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何で再委託が必要なんだよ!ちゃんと自前で開発が出来るところと契約しろ!
色々と条件付あるんで、自前開発できる中小は受注や入札したくてもできなかったりするんですよそれをクリアしても出来レースの入札を受注しちゃったりすると客(役所)からも嫌われて地獄を見たり出来るもんなら意地でもみんなやりますよ、普段よりも高額(それでも大手より安価)でエンドユーザー直の仕事とれるんだから
そう感じるな。 IT系に関しては、全ての入札条件に、以下のテンプレートを入れると良いと思うけどね。・再委託厳禁。・再委託した場合は、違約金として受注額の50%を返却する事。・過去5年以内に再委託した会社は、入札不可。 発注者側(行政側)が、発注先のリスクマネジメントをするべきだと思うよ。大した仕事ではないので、元請にリスクマネジメントをさせずに自分達でやって欲しいもんだ。失敗したら責任問題になる?と言うのなら、そもそも、再委託先する業者に発注した段階で、失敗扱い・減給処分にすれば良い。逆にリスクマネジメントが出来れば、昇給する事にすれば良いさ。今のままだと、傍から見てると、天下り先に発注しているように見えて誤解を与える。 現状の何が不味いかって言うと、働かない元請が潤う構造ってのが不味い。こんな事を続ければ、国自体が腐るじゃん。既にかなり腐っている気がするけど、残念ながら改善する気がそもそも無いんじゃないかと思う。
開発が全て1社とかで完結するならそれでも良いけれど、そこそこのプロジェクトだと複数社に跨る官公庁がリスクマネージメント含めた複数社のベンダーコントロールを円滑に出来るとは思えないのでPMOなりコンサルなりの名目で官公庁側に入るだけで結局再委託と変わらない状況になるだけでは?
デジタル庁がその役目を負うべきかも知れないけれど、官公庁は完全に縦割組織なので下手に外部に発注するより(制度と言うより公務員の意識的に)めんどくさい事になりそうですし
「デジタル庁しかITの仕事は発注出来ない」「発注の際は、デジタル庁のチェック・承認が必要」とかすれば良いかもですね。
マネジメントは、必要だと思いますよ。「マネジメントしかしない」「マネジメントしか出来ない」のなら、マネジメントだけ受注すれば良い事だと思います。大手SIerは、マネジメントに見合った対価だけ、自分たちの仕事への対価だけ受け取れば良いと思いますよ。ただし、本当にマネジメント能力を持った人材は稀だと思います。大手のSIerのマネージメントって、下手をすれば、単なる書記、或いは、マネジメントと言うより営業ですよね?
仕事を出す側(行政側・公務員側)が本来やるべき仕事を、大手のSIerが肩代わりしてるのではないんでしょうか?それって、一種の接待じゃないかと思いますよ。接待を受けている、受けれるのであれば、仕事上の接待しない・接待する事を知らない中小に受注されると嫌がるでしょうよ。 仕事を出す側(行政側・公務員側)は、も~~~~っとしっかりして欲しいもんですよ。そもそも、一体何の為にITの仕事を発注するのか理解していないのでは無いかと思いますよ。IT化はストレートに言えば、人件費削減の為ですよね?追加の業務・より良いサービス提供する為だとしても、人手でやるよりITを使った方がコストを抑えられるから発注するんですよね?キチンと費用対効果を考慮しているのか疑問ですよ。 行政が税金を使って外注する理由は、働いて貰って社会に貢献してもらう為に外注しているんだと信じたいですね。働かない大手SIerに外注する事は、税金の無駄遣い以外の何物でもないと思いますよ。 最後に、もう一度書くけど、「マネジメントしかしない」「マネジメントしか出来ない」のなら、マネジメント分だけ受注すれば良いし、発注すれば良い事だと思いますよ。「再委託先から搾取しない」「搾取していない」のであれば、何の問題も無いでしょう?
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
この程度の規模のアプリ開発 (スコア:1)
何で再委託が必要なんだよ!
ちゃんと自前で開発が出来るところと契約しろ!
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
色々と条件付あるんで、自前開発できる中小は受注や入札したくてもできなかったりするんですよ
それをクリアしても出来レースの入札を受注しちゃったりすると客(役所)からも嫌われて地獄を見たり
出来るもんなら意地でもみんなやりますよ、普段よりも高額(それでも大手より安価)でエンドユーザー直の仕事とれるんだから
Re: (スコア:0)
そう感じるな。
IT系に関しては、全ての入札条件に、以下のテンプレートを入れると良いと思うけどね。
・再委託厳禁。
・再委託した場合は、違約金として受注額の50%を返却する事。
・過去5年以内に再委託した会社は、入札不可。
発注者側(行政側)が、発注先のリスクマネジメントをするべきだと思うよ。
大した仕事ではないので、元請にリスクマネジメントをさせずに自分達でやって欲しいもんだ。
失敗したら責任問題になる?と言うのなら、そもそも、再委託先する業者に発注した段階で、失敗扱い・減給処分にすれば良い。
逆にリスクマネジメントが出来れば、昇給する事にすれば良いさ。
今のままだと、傍から見てると、天下り先に発注しているように見えて誤解を与える。
現状の何が不味いかって言うと、働かない元請が潤う構造ってのが不味い。
こんな事を続ければ、国自体が腐るじゃん。
既にかなり腐っている気がするけど、残念ながら改善する気がそもそも無いんじゃないかと思う。
Re: (スコア:0)
開発が全て1社とかで完結するならそれでも良いけれど、そこそこのプロジェクトだと複数社に跨る
官公庁がリスクマネージメント含めた複数社のベンダーコントロールを円滑に出来るとは思えないのでPMOなりコンサルなりの名目で官公庁側に入るだけで結局再委託と変わらない状況になるだけでは?
デジタル庁がその役目を負うべきかも知れないけれど、官公庁は完全に縦割組織なので下手に外部に発注するより(制度と言うより公務員の意識的に)めんどくさい事になりそうですし
「マネジメントしかしない」「マネジメントしか出来ない」のなら、マネジメント分だけ受注すれば良い (スコア:0)
「デジタル庁しかITの仕事は発注出来ない」「発注の際は、デジタル庁のチェック・承認が必要」とかすれば良いかもですね。
マネジメントは、必要だと思いますよ。
「マネジメントしかしない」「マネジメントしか出来ない」のなら、マネジメントだけ受注すれば良い事だと思います。
大手SIerは、マネジメントに見合った対価だけ、自分たちの仕事への対価だけ受け取れば良いと思いますよ。
ただし、本当にマネジメント能力を持った人材は稀だと思います。
大手のSIerのマネージメントって、下手をすれば、単なる書記、或いは、マネジメントと言うより営業ですよね?
仕事を出す側(行政側・公務員側)が本来やるべき仕事を、大手のSIerが肩代わりしてるのではないんでしょうか?
それって、一種の接待じゃないかと思いますよ。
接待を受けている、受けれるのであれば、仕事上の接待しない・接待する事を知らない中小に受注されると嫌がるでしょうよ。
仕事を出す側(行政側・公務員側)は、も~~~~っとしっかりして欲しいもんですよ。
そもそも、一体何の為にITの仕事を発注するのか理解していないのでは無いかと思いますよ。
IT化はストレートに言えば、人件費削減の為ですよね?
追加の業務・より良いサービス提供する為だとしても、人手でやるよりITを使った方がコストを抑えられるから発注するんですよね?
キチンと費用対効果を考慮しているのか疑問ですよ。
行政が税金を使って外注する理由は、働いて貰って社会に貢献してもらう為に外注しているんだと信じたいですね。
働かない大手SIerに外注する事は、税金の無駄遣い以外の何物でもないと思いますよ。
最後に、もう一度書くけど、「マネジメントしかしない」「マネジメントしか出来ない」のなら、マネジメント分だけ受注すれば良いし、発注すれば良い事だと思いますよ。
「再委託先から搾取しない」「搾取していない」のであれば、何の問題も無いでしょう?