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役所の理論的にはどこの馬の骨か分からない奴より、普段から付き合いのある人の方が安心できるって事なんでしょうね。こうして役所って血縁関係採用が異様に多いんですよね。
>役所の理論的にはどこの馬の骨か分からない奴より、普段から付き合いのある人の方が安心できるって事なんでしょうね。民間企業だって変わらないよ、度を越すと「馴れ合い」とか「癒着」だけれど上手く回ってるウチは新規業者よりも、書類手続きが減ったり知見がある分進め方がスムーズになってコストが結果としてコストが圧縮されたりもする縁故採用だって私企業だと試験、面接すらせず採用することが可能だしね
現実問題として、面接だけでは分からないことをあらかじめ知ることができるからね。地縁血縁関係を用いると、逆に、「あいつは絶対に採用してはいけない」という情報も知ることができる。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
まあ、決まっているんだろうけどね (スコア:4, 興味深い)
IPAの公募案件なんかも既に業者が決まっていて、
公平性を疑われないように公募という形をとるのがお約束
一度、公募案件に手を挙げようとしたら、既に業者は決まっているからやめて欲しいと
頼まれた(=脅された)ことがあった
Re:まあ、決まっているんだろうけどね (スコア:0)
役所の理論的にはどこの馬の骨か分からない奴より、普段から付き合いのある人の方が安心できるって事なんでしょうね。
こうして役所って血縁関係採用が異様に多いんですよね。
Re: (スコア:0)
>役所の理論的にはどこの馬の骨か分からない奴より、普段から付き合いのある人の方が安心できるって事なんでしょうね。
民間企業だって変わらないよ、度を越すと「馴れ合い」とか「癒着」だけれど
上手く回ってるウチは新規業者よりも、書類手続きが減ったり知見がある分進め方がスムーズになってコストが結果としてコストが圧縮されたりもする
縁故採用だって私企業だと試験、面接すらせず採用することが可能だしね
Re: (スコア:0)
現実問題として、面接だけでは分からないことをあらかじめ知ることができるからね。
地縁血縁関係を用いると、逆に、「あいつは絶対に採用してはいけない」という情報も知ることができる。