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「伝票の収支が-21474836.48円になっているから残高がマイナス」「伝票はコンピューターが弾き出したものだから正しい」「正しい残高がマイナスだから横領はい有罪」
↑この程度のメチャクチャなロジックで有罪判決が出てるのがもはや不気味どう計算しても帳簿が合うはずが無いし、printf('%0u', zandaka);円の金が実在してる証拠が全く無いんだぞ?
例えば日本では下記のような考え方を採用する。そしてここにでてくる通常人はたかだか数名の裁判官で代表できるとするのが法曹の考え方だ。これを知らないで法廷でいたづらに発言をすると、カードを出し過ぎて不利になる可能性がある。
元来訴訟上の証明は,自然科学者の用いるような実験に基づくいわゆる論理的証明ではなくして,いわゆる歴史的証明である。論理的証明は『真実』そのものを目標とするに反し,歴史的証明は『真実の高度な蓋然性』をもって満足する。言い換えれば,通常人なら誰でも疑いを差し挟まない程度に真実らしいとの確信を得ることで証
いわゆる「合理的な疑い」だよね。上の自然科学の証明に対するイメージも旧いが、いずれにせよ裁判に関わる人数からして自然科学に匹敵する精緻な証明は望めない。合理的な疑いの不在は事実としての有罪とは全く異なる概念であるから(無罪の場合に必ず合理的な疑いが存在するわけではない)、要は一定程度冤罪を許容しているのが現在の司法制度。国によらず。
金が実在してない、帳簿も合うはずがないのにどこに合理的な疑いが成立するんだよこの「横領」額には関連する他の入出金記録が一切無いんだぞ、単なるミスプリだから
「帳簿が合わない? つまり不正があった」
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
証拠が無さすぎるのが不気味 (スコア:0)
「伝票の収支が-21474836.48円になっているから残高がマイナス」
「伝票はコンピューターが弾き出したものだから正しい」
「正しい残高がマイナスだから横領はい有罪」
↑
この程度のメチャクチャなロジックで有罪判決が出てるのがもはや不気味
どう計算しても帳簿が合うはずが無いし、printf('%0u', zandaka);円の金が
実在してる証拠が全く無いんだぞ?
Re: (スコア:0)
例えば日本では下記のような考え方を採用する。そしてここにでてくる通常人はたかだか数名の裁判官で代表できるとするのが法曹の考え方だ。これを知らないで法廷でいたづらに発言をすると、カードを出し過ぎて不利になる可能性がある。
元来訴訟上の証明は,自然科学者の用いるような実験に基づくいわゆる論理的証明ではなくして,いわゆる歴史的証明である。論理的証明は『真実』そのものを目標とするに反し,歴史的証明は『真実の高度な蓋然性』をもって満足する。言い換えれば,通常人なら誰でも疑いを差し挟まない程度に真実らしいとの確信を得ることで証
Re: (スコア:0)
いわゆる「合理的な疑い」だよね。
上の自然科学の証明に対するイメージも旧いが、いずれにせよ裁判に関わる人数からして自然科学に匹敵する精緻な証明は望めない。
合理的な疑いの不在は事実としての有罪とは全く異なる概念であるから(無罪の場合に必ず合理的な疑いが存在するわけではない)、要は一定程度冤罪を許容しているのが現在の司法制度。国によらず。
Re:証拠が無さすぎるのが不気味 (スコア:0)
金が実在してない、帳簿も合うはずがないのにどこに合理的な疑いが成立するんだよ
この「横領」額には関連する他の入出金記録が一切無いんだぞ、単なるミスプリだから
Re: (スコア:0)
「帳簿が合わない? つまり不正があった」