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昇順、降順トカ言われても、基点と展開する方向が分からなければ決められないから、現役時代は「上が小さくて、下が大きいくしたいのですか?」なんて確認してました。
左から右に展開するのに、昇順トカ降順トカ言われても…ん?ん?ん?って感じもします。昇順、降順という言葉は、「増える」「減る」というベクトルであるのに対し、表記順序は「上」「下」「左」「右」という方向性を示すベクトルなので、次元が異なるモノをムリヤリ表現しようとしているよーな気がします。。
「昇順」と「降順」は上、下の位置関係と方向決まっているので混乱を招く元になっている。言葉としては増順と減順が正しい気がします。増順(増加順)、減順(減少順)であれば上下関係なく増えていく順番、減っていく順番となる。
英語のdescendingなんて単語自体の意味は「減順」の方があってるぽいよね
ascendingは「増える事/様子」じゃなくて「昇る事/様子」だし、descendingは「減る事/様子」じゃなくて「下る事/様子」だわな。
「英語のdescendingなんて単語自体の意味は『減順』の方があってるぽいよね」がどっかの辞典や辞書を参考にした結果であるなら、その辞典や辞書は焼き捨てた方が良いよ。あとは、脳みそを塩水で洗ってみるとか。
同意します。お客様に画面の機能説明をする時に「昇順・降順」といっても通じない事があるので「増加・減少並び」と言って説明しています
私は、○○に対して大きい順・小さい順と説明してます。
昇と降でイメージする方向と、小さい順大きい順でイメージする方向が違うこと、昇順だけど表の並びでは降りるに従って大きくなるというほうこうが違うこと、あたりが混乱の原因な気がしている。
昇順 ▲降順 ▼と三角jとか矢印つけた表示が多い気がする。
昇順が▼もある直観的には自分はこっちだなぁ
それ、数値の時だけ有効な話だよね五十音やアルファベットなどの文字もあるんだから、それだと不適切
数値の列の場合にだけ「増順/減順」と名称が変わるならまだしも。ただ、わざわざそんなことする必要性がほぼないと思うけど
いや、文字コードの昇順・降順だから(汗)# 濁音とか拗音促音のかかわったソート処理のめんどくささはとりあえず忘れる
文字なら文字コード順じゃなくてアルファベット順じゃないと不便かな
うむむ。丁寧に説明してくれてるけど、むしろ分からない理由が分からない。
昇順は「のぼる順」ですよね。方向とは関係なく。
象限の違いですね。
一般的なグラフのプロット、 ... 第1象限コンピューター、横書き文化(ltr) ... 第4象限将棋盤、縦書き文化、横書き文化(rtl) ... 第3象限
分かり易い♪(^_^)
方角にしても「北北東」なら「北」と「東」、「南南西」なら「南」と「西」と、二つの方向性「南北」「東西」を基に表現するから、正確に進路を定められる。。
本来は「大小」と「上下or左右」という2次元で表現しなければならないのに、「大小」という1次元だけで済ませようとしているコトかなぁ。。
# エレベーターの場合は「第1+第4象限の世界」と考えれば整合性が取れそう。。
通常、上→下の順、左→右の順が固定されてるからだね。プログラミング上の配列も、整数インデックス値が小さい→大きいの順が固定されているけど、これには違和感を抱かなかった?「インデックス値が小さい方が小さくて、インデックス値が大きいが大きいくしたいのですか?」って聞いてましたか?
>通常、上→下の順、左→右の順が固定されてるからだね。コンピュータだ数学だに限らず、日本人が文字を書く時の基本が上→下、左→右で慣れてるってのも大きそう。……と考えると、右→左に書くアラビア文字圏の人はそのへんに我々にはない文化的・感覚的なハードルがあるのかな。そういや我々日本人も戦前くらいまでは(混在状態だったらしいが)右→左にも書いてたな。やらとの店員さんに聞いたら違い確認できるかな
……と考えると、右→左に書くアラビア文字圏の人はそのへんに我々にはない文化的・感覚的なハードルがあるのかな。
牛耕式(行毎に進行方向を反転する横書き)だとどうなんですかね?
そういや我々日本人も戦前くらいまでは(混在状態だったらしいが)右→左にも書いてたな。
それは横書きではなく、1文字/行の縦書きだ、ってのは別コメントの通りだけど、戦後も右から左に横書きすることはある(あるいは、あった)。自動車の右側面に横書きする場合とか。
いや、元々江戸末期から明治になって横文字が入ってくるまで日本には横書きの概念なかったから。右から横書きに見えるのは1文字の縦書きを並べただけで、右から書く横書きのように見えるって話。
掲示板 ... 第4象限SNS ... 第1象限
人間は器用だと思う。
東風(東から吹く風? 東に吹く風?)右岸(河川の上流から下流に向かって右側? 河川の下流から上流に向かって右側?)右京(東? 西?)
> 右京(東? 西?)
京都市の区では
左京区 東右京区 西下京区 南上京区 北
になっていて、直感的ではありません。北が上、南が下は一般的な地図に合致しているのでまだマシですが、これが逆だったら悲惨だっただろうな。天皇さんが南向いて座って臣下が北向きに対座して、臣下から見た北方向が上。右京と左京は天皇さんの視線で右左を決めてるんじゃありませんでしたっけ。
ここで颯爽と現れる「北(ニシ)」
>沖縄本島では東をアガリ、西をイリ、南はフェー、北はニシと呼びます。>八重山諸島では東をアール、西をイール、南をハイ、北をニシと呼びます。
東風:北風を南から吹く風と思う奴はおらんだろ。「こち」であっても同じ。右岸:明確に定義されている。上流から下流を見て右。
東風:北風を南から吹く風と思う奴はおらんだろ。「こち」であっても同じ。
いや、定義に従って解釈すれば自明、というのはその通りなのだが、それを知らん前提で、「東風」が「東に向かって西から吹く風」「東から西に向かって吹いてくる風」、のどちらなのかわかりにくい、という話だ。
# 空気読めよ
このコメで背景を理解しました。Excelやエクスプローラは上から下に並べて表示するからソートオーダーを初めて学ぶ場がそこなら混乱しますね。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
今でもよく分かりません(>_<) (スコア:1)
昇順、降順トカ言われても、基点と展開する方向が分からなければ決められないから、
現役時代は「上が小さくて、下が大きいくしたいのですか?」なんて確認してました。
左から右に展開するのに、昇順トカ降順トカ言われても…ん?ん?ん?って感じもします。
昇順、降順という言葉は、「増える」「減る」というベクトルであるのに対し、
表記順序は「上」「下」「左」「右」という方向性を示すベクトルなので、
次元が異なるモノをムリヤリ表現しようとしているよーな気がします。。
ヒトよりコト・モノに関心を持ち、反応するように心掛けています♪(^^)v
Re:今でもよく分かりません(>_<) (スコア:1)
「昇順」と「降順」は上、下の位置関係と方向決まっているので混乱を招く元になっている。
言葉としては
増順と減順が正しい気がします。
増順(増加順)、減順(減少順)であれば上下関係なく増えていく順番、減っていく順番となる。
Re: (スコア:0)
英語のdescendingなんて単語自体の意味は「減順」の方があってるぽいよね
Re: (スコア:0)
ascendingは「増える事/様子」じゃなくて「昇る事/様子」だし、
descendingは「減る事/様子」じゃなくて「下る事/様子」だわな。
「英語のdescendingなんて単語自体の意味は『減順』の方があってるぽいよね」がどっかの辞典や辞書を参考にした結果であるなら、その辞典や辞書は焼き捨てた方が良いよ。
あとは、脳みそを塩水で洗ってみるとか。
Re: (スコア:0)
同意します。お客様に画面の機能説明をする時に「昇順・降順」といっても通じない事があるので「増加・減少並び」と言って説明しています
Re: (スコア:0)
私は、○○に対して大きい順・小さい順と説明してます。
Re: (スコア:0)
昇と降でイメージする方向と、小さい順大きい順でイメージする方向が違うこと、
昇順だけど表の並びでは降りるに従って大きくなるというほうこうが違うこと、
あたりが混乱の原因な気がしている。
Re: (スコア:0)
昇順 ▲
降順 ▼
と三角jとか矢印つけた表示が多い気がする。
Re: (スコア:0)
昇順が▼もある
直観的には自分はこっちだなぁ
Re: (スコア:0)
それ、数値の時だけ有効な話だよね
五十音やアルファベットなどの文字もあるんだから、それだと不適切
数値の列の場合にだけ「増順/減順」と名称が変わるならまだしも。ただ、わざわざそんなことする必要性がほぼないと思うけど
Re: (スコア:0)
それ、数値の時だけ有効な話だよね
五十音やアルファベットなどの文字もあるんだから、それだと不適切
いや、文字コードの昇順・降順だから(汗)
# 濁音とか拗音促音のかかわったソート処理のめんどくささはとりあえず忘れる
Re: (スコア:0)
文字なら文字コード順じゃなくてアルファベット順じゃないと不便かな
Re: (スコア:0)
うむむ。
丁寧に説明してくれてるけど、むしろ分からない理由が分からない。
昇順は「のぼる順」ですよね。
方向とは関係なく。
Re:今でもよく分かりません(>_<) (スコア:1)
メモリマップの上の方が上位アドレスです(あれ?)
Re: (スコア:0)
象限の違いですね。
一般的なグラフのプロット、 ... 第1象限
コンピューター、横書き文化(ltr) ... 第4象限
将棋盤、縦書き文化、横書き文化(rtl) ... 第3象限
Re:今でもよく分かりません(>_<) (スコア:1)
分かり易い♪(^_^)
方角にしても「北北東」なら「北」と「東」、「南南西」なら「南」と「西」と、
二つの方向性「南北」「東西」を基に表現するから、正確に進路を定められる。。
本来は「大小」と「上下or左右」という2次元で表現しなければならないのに、
「大小」という1次元だけで済ませようとしているコトかなぁ。。
# エレベーターの場合は「第1+第4象限の世界」と考えれば整合性が取れそう。。
ヒトよりコト・モノに関心を持ち、反応するように心掛けています♪(^^)v
Re:今でもよく分かりません(>_<) (スコア:1)
通常、上→下の順、左→右の順が固定されてるからだね。
プログラミング上の配列も、整数インデックス値が小さい→大きいの順が固定されているけど、これには違和感を抱かなかった?
「インデックス値が小さい方が小さくて、インデックス値が大きいが大きいくしたいのですか?」って聞いてましたか?
Re: (スコア:0)
>通常、上→下の順、左→右の順が固定されてるからだね。
コンピュータだ数学だに限らず、日本人が文字を書く時の基本が上→下、左→右で
慣れてるってのも大きそう。
……と考えると、右→左に書くアラビア文字圏の人はそのへんに我々にはない
文化的・感覚的なハードルがあるのかな。
そういや我々日本人も戦前くらいまでは(混在状態だったらしいが)右→左にも書いてたな。
やらとの店員さんに聞いたら違い確認できるかな
Re:今でもよく分かりません(>_<) (スコア:1)
……と考えると、右→左に書くアラビア文字圏の人はそのへんに我々にはない
文化的・感覚的なハードルがあるのかな。
牛耕式(行毎に進行方向を反転する横書き)だとどうなんですかね?
そういや我々日本人も戦前くらいまでは(混在状態だったらしいが)右→左にも書いてたな。
それは横書きではなく、1文字/行の縦書きだ、ってのは別コメントの通りだけど、
戦後も右から左に横書きすることはある(あるいは、あった)。自動車の右側面に横書きする場合とか。
Re: (スコア:0)
いや、元々江戸末期から明治になって横文字が入ってくるまで日本には横書きの概念なかったから。
右から横書きに見えるのは1文字の縦書きを並べただけで、右から書く横書きのように見えるって話。
Re: (スコア:0)
掲示板 ... 第4象限
SNS ... 第1象限
人間は器用だと思う。
Re: (スコア:0)
東風(東から吹く風? 東に吹く風?)
右岸(河川の上流から下流に向かって右側? 河川の下流から上流に向かって右側?)
右京(東? 西?)
Re: (スコア:0)
> 右京(東? 西?)
京都市の区では
左京区 東
右京区 西
下京区 南
上京区 北
になっていて、直感的ではありません。
北が上、南が下は一般的な地図に合致しているのでまだマシですが、これが逆だったら悲惨だっただろうな。
天皇さんが南向いて座って臣下が北向きに対座して、臣下から見た北方向が上。
右京と左京は天皇さんの視線で右左を決めてるんじゃありませんでしたっけ。
Re: (スコア:0)
ここで颯爽と現れる「北(ニシ)」
>沖縄本島では東をアガリ、西をイリ、南はフェー、北はニシと呼びます。
>八重山諸島では東をアール、西をイール、南をハイ、北をニシと呼びます。
Re: (スコア:0)
東風:北風を南から吹く風と思う奴はおらんだろ。「こち」であっても同じ。
右岸:明確に定義されている。上流から下流を見て右。
Re: (スコア:0)
東風:北風を南から吹く風と思う奴はおらんだろ。「こち」であっても同じ。
いや、定義に従って解釈すれば自明、というのはその通りなのだが、
それを知らん前提で、「東風」が「東に向かって西から吹く風」「東から西に向かって吹いてくる風」、のどちらなのかわかりにくい、という話だ。
# 空気読めよ
Re: (スコア:0)
このコメで背景を理解しました。
Excelやエクスプローラは上から下に並べて表示するから
ソートオーダーを初めて学ぶ場がそこなら混乱しますね。