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やっぱりワニが生きているうちからグッズを小出しに発売して、商業的な作品であることに慣れさせた方がよかったと思う。死んじゃうタイミングを待ちわびたようにグッズ販売やタイアップ企画発表とか始めるもんだから、お通夜でみんな悲しんでいるところにドカドカと上がり込んで楽しそうに遺産分割の話を始める親類のごとく反感を買うわけで。
その商法できるの「予め死ぬのわかっている」って、劇中の演出もありならではないかな。「あの枯れ葉が落ちたら私も死ぬ」系の創作ならありあり。
「百日わに」のメインのコンセプトは「日常の延長にある突然の死(99の若い人生の日常と1日の突然の事故死、99%の日常を生きていても明日何かあるかわからんで)」なんで、「生きているうちから未来にあるであろう死後の物販準備」ってのは作品コンセプトとは合わないと思う。100日目の掲載終わった後には力石徹みたいにしばらく時間置いてファンムーブメントでどっかで葬式ひらけばよかったんでないかな。力石徹の葬式、ってそういう意味では時代を先駆けすぎ。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
そもそもの話なんだけどさ (スコア:5, すばらしい洞察)
やっぱりワニが生きているうちからグッズを小出しに発売して、商業的な作品であることに慣れさせた方がよかったと思う。
死んじゃうタイミングを待ちわびたようにグッズ販売やタイアップ企画発表とか始めるもんだから、お通夜でみんな悲しんでいるところにドカドカと上がり込んで楽しそうに遺産分割の話を始める親類のごとく反感を買うわけで。
Re:そもそもの話なんだけどさ (スコア:0)
やっぱりワニが生きているうちからグッズを小出しに発売して、商業的な作品であることに慣れさせた方がよかったと思う。
死んじゃうタイミングを待ちわびたようにグッズ販売やタイアップ企画発表とか始めるもんだから、お通夜でみんな悲しんでいるところにドカドカと上がり込んで楽しそうに遺産分割の話を始める親類のごとく反感を買うわけで。
その商法できるの「予め死ぬのわかっている」って、劇中の演出もありならではないかな。「あの枯れ葉が落ちたら私も死ぬ」系の創作ならありあり。
「百日わに」のメインのコンセプトは「日常の延長にある突然の死(99の若い人生の日常と1日の突然の事故死、99%の日常を生きていても明日何かあるかわからんで)」なんで、「生きているうちから未来にあるであろう死後の物販準備」ってのは作品コンセプトとは合わないと思う。
100日目の掲載終わった後には力石徹みたいにしばらく時間置いてファンムーブメントでどっかで葬式ひらけばよかったんでないかな。力石徹の葬式、ってそういう意味では時代を先駆けすぎ。