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企業が顧客や一般に呼びかけるんじゃないから「ご」はいらんだろ。「意見募集」。最近は一般向けの広報に限らず、社内とか報道へのインタビューでも例えば「顧客」と言うべきところを「お客様」と言ったり、無駄に尊敬語、丁寧語を使う文化になってて気持ち悪い。何でも丁寧に言えばいいってもんでもないよ。何でもバカ丁寧に言うと、逆に日本語使えてないなと思うんだけど、言ってる本人は社会人としてちゃんとした言葉遣いができてるって思ってるんだろうか。
本文だと「ご」は付いていないなただの釣りのようだ# 見分けるのは難しいかな 揶揄のニュアンスかも?
>企業が顧客や一般に呼びかけるんじゃないツイッター社って企業じゃなかったの?スラドのことを言ってるのかもしらんが、スラドが「ツイッター社のご意見募集」を記事にしたんだろ?
スラドのことを言ってるんだろう。スラドが「ツイッター社のご意見募集」を記事にするときは「ツイッター社の意見募集」とするのが普通だろ。……え、普通だよな? スラドはツイッターの利用者にへりくだる必要はないんだから。
説明会で「インシデント」や「事象」って単語を使うと、日本のマスコミが発狂するんですよ・・・
記者会見で「インシデント」が嫌がられるのはわかるけど、「事象」はどうして? そういう事例あったのかな?
> 記者会見で「インシデント」が嫌がられるのはわかるけど、「事象」はどうして? そういう事例あったのかな?
会社「~という事象が~」記者「事象って誤魔化す気か!ちゃんと事故・ミス・過ちって呼べ!」
これは良く見る。
企業が顧客や一般に呼びかけるんじゃないから「ご」はいらんだろ。「意見募集」。
つっても正しい日本語なんてものは常に昔言葉になっていくものでして「お聞きしたいのですが」とかありふれてるでしょう聞く自分自身の所作に「お」を付けんなとか言ったら逆に頭のおかしい人に見られるのが一般の認識
正しい日本語が使えること自体が日本においては逸般的なんですよ
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
過剰丁寧語警察 (スコア:0)
企業が顧客や一般に呼びかけるんじゃないから「ご」はいらんだろ。「意見募集」。
最近は一般向けの広報に限らず、社内とか報道へのインタビューでも例えば「顧客」と言うべきところを「お客様」と言ったり、無駄に尊敬語、丁寧語を使う文化になってて気持ち悪い。
何でも丁寧に言えばいいってもんでもないよ。
何でもバカ丁寧に言うと、逆に日本語使えてないなと思うんだけど、言ってる本人は社会人としてちゃんとした言葉遣いができてるって思ってるんだろうか。
Re: (スコア:0)
本文だと「ご」は付いていないな
ただの釣りのようだ
# 見分けるのは難しいかな 揶揄のニュアンスかも?
Re: (スコア:0)
>企業が顧客や一般に呼びかけるんじゃない
ツイッター社って企業じゃなかったの?
スラドのことを言ってるのかもしらんが、スラドが「ツイッター社のご意見募集」を記事にしたんだろ?
Re: (スコア:0)
スラドのことを言ってるんだろう。
スラドが「ツイッター社のご意見募集」を記事にするときは「ツイッター社の意見募集」とするのが普通だろ。
……え、普通だよな? スラドはツイッターの利用者にへりくだる必要はないんだから。
Re: (スコア:0)
説明会で「インシデント」や「事象」って単語を使うと、日本のマスコミが発狂するんですよ・・・
Re: (スコア:0)
記者会見で「インシデント」が嫌がられるのはわかるけど、「事象」はどうして? そういう事例あったのかな?
Re: (スコア:0)
> 記者会見で「インシデント」が嫌がられるのはわかるけど、「事象」はどうして? そういう事例あったのかな?
会社「~という事象が~」
記者「事象って誤魔化す気か!ちゃんと事故・ミス・過ちって呼べ!」
これは良く見る。
Re: (スコア:0)
企業が顧客や一般に呼びかけるんじゃないから「ご」はいらんだろ。「意見募集」。
つっても正しい日本語なんてものは常に昔言葉になっていくものでして
「お聞きしたいのですが」とかありふれてるでしょう
聞く自分自身の所作に「お」を付けんなとか言ったら
逆に頭のおかしい人に見られるのが一般の認識
正しい日本語が使えること自体が日本においては逸般的なんですよ