アカウント名:
パスワード:
Googleが自動で不正コピーコンテンツを検索インデックスに載せているのだから、これに対抗するためには著作権者も自動で不正コピーコンテンツを検索せざるを得ない。Googleは検索の専門企業だし、不正コピーコンテンツの検索によって収益を上げることができるから、検索botに投資できる。しかし、著作権者はそうではないのだから、自動検索の精度が低くなるのは避けられない。それでも、Googleは、著作権者が要求しない限り不正コピーコンテンツを平気でインデックスし、広告収入によって利益を上げ続けるのだから、著作権者ができる最善の行為は、精度が低かろうがなんだ
で、精度の低いDMCA請求で割を食っているのはGoogleではなく、誤爆されGoogle八分された善良なコンテンツ提供者なわけだが
それについては、Googleが確認無しに排除しているからでないかな。なーに不満が有ればGoogleに訴えて回復させれば良いだけ。それがスムーズに行かなきゃ裁判所で殴り合えば良い。アメリカって良くも悪くも最後はそこだよな。
そりゃ、Googleは請求が正当か確認する必要はないからね
まあ、誤ったDMCA請求によって損害が発生した場合は、請求者は賠償する必要があるから、誤爆されたら、DMCA請求者がサボった作業(権利の確認)を行って、作業にかかった費用を請求すれば良い
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
著作権者は全く悪くない (スコア:3, すばらしい洞察)
Googleが自動で不正コピーコンテンツを検索インデックスに載せているのだから、
これに対抗するためには著作権者も自動で不正コピーコンテンツを検索せざるを得ない。
Googleは検索の専門企業だし、不正コピーコンテンツの検索によって収益を上げることができるから、検索botに投資できる。
しかし、著作権者はそうではないのだから、自動検索の精度が低くなるのは避けられない。
それでも、Googleは、著作権者が要求しない限り不正コピーコンテンツを平気でインデックスし、広告収入によって利益を上げ続けるのだから、
著作権者ができる最善の行為は、精度が低かろうがなんだ
Re: (スコア:0)
で、精度の低いDMCA請求で割を食っているのは
Googleではなく、誤爆されGoogle八分された
善良なコンテンツ提供者なわけだが
Re: (スコア:0)
それについては、Googleが確認無しに排除しているからでないかな。
なーに不満が有ればGoogleに訴えて回復させれば良いだけ。
それがスムーズに行かなきゃ裁判所で殴り合えば良い。
アメリカって良くも悪くも最後はそこだよな。
Re:著作権者は全く悪くない (スコア:0)
そりゃ、Googleは請求が正当か確認する必要はないからね
まあ、誤ったDMCA請求によって損害が発生した場合は、
請求者は賠償する必要があるから、
誤爆されたら、DMCA請求者がサボった作業(権利の確認)を行って、
作業にかかった費用を請求すれば良い