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アップグレード画面の誤訳がまだ直ってないんだが訳した奴は誤訳じゃないって押し切れるつもりででもいるのか
英文を Redditで知ったけど [reddit.com]、Win10での "Working on updates xx% complete Don't turn off your computer"と、機械的・命令的な調子が、"You're xx% there. Please keep your computer on."と、語り掛け口調になったんだね。
以下、翻訳サイト/アプリ撃沈実績:・Mirai Translator「あなたは30%そこにいます。」 ※""で括ると「30%そこにいる」・DeepL翻訳 「あなたは30%です。」 ※""で括って81%にすると、和訳すら拒否る。・Google 翻訳 「あなたはそこに30%いま
リンク先でスペイン語ポルトガル語ドイツ語イタリア語版もおかしい全体的におかしいって叩かれてる上にスペイン語話者に「翻訳はネイティブにやらせろアホ」って言われてて草
機械翻訳使うようになったのは日本語だけじゃなかったか。よかった(ぜんぜんよくない)
そこまで違うと、そもそも英語でも自然なのかどうか疑いたくなってくる。パーセンテージを何かに入れ替えると、辞書か小説かに出てくる英文になるのか?
20年くらい前と比べると、ソフトウェアに内蔵される文章やメッセージ類もかなり増加しているんだろうか?昔、職場でVisual C++6.0を使用した開発をしていたけど、膨大なマニュアル類とか、技術文書類(MSDNという物だったか?)翻訳に凄く手間がかかってそうだなーと思いながら仕事してた。もう今のそういう世界は知らないけど、昔より何倍・何十倍も文書が増えれば機械翻訳もやむなしという感じですね。今はマニュアル類とか技術文書も、ここで挙げられているようなノイズ風な文書で埋め尽くされている感じなんですか?
https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.net.httplistener?vi... [microsoft.com]
注釈クラスを使用して HttpListener 、http 要求に応答する単純な http プロトコルリスナーを作成できます。 リスナーは、オブジェクトの有効期間にわたってアクティブで、 HttpListener そのアクセス許可を使用してアプリケーション内で実行されます。を使用するには、 HttpListener コンストラクターを使用してクラスの新しいインスタンスを作成し、プロパティを使用
注釈クラスを使用して HttpListener 、http 要求に応答する単純な http プロトコルリスナーを作成できます。 リスナーは、オブジェクトの有効期間にわたってアクティブで、 HttpListener そのアクセス許可を使用してアプリケーション内で実行されます。
を使用するには、 HttpListener コンストラクターを使用してクラスの新しいインスタンスを作成し、プロパティを使用
すごいね。こんな文章を読まさせるくらいなら、原文を見たほうがよっぽどいいと思う。機械翻訳を使うにしても、少なくとも文法的には正しい、あるいはせめて正しそうな日本語が生成されるべき。このような壊れた文字列を解釈できることが技術者の必須スキルの1つだということになったら嫌ですね。
しかもリンクがずれてるんだ・・・。
機械翻訳が使われてる事もあるけど、言語リソースだけ渡して対訳表を作らせるやり方が横行してるのが原因だと思う対訳表上で意味を成している誤訳は誰も気付けないし、誤訳でも元の英文が推定できれば表の上では辻褄は合うから、発注側で問題が認識されない
そんで最終的に出てきたアプリがゴミだらけになって、その中で利用者が十分に逃げて苦情が十分に集まったものだけ直るでも苦情の発生原因は対訳表の左右のマッピングの問題という認識のままで、対訳表方式がダメという理解が形成されてない
で、対訳表方式をこき下ろすあなたが考える最強の翻訳方式って何ですか?翻訳の質、コスト、納期においてそれを上回る何かがあるんですよね?
ユースケース情報を提供する、とかじゃない?質は上がるでしょう。コストは…少なくともWindowsレベルなら問題にならないんじゃないかな。
私が聞いたことのある範囲では、昔はアスキーや技術評論社などの出版社が、Microsoftと機密保持契約を結んで日本語版マニュアルを作成していました。(翻訳だけではなく、国内独自に補足している項目も有ったため、「作成」と表現しました。)
今でもそうなのかもしれませんが、IT技術系出版社の活気が失われた昨今、果たしてその品質は…。私の場合、もう数十年プログラマーを生業としていますが、英語版のマニュアルを読まざるを得ない場合が多いです。翻訳の品質うんぬん以前に、内容の変更や技術の進化による内容の陳腐化が激しいため、翻訳を待っていられないのが実情です。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
あなたはそこに 0 %です。 (スコア:0)
アップグレード画面の誤訳がまだ直ってないんだが
訳した奴は誤訳じゃないって押し切れるつもりででもいるのか
Re: (スコア:5, 興味深い)
英文を Redditで知ったけど [reddit.com]、
Win10での "Working on updates xx% complete Don't turn off your computer"と、機械的・命令的な調子が、
"You're xx% there. Please keep your computer on."と、語り掛け口調になったんだね。
以下、翻訳サイト/アプリ撃沈実績:
・Mirai Translator「あなたは30%そこにいます。」 ※""で括ると「30%そこにいる」
・DeepL翻訳 「あなたは30%です。」 ※""で括って81%にすると、和訳すら拒否る。
・Google 翻訳 「あなたはそこに30%いま
Re:あなたはそこに 0 %です。 (スコア:4, 参考になる)
リンク先でスペイン語ポルトガル語ドイツ語イタリア語版もおかしい全体的におかしいって叩かれてる上に
スペイン語話者に「翻訳はネイティブにやらせろアホ」って言われてて草
Re: (スコア:0)
機械翻訳使うようになったのは日本語だけじゃなかったか。よかった(ぜんぜんよくない)
Re: (スコア:0)
そこまで違うと、そもそも英語でも自然なのかどうか疑いたくなってくる。
パーセンテージを何かに入れ替えると、辞書か小説かに出てくる英文になるのか?
Re: (スコア:0)
20年くらい前と比べると、ソフトウェアに内蔵される文章やメッセージ類もかなり増加しているんだろうか?
昔、職場でVisual C++6.0を使用した開発をしていたけど、膨大なマニュアル類とか、技術文書類(MSDNという物だったか?)
翻訳に凄く手間がかかってそうだなーと思いながら仕事してた。
もう今のそういう世界は知らないけど、昔より何倍・何十倍も文書が増えれば機械翻訳もやむなしという感じですね。
今はマニュアル類とか技術文書も、ここで挙げられているようなノイズ風な文書で埋め尽くされている感じなんですか?
Re: (スコア:0)
https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.net.httplistener?vi... [microsoft.com]
Re: (スコア:0)
すごいね。こんな文章を読まさせるくらいなら、原文を見たほうがよっぽどいいと思う。
機械翻訳を使うにしても、少なくとも文法的には正しい、あるいはせめて正しそうな日本語が生成されるべき。
このような壊れた文字列を解釈できることが技術者の必須スキルの1つだということになったら嫌ですね。
Re: (スコア:0)
しかもリンクがずれてるんだ・・・。
Re: (スコア:0)
機械翻訳が使われてる事もあるけど、言語リソースだけ渡して対訳表を作らせるやり方が横行してるのが原因だと思う
対訳表上で意味を成している誤訳は誰も気付けないし、誤訳でも元の英文が推定できれば表の上では辻褄は合うから、
発注側で問題が認識されない
そんで最終的に出てきたアプリがゴミだらけになって、その中で利用者が十分に逃げて苦情が十分に集まったものだけ直る
でも苦情の発生原因は対訳表の左右のマッピングの問題という認識のままで、対訳表方式がダメという理解が形成されてない
Re: (スコア:0)
で、対訳表方式をこき下ろすあなたが考える最強の翻訳方式って何ですか?
翻訳の質、コスト、納期においてそれを上回る何かがあるんですよね?
Re: (スコア:0)
ユースケース情報を提供する、とかじゃない?
質は上がるでしょう。
コストは…少なくともWindowsレベルなら問題にならないんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
私が聞いたことのある範囲では、昔はアスキーや技術評論社などの出版社が、Microsoftと機密保持契約を結んで
日本語版マニュアルを作成していました。
(翻訳だけではなく、国内独自に補足している項目も有ったため、「作成」と表現しました。)
今でもそうなのかもしれませんが、IT技術系出版社の活気が失われた昨今、果たしてその品質は…。
私の場合、もう数十年プログラマーを生業としていますが、英語版のマニュアルを読まざるを得ない場合が多いです。
翻訳の品質うんぬん以前に、内容の変更や技術の進化による内容の陳腐化が激しいため、翻訳を待っていられないのが実情です。