけあがっていた全国で真似をするガキも出てくる始末
手で曲げてるだけのインチキ手で曲げられない金属の棒などは曲げられなかったのはワロタw
当時,あたしもガキだったので壊れた時計が動き出すとか言うのでテレビの前に数個置いておいたが動くはずもなく・・・
まあ,アップルのスティービー・ジョーンズと同等の詐欺師ではあるがこっちのユンゲラーは悪い詐欺師
ドラム缶?
西住流
小池ユリ子
テレビの情報を疑えなかった自分を呪うしかない、大人になっても他人の意見を疑わず全て信じる情報奴隷は沢山いるんだよな。
最近はテレビを信じないけど、まとめブログやYouTubeチャンネルを頭から信じてしまう人が増えたような
「そんなんウソに決まっているだろ」という態度は、軋轢が生じるわけでして・・・。厄介事に首突っ込みたい人なんてそうそういないからして、そこそこ大きな騒ぎになるまで放置されるのです。
超能力開発ブームは、今も健在(?)で、気功治療とか・・・。鍼治療は一応本物(限定的に効果あり)だけど、鍼が効果あるって不思議でしかない。(鍼治療で髪も生えてほしい。ムダ毛は消えてほしい。)騙される人は、溺れる者は藁をもつかむ、半信半疑なら信じて進むタイプ、ということです。人を信じることの大切さを語る物語は多いけれど、人を疑うことの大切さを語る物語(バッドエンド)は売れないのか見当たらない。(あ、新聞がありますね。)
# なんで○○フレームワーク使ってるんですか? インターネット情報によると、スゴイらしい。(それは調査ではない。)
超能力がインチキだったことと、無許可で本人を想起させるような商品を売るのは別問題じゃないのか?
元は実在の人物を勝手にネタにしたら本人に怒られた、という話なのに、何故かネタにされた方がディスられる不思議。
似たようなネタで「魁!!クロマティ高校」なんてのもあったな。
Mr.マリックが「超能力」とは言わず「超魔術」と称して手品をブームに乗せたのは、今思うと感心する。超能力は本物でなければインチキだが、マジックはタネのあるショーとして受け入れられている。超魔術は超能力のような何かのように演出はされていたが、「超能力者」の持つ言葉のインパクトからは一線が引かれていた。興行としては同じことをしていたにもかかわらず。
いや、当時それでも一線引けずにしくじってるからhttps://www.google.com/search?q=%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF+%... [google.com]
マリックは最初から手品師として見てたけど(普通に手品してなかったっけ?)、超能力者だと思ってた人なんているの?
# というか検索結果のソースがしくじり先生って…
いるかいないかであれば、私は思っていたので、います。
少なくとも、テレビでは超能力だと思わせる演出はされていた。
これは、ゴネれる隙を見せた任天堂の失敗案件。
超能力者ユリゲラーという架空のキャラクター(演者:本人)を、当人の許可無くネタにするのは権利関係の処理が甘い。マリカーの名前で勝手に商売するのと同じ種類の失敗。
パロディに許可取りに行ったらパロディじゃなくなるよ
パロディの原義というか存在意義的にはその通りだけど、それは「任天堂が」あるいは「ポケモンが」権利処理が甘いままパロディをやらなきゃいけない理由ではないな。当時として別に批評的な意味があるでもなく、軽い気持ちで遊びを入れただけだろ。
「許可を得た二次創作ってヘンですよね」みたいな言説にも思うけど、それはそれ、これはこれ。
替え歌芸人の人なんかは口約束レベルでも許可を取ってからやってるらしいけど。
残念ながらパロディ保護法というようなものはないので。法的に訴えられるかも知れないけど、そのリスクを取って勝手にやるならやればいい。
「まさかこの程度の事をこまごまとで訴えてくるほど暇じゃないだろう」とか、「訴えたらむしろ『法律を盾にあんなに面白い公道カート商売を叩き潰そうとするなんて酷い』と民衆に嫌われてイメージダウンする分だけ損だから訴えずに泣き寝入りするだろう」とか、「訴えられてもうちには失うモノは特にないし」とか、そこには色んな判断があるんだろうけど。
任天堂ほどの大企業がリスクを取ってまでやるほどのパロディでは無かった。
ちょっとした単発のゲームに出てくる中ボスがどこかのキャラの露骨なパロディ、ぐらいならスルーして貰えることを期待しても良さそうだけど。多分、そんな感じの軽い気持ちで出したキャラだったんだろうけど、グッズ展開までして数十年残り続けるキャラクターになってしまったのは、任天堂の法務部も頭を抱えたんじゃないかなぁ。
だから日本以外では違う名前だったんだろうし、敗訴すらしていないのに何が「失敗」なの?
木っ端なインディーズメーカーならともかく世界に名だたる大企業のくせに社内チェックが足りずにもっともな理由で訴えを起こされるなんてかっこ悪い、という具合にブランドイメージを大いに毀損したという失敗。
当時は販売は任天堂だけど「開発元」はゲームフリークっていう”木っ端なインディーズメーカー”なのと、収益や知名度はともかく任天堂に「がっちり権利関係処理してる世界に名だたる大企業」というイメージは無かったなぁ。
ユニバーサル・シティ・スタジオ対任天堂裁判 [wikipedia.org]とかもあるから、果敢に権利関係のグレーゾーンに踏み込んで行って何かがあれば力任せに解決する狼藉者集団という昔からのイメージ通りだったとも言える。
でもそれはポケモンが世界的に大人気になってユリゲラーに訴えられた頃にまで守られてるべきイメージではないと思う。
テレビの上に置いた時計がは、ビート武が、油が固くなって止まった時計なら動き出すので、全国みんなやったら一個か二個動く。とコメントしていて、感心したものだ。
出会った中でこの人は本当の超能力者だと言っていた「つのだじろう」はまだスプーン曲げ少年を信じているのだろうか
> アップルのスティービー・ジョーンズ だれよ?
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当時、ゴネて大金をせしめようとしただけ (スコア:0)
当時,日本のマスコミがこの詐欺師をこぞってテレビなどに出したためつけあがっていた
全国で真似をするガキも出てくる始末
手で曲げてるだけのインチキ
手で曲げられない金属の棒などは曲げられなかったのはワロタw
当時,あたしもガキだったので
壊れた時計が動き出すとか言うので
テレビの前に数個置いておいたが動くはずもなく・・・
まあ,アップルのスティービー・ジョーンズと同等の詐欺師ではあるが
こっちのユンゲラーは悪い詐欺師
Re:当時、ゴネて大金をせしめようとしただけ (スコア:1)
Re: (スコア:0)
って、どんなんやねんっ!
Re: (スコア:0)
ドラム缶?
Re: (スコア:0)
西住流
Re: (スコア:0)
小池ユリ子
Re: (スコア:0)
テレビの情報を疑えなかった自分を呪うしかない、大人になっても他人の意見を疑わず全て信じる情報奴隷は沢山いるんだよな。
Re: (スコア:0)
最近はテレビを信じないけど、まとめブログやYouTubeチャンネルを頭から信じてしまう人が増えたような
Re: (スコア:0)
「そんなんウソに決まっているだろ」という態度は、軋轢が生じるわけでして・・・。
厄介事に首突っ込みたい人なんてそうそういないからして、そこそこ大きな騒ぎになるまで放置されるのです。
超能力開発ブームは、今も健在(?)で、気功治療とか・・・。
鍼治療は一応本物(限定的に効果あり)だけど、鍼が効果あるって不思議でしかない。(鍼治療で髪も生えてほしい。ムダ毛は消えてほしい。)
騙される人は、溺れる者は藁をもつかむ、半信半疑なら信じて進むタイプ、ということです。
人を信じることの大切さを語る物語は多いけれど、人を疑うことの大切さを語る物語(バッドエンド)は売れないのか見当たらない。(あ、新聞がありますね。)
# なんで○○フレームワーク使ってるんですか? インターネット情報によると、スゴイらしい。(それは調査ではない。)
Re: (スコア:0)
超能力がインチキだったことと、無許可で本人を想起させるような商品を売るのは別問題じゃないのか?
Re: (スコア:0)
元は実在の人物を勝手にネタにしたら本人に怒られた、という話なのに、
何故かネタにされた方がディスられる不思議。
似たようなネタで「魁!!クロマティ高校」なんてのもあったな。
Re: (スコア:0)
Mr.マリックが「超能力」とは言わず「超魔術」と称して手品をブームに乗せたのは、今思うと感心する。
超能力は本物でなければインチキだが、マジックはタネのあるショーとして受け入れられている。
超魔術は超能力のような何かのように演出はされていたが、「超能力者」の持つ言葉のインパクトからは一線が引かれていた。
興行としては同じことをしていたにもかかわらず。
Re:当時、ゴネて大金をせしめようとしただけ (スコア:1)
いや、当時それでも一線引けずにしくじってるから
https://www.google.com/search?q=%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF+%... [google.com]
Re: (スコア:0)
マリックは最初から手品師として見てたけど(普通に手品してなかったっけ?)、超能力者だと思ってた人なんているの?
# というか検索結果のソースがしくじり先生って…
Re: (スコア:0)
いるかいないかであれば、私は思っていたので、います。
Re: (スコア:0)
少なくとも、テレビでは超能力だと思わせる演出はされていた。
Re: (スコア:0)
これは、ゴネれる隙を見せた任天堂の失敗案件。
超能力者ユリゲラーという架空のキャラクター(演者:本人)を、当人の許可無くネタにするのは権利関係の処理が甘い。
マリカーの名前で勝手に商売するのと同じ種類の失敗。
Re: (スコア:0)
パロディに許可取りに行ったらパロディじゃなくなるよ
Re: (スコア:0)
パロディの原義というか存在意義的にはその通りだけど、それは「任天堂が」あるいは「ポケモンが」権利処理が甘いままパロディをやらなきゃいけない理由ではないな。
当時として別に批評的な意味があるでもなく、軽い気持ちで遊びを入れただけだろ。
「許可を得た二次創作ってヘンですよね」みたいな言説にも思うけど、それはそれ、これはこれ。
Re: (スコア:0)
替え歌芸人の人なんかは口約束レベルでも許可を取ってからやってるらしいけど。
残念ながらパロディ保護法というようなものはないので。法的に訴えられるかも知れないけど、そのリスクを取って勝手にやるならやればいい。
「まさかこの程度の事をこまごまとで訴えてくるほど暇じゃないだろう」とか、「訴えたらむしろ『法律を盾にあんなに面白い公道カート商売を叩き潰そうとするなんて酷い』と民衆に嫌われてイメージダウンする分だけ損だから訴えずに泣き寝入りするだろう」とか、「訴えられてもうちには失うモノは特にないし」とか、そこには色んな判断があるんだろうけど。
任天堂ほどの大企業がリスクを取ってまでやるほどのパロディでは無かった。
ちょっとした単発のゲームに出てくる中ボスがどこかのキャラの露骨なパロディ、ぐらいならスルーして貰えることを期待しても良さそうだけど。多分、そんな感じの軽い気持ちで出したキャラだったんだろうけど、グッズ展開までして数十年残り続けるキャラクターになってしまったのは、任天堂の法務部も頭を抱えたんじゃないかなぁ。
Re: (スコア:0)
だから日本以外では違う名前だったんだろうし、敗訴すらしていないのに何が「失敗」なの?
Re: (スコア:0)
木っ端なインディーズメーカーならともかく世界に名だたる大企業のくせに社内チェックが足りずにもっともな理由で訴えを起こされるなんてかっこ悪い、という具合にブランドイメージを大いに毀損したという失敗。
Re: (スコア:0)
当時は販売は任天堂だけど「開発元」はゲームフリークっていう”木っ端なインディーズメーカー”なのと、
収益や知名度はともかく任天堂に「がっちり権利関係処理してる世界に名だたる大企業」というイメージは無かったなぁ。
Re: (スコア:0)
ユニバーサル・シティ・スタジオ対任天堂裁判 [wikipedia.org]とかもあるから、果敢に権利関係のグレーゾーンに踏み込んで行って何かがあれば力任せに解決する狼藉者集団という昔からのイメージ通りだったとも言える。
でもそれはポケモンが世界的に大人気になってユリゲラーに訴えられた頃にまで守られてるべきイメージではないと思う。
Re: (スコア:0)
テレビの上に置いた時計がは、ビート武が、油が固くなって止まった時計なら動き出すので、全国みんなやったら一個か二個動く。とコメントしていて、感心したものだ。
Re: (スコア:0)
出会った中でこの人は本当の超能力者だと言っていた「つのだじろう」は
まだスプーン曲げ少年を信じているのだろうか
Re: (スコア:0)
> アップルのスティービー・ジョーンズ
だれよ?