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ハードウェア条件を満たしていても不可となるケースがあります
下記を見直して再度試してみると気休めになるかも
■アカウントMSアカウント必須ですのでMSアカウントに紐付いたローカルアカウントで再確認それでもダメならMSアカウントだけのユーザーで再確認# 再起動後の検証も
■TPMUEFIでINTEL PTTやfTPMが有効化されているか確認古いCPUやマザーで非対応の場合はマザーのTPMヘッダーがあるかTPM2.0モジュールが売っているか確認# TPM1.2モジュールのみとか2.0でも非互換しか無いとかピン数が異なるとか要確認
■RDPやVNCしている現行のWindows10におけるRDPドライバはWDDM1.3のため2.0未満で
・・・なんでじゃ~~と思ったら、CPUについてはもっと細かい要求があるようです。
https://docs.microsoft.com/en-us/windows-hardware/design/minimum/suppo... [microsoft.com]
i7-7500U、Windows10使うには十分な性能なんだけど、Windows11からはお払い箱。
Ryzen1000/Ryzen2000や、Core 6000/7000台がごっそり削除か。 これはえぐい。https://www.xda-developers.com/cpus-compatible-windows-11/ [xda-developers.com]
いや、これは途中でハードウェア要件変わるか、早々に要件変更したWindows 11.1(or R2)出るパターンだな。MicrosoftアカウントはPro以上買えばいいのでいいとして、他がこのままだと切捨てが多すぎるのでTPM要件をRecommendに下げて、DirectXは対応できな部分はソフトウェアOKにして、CPU要件は大幅緩和は来るね。これそのまま実行したら下手すると1-2年前に売っていたPCがアウトになる。今まで要件揃えればPentium4で動いてたOSとは思えないレベルの切捨てだから法人ユーザーからから突き上げ来るぞ。
法人ユーザーはむしろ頻繁に変えるなといっていたような...既存のPCの大部分が、これ以降大きな変更がなくなるので大歓迎なのでは?
いや、そこは微妙な話で、好奇心旺盛且つケチな会社だとWindows10Proの定期アップグレード慣れから普通に進めるような気がする。MSの説明もWin10からアップグレード可能かつイメージ的には地続き(21H2 or 22H1的な感じ)にしているので、情シス部門も今後は継続的にアップグレードしまっせ!!的な説明してるところだとエンドユーザーから逆に問い合わせが来そうな予感。
MSの中の人以外は変更を歓迎しないのは確かだけど、「これ以降大きな変更がなくなる」ってことはないだろ。Windows10が出るときは、もう新しいのは出さないって言ってたぞ。
サポート対象外で最新のCPUはおそらく 2018年4月発売の Core i3-7020U ですね。売れ筋の ThinkPad Xシリーズとか Inspiron5000 シリーズにも搭載機があります。
いや、これは途中でハードウェア要件変わるか、早々に要件変更したWindows 11.1(or R2)出るパターンだな。
いやわからんぞ?TPM2.0非対応の機種は今後発売予定のWindows Phoneにて二要素認証って斜め上に施策が控えているかもしれない
# Windows Mobileで復活?いやさCEでさぁ
TPM要件はもともと1.2以上が必須で2.0以上でないと警告は出るけどインストール可能なはずだが、診断ツールはそこまでチェックしないで2.0未満は問答無用で弾くらしい。
TPM 2.0以上は2016年以降に出荷されたPCで義務付けられているのでそこまで無茶な要求ではないと思うけど
うちのAMD3台も全部アウトみたいだ。A10とかA6とかはまあ古いからしゃーないか、という気もするが、Ryzan5 2400Gがリストに入ってないのは痛すぎる。
お前らが最後のWindowsだというからパッケージのライセンス買ったのに。正直騙された気分。せめてライセンスを無償で移行できるようにしてほしいわ。
これそのまま実行したら下手すると1-2年前に売っていたPCがアウトになる。今まで要件揃えればPentium4で動いてたOSとは思えないレベルの切捨てだから法人ユーザーからから突き上げ来るぞ。
11にしなくていい理由ができて反って喜ばれているのかもしれない
早々と緩和されました第7世代CoreとRyzen1シリーズもOKになるようです。
と、いうか第7世代CoreとRyzen1でも動くか確認したい、で緩和なので正式に緩和されたわけではないみたい。
正式だったら自分のX1Carbon2017が延命できるので嬉しい。
Ryzen1000/Ryzen2000や、Core 6000/7000台がごっそり削除か。 これはえぐい。 https://www.xda-developers.com/cpus-compatible-windows-11/ [xda-developers.com]
Ryzen2000系は一部大丈夫みたい https://docs.microsoft.com/en-us/windows-hardware/d [microsoft.com]
Ryzen 2000 番台は分かりづらくて、ZEN 世代と ZEN+ 世代が混じっていて ZEN 世代が切られているんですよね具体的には Raven Ridge と呼ばれていた G/U つきのが駄目という(なので我が家の 2400G は切られた)とはいえソケットは今も変わらないので、CPU 載せ替えだけで行けるのは AMD ぐっじょぶ
Core iの6000番台~9000番台なんてコア数と統合グラフィックをちまちま更新したくらいでCPUはほとんど変わらんのになあ。
うちもどうやらCPUに引っかかった。64ビット、2コア以上、1GHz以上という条件からかけ離れてると思うんだが
PC正常性チェックアプリが更新されて [twitter.com]、CPUで足切りされていることが確認できた。ただし現時点では日本語メッセージは更新されていないようなので、理由を知るにはUI言語を英語にして起動する必要がある。
しかし8コア2.6GHzのCPUでも足切りされるなら、「2コア1GHz以上」という最小要件はほとんど嘘と言っても差し支えないのでは
Ryzen2000はリストに入ってね?
入ってるのと入ってないのがあるので注意。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
え?わたしのPC非対応? (スコア:0)
ハードウェア条件を満たしていても
不可となるケースがあります
下記を見直して再度試してみると気休めになるかも
■アカウント
MSアカウント必須ですので
MSアカウントに紐付いたローカルアカウントで再確認
それでもダメなら
MSアカウントだけのユーザーで再確認
# 再起動後の検証も
■TPM
UEFIでINTEL PTTやfTPMが有効化されているか確認
古いCPUやマザーで非対応の場合は
マザーのTPMヘッダーがあるかTPM2.0モジュールが売っているか確認
# TPM1.2モジュールのみとか2.0でも非互換しか無いとかピン数が異なるとか要確認
■RDPやVNCしている
現行のWindows10におけるRDPドライバはWDDM1.3のため2.0未満で
Re: (スコア:5, 参考になる)
・・・なんでじゃ~~と思ったら、CPUについてはもっと細かい要求があるようです。
https://docs.microsoft.com/en-us/windows-hardware/design/minimum/suppo... [microsoft.com]
i7-7500U、Windows10使うには十分な性能なんだけど、Windows11からはお払い箱。
Re:え?わたしのPC非対応? (スコア:1)
Ryzen1000/Ryzen2000や、Core 6000/7000台がごっそり削除か。 これはえぐい。
https://www.xda-developers.com/cpus-compatible-windows-11/ [xda-developers.com]
Re:え?わたしのPC非対応? (スコア:2, 興味深い)
いや、これは途中でハードウェア要件変わるか、早々に要件変更したWindows 11.1(or R2)出るパターンだな。
MicrosoftアカウントはPro以上買えばいいのでいいとして、
他がこのままだと切捨てが多すぎるのでTPM要件をRecommendに下げて、DirectXは対応できな部分はソフトウェアOKにして、CPU要件は大幅緩和は来るね。
これそのまま実行したら下手すると1-2年前に売っていたPCがアウトになる。
今まで要件揃えればPentium4で動いてたOSとは思えないレベルの切捨てだから
法人ユーザーからから突き上げ来るぞ。
Re: (スコア:0)
法人ユーザーはむしろ頻繁に変えるなといっていたような...
既存のPCの大部分が、これ以降大きな変更がなくなるので大歓迎なのでは?
Re: (スコア:0)
いや、そこは微妙な話で、好奇心旺盛且つケチな会社だとWindows10Proの定期アップグレード慣れから普通に進めるような気がする。
MSの説明もWin10からアップグレード可能かつイメージ的には地続き(21H2 or 22H1的な感じ)にしているので、
情シス部門も今後は継続的にアップグレードしまっせ!!的な説明してるところだとエンドユーザーから逆に問い合わせが来そうな予感。
Re: (スコア:0)
MSの中の人以外は変更を歓迎しないのは確かだけど、「これ以降大きな変更がなくなる」ってことはないだろ。
Windows10が出るときは、もう新しいのは出さないって言ってたぞ。
Re: (スコア:0)
サポート対象外で最新のCPUはおそらく 2018年4月発売の Core i3-7020U ですね。
売れ筋の ThinkPad Xシリーズとか Inspiron5000 シリーズにも搭載機があります。
Re: (スコア:0)
いや、これは途中でハードウェア要件変わるか、早々に要件変更したWindows 11.1(or R2)出るパターンだな。
いやわからんぞ?
TPM2.0非対応の機種は
今後発売予定のWindows Phoneにて二要素認証
って斜め上に施策が控えているかもしれない
# Windows Mobileで復活?いやさCEでさぁ
Re: (スコア:0)
TPM要件はもともと1.2以上が必須で2.0以上でないと警告は出るけどインストール可能なはずだが、診断ツールはそこまでチェックしないで2.0未満は問答無用で弾くらしい。
TPM 2.0以上は2016年以降に出荷されたPCで義務付けられているのでそこまで無茶な要求ではないと思うけど
Re: (スコア:0)
うちのAMD3台も全部アウトみたいだ。
A10とかA6とかはまあ古いからしゃーないか、という気もするが、Ryzan5 2400Gがリストに入ってないのは痛すぎる。
お前らが最後のWindowsだというからパッケージのライセンス買ったのに。正直騙された気分。
せめてライセンスを無償で移行できるようにしてほしいわ。
Re: (スコア:0)
これそのまま実行したら下手すると1-2年前に売っていたPCがアウトになる。
今まで要件揃えればPentium4で動いてたOSとは思えないレベルの切捨てだから
法人ユーザーからから突き上げ来るぞ。
11にしなくていい理由ができて
反って喜ばれているのかもしれない
Re: (スコア:0)
早々と緩和されました
第7世代CoreとRyzen1シリーズもOKになるようです。
と、いうか第7世代CoreとRyzen1でも動くか確認したい、で
緩和なので正式に緩和されたわけではないみたい。
正式だったら自分のX1Carbon2017が延命できるので
嬉しい。
Re: (スコア:0)
Ryzen1000/Ryzen2000や、Core 6000/7000台がごっそり削除か。 これはえぐい。
https://www.xda-developers.com/cpus-compatible-windows-11/ [xda-developers.com]
Ryzen2000系は一部大丈夫みたい
https://docs.microsoft.com/en-us/windows-hardware/d [microsoft.com]
Re: (スコア:0)
Ryzen 2000 番台は分かりづらくて、ZEN 世代と ZEN+ 世代が混じっていて ZEN 世代が切られているんですよね
具体的には Raven Ridge と呼ばれていた G/U つきのが駄目という(なので我が家の 2400G は切られた)
とはいえソケットは今も変わらないので、CPU 載せ替えだけで行けるのは AMD ぐっじょぶ
Re: (スコア:0)
Core iの6000番台~9000番台なんてコア数と統合グラフィックをちまちま更新したくらいでCPUはほとんど変わらんのになあ。
Re: (スコア:0)
うちもどうやらCPUに引っかかった。64ビット、2コア以上、1GHz以上という条件からかけ離れてると思うんだが
Re: (スコア:0)
PC正常性チェックアプリが更新されて [twitter.com]、CPUで足切りされていることが確認できた。ただし現時点では日本語メッセージは更新されていないようなので、理由を知るにはUI言語を英語にして起動する必要がある。
しかし8コア2.6GHzのCPUでも足切りされるなら、「2コア1GHz以上」という最小要件はほとんど嘘と言っても差し支えないのでは
Re: (スコア:0)
Ryzen2000はリストに入ってね?
Re: (スコア:0)
入ってるのと入ってないのがあるので注意。