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Windows Updateの警告状況はこんな感じホストPC Win10 21H1 19043.1237:警告なしゲストVM Win10 21H1 19043.1263 Insider Preview Release Previw:警告ありゲストVM Win11 21H2 22000.194 Insider Preview Beta:警告なし
唯一警告の出ている仮想の10リリースプレビューチャネルでの警告内容はこんな感じ
この PC は現在、Windows 11 のすべてのシステム要件を満たしていません詳細を取得し、PC 正常性チェックアプリで実行できる項目があるかどうかを確認します。PC 正常性チェックを受ける
/*ストーリーの10リリースプレビューがH2なのはリンク先もH1の表記ですし誤植でしょうか
11正式リリース後はどうなるんでしょうね
■11非対応機10の場合・Relese:10、警告ありで11へアップグレード不可
Windows 11のシステム要件チェックをごまかすVMって今後出てきたりするんだろうか
どうだろう
WDDM2.0はすでにシステム要件から実質消えてるRDPが2.0非対応だからこの要件だけは強制するとホスト、ゲストが両対応でも支障がでるからじゃないかな
TPMは仮想のvTPMでハードウェア非依存で解消可能現在解消可能なのはHyper-VとVMWARE Workstation Player ProVMWARE Workstation Player無償版とVirtualBOXは未定
残りはCPU偽装だけどこれが一番微妙技術的には可能だがパススルーでの効率を捨てて偽装CPUにすると実用速度にならない偽装しつつパススルーさせるための開発には恐らく時間も労力もかかるのでできてもやりませんになるんじゃないかなWin11が対象CPU緩和することを期待したほうが良さげ
VMware Workstationの有償版はVMware Workstation Pro (Playerはつかない)無償版はVMware Workstation PlayerだからPlayerと言ったら無償版のこと
ワークステーションに無償版はありません。またプレイヤーもありません。あるのはワークステーションとワークステーションプレイヤーとワークステーションプレイヤープロです。
> あるのはワークステーションとワークステーションプレイヤーとワークステーションプレイヤープロです。
ていうか旧VMware Playerも旧VMware Player ProもWorkstationはつかないから旧称だとしても説明がつかないな。あとVMWAREとかワークステーションとか頑なに公式と表記をずらしてるのは何なの
まとめると旧称 → 現行名称VMware Workstation → VMware Workstation Pro ※有償VMware Player Pro → VMware Workstation Player ※個人利用は無償VMware Player → (廃止) ※無償版(VMware Workstation + VMware Player Pro) → VMware Workstation
Playerの歴史が乞食対策の苦労を物語ってますなぁ。。。なおWorkstation Pro買ったけど、個人は公式経由が一番簡単かもしれない。#CUSTOMER CONNECTにSecurity Advisoryでかでかと出てきてビビる
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
Ivyおじさん曰く (スコア:2, 参考になる)
Windows Updateの警告状況はこんな感じ
ホストPC Win10 21H1 19043.1237:警告なし
ゲストVM Win10 21H1 19043.1263 Insider Preview Release Previw:警告あり
ゲストVM Win11 21H2 22000.194 Insider Preview Beta:警告なし
唯一警告の出ている仮想の10リリースプレビューチャネルでの
警告内容はこんな感じ
この PC は現在、Windows 11 のすべてのシステム要件を満たしていません
詳細を取得し、PC 正常性チェックアプリで実行できる項目があるかどうかを確認します。
PC 正常性チェックを受ける
/*
ストーリーの10リリースプレビューがH2なのはリンク先もH1の表記ですし誤植でしょうか
11正式リリース後はどうなるんでしょうね
■11非対応機10の場合
・Relese:10、警告ありで11へアップグレード不可
Re: (スコア:0)
Windows 11のシステム要件チェックをごまかすVMって今後出てきたりするんだろうか
Re: (スコア:0)
Windows 11のシステム要件チェックをごまかすVMって今後出てきたりするんだろうか
どうだろう
WDDM2.0はすでにシステム要件から実質消えてる
RDPが2.0非対応だからこの要件だけは
強制するとホスト、ゲストが両対応でも支障がでるからじゃないかな
TPMは仮想のvTPMでハードウェア非依存で解消可能
現在解消可能なのはHyper-VとVMWARE Workstation Player Pro
VMWARE Workstation Player無償版とVirtualBOXは未定
残りはCPU偽装だけどこれが一番微妙
技術的には可能だがパススルーでの効率を捨てて
偽装CPUにすると実用速度にならない
偽装しつつパススルーさせるための開発には恐らく時間も労力もかかるので
できてもやりません
になるんじゃないかな
Win11が対象CPU緩和することを期待したほうが良さげ
Re: (スコア:0)
VMware Workstationの有償版はVMware Workstation Pro (Playerはつかない)
無償版はVMware Workstation Player
だからPlayerと言ったら無償版のこと
Re: (スコア:0)
ワークステーションに無償版はありません。
またプレイヤーもありません。
あるのはワークステーションとワークステーションプレイヤーとワークステーションプレイヤープロです。
Re:Ivyおじさん曰く (スコア:0)
> あるのはワークステーションとワークステーションプレイヤーとワークステーションプレイヤープロです。
ていうか旧VMware Playerも旧VMware Player ProもWorkstationはつかないから旧称だとしても説明がつかないな。あとVMWAREとかワークステーションとか頑なに公式と表記をずらしてるのは何なの
まとめると
旧称 → 現行名称
VMware Workstation → VMware Workstation Pro ※有償
VMware Player Pro → VMware Workstation Player ※個人利用は無償
VMware Player → (廃止) ※無償版
(VMware Workstation + VMware Player Pro) → VMware Workstation
Re: (スコア:0)
Playerの歴史が乞食対策の苦労を物語ってますなぁ。。。
なおWorkstation Pro買ったけど、個人は公式経由が一番簡単かもしれない。
#CUSTOMER CONNECTにSecurity Advisoryでかでかと出てきてビビる