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Dell、ゲーミングノートPC Alienware Area-51mの「前例のないアップグレード性能」は虚偽だと訴えられる」記事へのコメント

  • エプソンの98互換機だよなぁ…。

    ノートPCでもアップグレードコンセプトやってたなと調べてみたら、白黒液晶をカラーに交換、CPUを交換、ってのができたみたいね。(PC-486NOTE AS など。)
    GPUが存在しない時代だから、これは前例と言って良いのではw

    現実にアップグレードした人がどんだけ居たのか知りたい所だけど、将来の性能向上を一応想定して購入したケースもそこそこあったかもしれない。

    一方、デスクトップの方は実際にアップグレードしてた人は多かったかと思う。
    といっても、下駄全盛期が来るから、サードパーティ製とか、自分で486SXをDX2にしたり、Am5x86やCy5X86搭載したり、ペンティアムODP入れたり、みたいなケースの方が多そうだけど…。

    ※DX2とAMD5x86ADZとペンティアムODPはやったことがある。

    • by Anonymous Coward on 2021年06月09日 15時23分 (#4047514)

      親が使ってました。アップグレードを想定して購入したのではなく、その当時の国民機のノートが全般的にそういうコンセプトだったので選択肢が無かったような気がします。国民機の割と最後の方まで続いていたんじゃないでしょうか。

      NASの時代にはグラフィックアクセラレータは存在してて、110ピンの拡張コネクタにCバスの拡張ボックスをつなぐことで対応できます。座布団みたいにノートPCの下に敷ける薄いタイプの拡張ボックスもありました。

      親コメント

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