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マルチローター型ドローンでローターが一つ故障しても飛行を続けられる技術」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    ドローンの用途の主なものが上空からの動画撮影。
    機体が高速回転では撮影できない。
    ロータ故障で即墜落を回避するのが意図であるならまぁ仕方ないけど。

    • by Anonymous Coward

      オートローテーション的な意味はあるんじゃないの?
      何とか着陸できれば面倒なことを避けられる。
      有人マルチコプターとかを考えるなら必須技術かと。

      • by Anonymous Coward

        緊急着陸できれば良いってのならパラシュートや滑空用の翼付けるとか。
        バランスとって飛ばし続けるにもしても
        対角線の故障してない2つでなんとかするとか既に研究されてそうだけど
        わざわざ回転させるメリットあるんだろうか。

        • by Anonymous Coward on 2021年02月06日 14時46分 (#3973549)

          翼もパラシュートもそれなりの速度を出してる時にしか効果がないんですよ。
          一方でマルチコプターは対地速度は(飛行機などと比べて)低速で用いることが多いですからね。
          まず、翼による滑空はかなりの面積と対空気速度が必要でありながら、通常時はデッドウェイトかつ空力的にも邪魔です。
          パラシュート自体も、安定して風をうける状況でないと安定した形に開かない上に、低速であるほど効果が薄いので、低空での墜落では使えません。
          どちらも「そこそこ高い場所を高速で飛んでる時」こそ生きる技術。

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