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カメラに指先押し当てて脈拍測定するアプリは10年前から普通にある呼吸数測定アプリも今見たら、マイク使うタイプがすでにあった自己測定ならその方がカメラより測りやすいし、処理負荷も軽いだろう(カメラで測定ができるのは技術的にすごいとは思うが)
そもそも健康管理したいってユーザーなら心拍数くらいスマートウォッチとかで管理してるだろうし競合のiOSはヘルスケアなんとかってそういう情報をダッシュボード化もしてるし単に「測定する機能を用意しました」ってだけじゃ、あまりに今更すぎる話としか思えないんだが
なんかもうちょっと背景とか意義とかあんじゃねーの?ないの?
Google Fitと連携してスマートウォッチなしで管理できるなら欲しいぞ腕に変な物をつけたくない
Google Fitを持っているというのが、先行者とGoogleの違うところだね。技術があっても需要を作り出せないのなら意味がない。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
何が新しいんだ? (スコア:0)
カメラに指先押し当てて脈拍測定するアプリは10年前から普通にある
呼吸数測定アプリも今見たら、マイク使うタイプがすでにあった
自己測定ならその方がカメラより測りやすいし、処理負荷も軽いだろう
(カメラで測定ができるのは技術的にすごいとは思うが)
そもそも健康管理したいってユーザーなら心拍数くらいスマートウォッチとかで管理してるだろうし
競合のiOSはヘルスケアなんとかってそういう情報をダッシュボード化もしてるし
単に「測定する機能を用意しました」ってだけじゃ、あまりに今更すぎる話としか思えないんだが
なんかもうちょっと背景とか意義とかあんじゃねーの?ないの?
Re: (スコア:0)
Google Fitと連携してスマートウォッチなしで管理できるなら欲しいぞ
腕に変な物をつけたくない
Re:何が新しいんだ? (スコア:0)
Google Fitを持っているというのが、先行者とGoogleの違うところだね。技術があっても需要を作り出せないのなら意味がない。