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cloud.config Virtual Event Service バーチャルイベントhttps://www.cloud-config.jp/services/virtual-event-service/ [cloud-config.jp]
FIXERが「cloud.config Virtual Event Service」をローンチ、日本マイクロソフトがデジタルイベントとして開催するde:code 2020に提供https://www.fixer.co.jp/ja-jp/news/2020/06/2020_0616_001_fixer_virtual... [fixer.co.jp]https://www.cloud-config.jp/2020/06/16/2020_0616_001_fixer_virtual_eve... [cloud-config.jp]
というやつで、MSKKのために開発者数十名、開発期間1.5～2か月で開発した [atmarkit.co.jp]仮想イベント基盤が本来の姿。狭い空間に万単位の同時アクセスが想定されるのでローポリにする必要があるし、それで誰も文句はなかった。ところがそれを流用して「観光やショッピングを通して観光産業回復」とか言い始めたのがそもそもの間違い。観光もショッピングも視界情報が利用者体験に大きく影響するのだからローポリでは成り立たない。傷が深くなる前に、ccVESの採用をやめるか、観光のお題目を捨てるべき。
やはり営業…営業が全てをぶち壊しにする…
インプレスに広告記事作ってもらったりして方々に売り込んでいたのが伺えますね
【PR】「de:code 2020」のオンライン開催を成功に導いたSaaS型バーチャルイベントサービス「cloud.config Virtual Event Service」をMicrosoft Azureで実現 - クラウド Watchhttps://cloud.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1285833.html [impress.co.jp]
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腐ってもPR記事だからイイ話風にしようとしてるけど、改めて読むと結構ヒドイなこれｗ
開催当日までに1万5,000人以上という予想以上の多くの登録者を迎えることとなりましたが、既存の認証の仕組みに課題があり、インフラが耐えうるか不安が生じました。そこで負荷を抑制する仕組みを急遽、実装したのですが、実は開催当日にその仕組みがボトルネックとなり、逆に参加者がアクセスしにくいという状況を発生させてしまったのです。FIXERが原因を追究し続けた結果、開催初日の深夜に負荷抑制の仕組みがボトルネックになっていることが分かり、2日目の朝を迎えるまでに改善のための処置を実施。FIXERの一連の迅速な対応が結実し、以後、参加者はスムーズにイベントにアクセスできるようになりました。
de:code 2020が失敗したのはFIXERのせいやんけｗ
de:code 2020って何万アクセスか知らないけどまともに動かず大失敗ですし。
当日のハッシュタグ投稿見てみると色々香ばしいなhttps://twitter.com/AmadeusSVX/status/1273167157975748609 [twitter.com]https://twitter.com/mentaro/status/1273182981826306048 [twitter.com]認証用APIサーバが500エラー吐いて動かず、ユーザーの新規登録を停止って……
物買いたいなら通販あるしある程度自由に動きながら風景見たいならストリートビューがあるという
「それ使ってちゃちゃっと作ってよ！ベースあるんだから予算と期間いらないよね！」と言う発言がありありと思い浮かぶな…w
テクスチャを限定すればそれほど奇異な感じは受けませんねあくまでこの３D空間はインターフェースの一種であって決して空間風景を楽しむようなものではなかったんですね
プレイヤーキャラクターのフラットシェーディングとか、プラスチックのような材質設定とか、かなり奇異です。
観光地を、万単位で同時アクセスしてるデモなら印象違ったのかな。
VRでもこういうローポリゴンのチャットツールがあるけど、それは案外悪くないんだよね。意志を持って動く参加者がいれば、見た目は割とごまかせる。
負荷や距離に応じてグラフィック品質を下げるってのはゲームではだいぶ昔に一般化した様な気がするのだけど、この基盤はそういうスケール機能をもたせる気は無かったのか……
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
FIXER社のccVES (スコア:5, 参考になる)
cloud.config Virtual Event Service バーチャルイベント
https://www.cloud-config.jp/services/virtual-event-service/ [cloud-config.jp]
FIXERが「cloud.config Virtual Event Service」をローンチ、日本マイクロソフトがデジタルイベントとして開催するde:code 2020に提供
https://www.fixer.co.jp/ja-jp/news/2020/06/2020_0616_001_fixer_virtual... [fixer.co.jp]
https://www.cloud-config.jp/2020/06/16/2020_0616_001_fixer_virtual_eve... [cloud-config.jp]
というやつで、MSKKのために開発者数十名、開発期間1.5～2か月で開発した [atmarkit.co.jp]仮想イベント基盤が本来の姿。
狭い空間に万単位の同時アクセスが想定されるのでローポリにする必要があるし、それで誰も文句はなかった。
ところがそれを流用して「観光やショッピングを通して観光産業回復」とか言い始めたのがそもそもの間違い。
観光もショッピングも視界情報が利用者体験に大きく影響するのだからローポリでは成り立たない。
傷が深くなる前に、ccVESの採用をやめるか、観光のお題目を捨てるべき。
Re:FIXER社のccVES (スコア:2)
Re: (スコア:0)
やはり営業…営業が全てをぶち壊しにする…
Re: (スコア:0)
インプレスに広告記事作ってもらったりして方々に売り込んでいたのが伺えますね
【PR】「de:code 2020」のオンライン開催を成功に導いたSaaS型バーチャルイベントサービス「cloud.config Virtual Event Service」をMicrosoft Azureで実現 - クラウド Watch
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1285833.html [impress.co.jp]
# タイトルタグの【PR】を見るまで広告記事と気付かなかった
# よーく目を凝らすと記事タイトルの右端に小さく"Sponsord"の画像が
Re:FIXER社のccVES (スコア:1)
腐ってもPR記事だからイイ話風にしようとしてるけど、改めて読むと結構ヒドイなこれｗ
de:code 2020が失敗したのはFIXERのせいやんけｗ
Re: (スコア:0)
de:code 2020って何万アクセスか知らないけどまともに動かず大失敗ですし。
Re: (スコア:0)
当日のハッシュタグ投稿見てみると色々香ばしいな
https://twitter.com/AmadeusSVX/status/1273167157975748609 [twitter.com]
https://twitter.com/mentaro/status/1273182981826306048 [twitter.com]
認証用APIサーバが500エラー吐いて動かず、ユーザーの新規登録を停止って……
Re: (スコア:0)
物買いたいなら通販あるし
ある程度自由に動きながら風景見たいならストリートビューがあるという
Re: (スコア:0)
「それ使ってちゃちゃっと作ってよ！ベースあるんだから予算と期間いらないよね！」
と言う発言がありありと思い浮かぶな…w
Re: (スコア:0)
テクスチャを限定すればそれほど奇異な感じは受けませんね
あくまでこの３D空間はインターフェースの一種であって
決して空間風景を楽しむようなものではなかったんですね
Re: (スコア:0)
プレイヤーキャラクターのフラットシェーディングとか、プラスチックのような材質設定とか、かなり奇異です。
Re: (スコア:0)
観光地を、万単位で同時アクセスしてるデモなら印象違ったのかな。
VRでもこういうローポリゴンのチャットツールがあるけど、それは案外悪くないんだよね。
意志を持って動く参加者がいれば、見た目は割とごまかせる。
Re: (スコア:0)
負荷や距離に応じてグラフィック品質を下げるってのはゲームではだいぶ昔に一般化した様な気がするのだけど、
この基盤はそういうスケール機能をもたせる気は無かったのか……