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今となってはレジェンドみたいな扱いだけどまともになったのはSP2以降で、それまではWin2000が主流だったよ。そのSP2もWindowsFirewallが嫌われて個人はWin98に固執してるのも多かったなー
という2000も当初は~というNTも当初は~
Me が なかま に なりたそう に こちら を みて いる
Meは最後まで評判悪かっただろ
それ以前にMSもあんなの売る気なかっただろダウングレード権とか行使しなくても普通に98併売してたし
NT4.0は最初から歓迎されてた気はする。3.51は描画が遅いとかUIがクソとか問題が多かった。あと95の不安定さに泣きが入ってた層にはNT4.0は神。
ディスプレイドライバのバグはMSの責任ではないにしても、それでクラッシュが頻発する実装は頂けなかったなぁ。
自分では使ったことない(自身はWindows 98そしてXP)けど、NT 4.0はSP 3か4か何かからまともに使えるみたいな声があったような気がする。
いやNT3.51を知ってると、NT4.0 Serverはありえないほど不安定で、UIレイヤがすぐに落ちるし、落ちたらリモートでも操作できんっていうので、誰も喜んでなかったと思うぞ。NT3.51の頃は、UIレイヤが落ちることも、ほとんど無かったし、かりに落ちてもリモート操作で、復帰できるとか当たり前だったから。クライアントOSとして使おうとしてもWorkstationの方は、ANSI版のWin32 APIが部分実装しかなかったから、Win95系向けのWin32は動けば良いほう、動いても文字化け必死みたいな状態。SP1までは、まともに使えるものじゃなかったよ。
>SP1までは、まともに使えるものじゃなかったよ。
最終的に SP6 まで出たからねぇ。しかも古いものから順々に適用していかないと、目的の機能が抜けたりして、混乱してましたね。
しかし、インストール CD を用いた自動修復機能は「レジストリ関連のみ」とか「スタートアップ関連のみ」とか4種類程分かれていて起動しなくなったOSの修復に結構成功したと記憶しています。(後継の2000、XPの修復は一括のものしかなくて、まずトラブル前の正常な状態には戻らなかった)
アクティベーションが導入されたのもXPからなので当時は非難轟々だった
そういえばサポート終了時にはアクティベーション解除するって話だった気がするけど解除されてないな
そのページも今は削除されてなかったことになってるな
マイクロソフトは、サポート終了した古いソフトでもいまだにアクティベーションサーバとかを動かしてたりする
現在、XP 並びにそれと同時期販売の Office 2003 はネット経由では認証サーバーにつながらなくて、電話認証のみ可能。
工場・実験装置の制御・監視をはじめとしたオフライン用途はそこそこあるので認証を解除しない限りは認証できるようにしておく必要があるんだろう。
# 本当は人件費のかからないネットを介した認証のみを残したいだろうが、繋いじゃダメって言ってる手前なぁ...
「喉元過ぎれば・・・」ってやつだね。
具体的に一番ひどかったのは「USB接続ストレージ」かな。標準ドライバでまともに認識できなかった。先代のWindows2000(SP3・SP4)、Me は標準ドライバで問題なく使えたので見劣りしたものだった。
nimidaとかcode.redとか懐かしいな。気が付けば次々と感染、発狂してゆくPCたち、にも関わらず事態を認識できず業務を続行する馬鹿どもと共にさらなる感染拡大を続けてゆく。一時的に繋ぎ変えたりしたマシン経由でも広がっていくのだからすさまじい。最後はARPストームでネットワークがダウン。
あれだけの被害を直に経験ってXPの後にはもうないなぁ。因みにあの時の教訓はパッチをちゃんと当てようじゃなくて、バカは死んでも治らないだった。
標的型攻撃のように添付メールを開くよう唆して感染を広げるウイルスは今でもあるけど、メール本文をプレビューしただけでアウトってウイルスも昔はあったな。
4月に届出のあったWscript/Fortnight ウイルスは、VBS/Redlof ウイルスと同様のセキュリティホールを悪用しており、メールをプレビューしただけで感染してしまう。感染すると、送信するメールすべてにウイルス本体へのリンクが追記され、そのメールをセキュリティホールのあるOutlook Expressで見ると自動的にサイトへアクセスし、ウイルスをダウンロードされて感染してしまう。また、Internet Explorerの設定も改変されてしまう。https://www.ipa.go.jp/security/txt/2003/05.html [ipa.go.jp]
4月に届出のあったWscript/Fortnight ウイルスは、VBS/Redlof ウイルスと同様のセキュリティホールを悪用しており、メールをプレビューしただけで感染してしまう。
感染すると、送信するメールすべてにウイルス本体へのリンクが追記され、そのメールをセキュリティホールのあるOutlook Expressで見ると自動的にサイトへアクセスし、ウイルスをダウンロードされて感染してしまう。また、Internet Explorerの設定も改変されてしまう。https://www.ipa.go.jp/security/txt/2003/05.html [ipa.go.jp]
NT SP6aで十分安定していて、2000はスルーしていた自分からすると600万行も書き換えましたなんていう新しいOSは躊躇した。SP2、SP3 で段々安定してきて、クラシック表示にすればまあまあ速度的にも使い物になった。そして今でも現役。ソフトの動作検証に外せない。フロッピーが付いていて、文字の形も今まで通り。
買ったノートパソコンに入っていたが、元々使う気など無く、すぐPlamo Linuxなどぶちこんだから、たまにWindows Updateのために起動した以外、coLinux(名前をすっかり忘れていた)やQEMUの動作環境としてしか使ってなかった。
SP2(郵便局で貰ったっけ)でファイアウォールが入ったはいいが、そこそこ動くスペックだったはずが信じられないほど激重になった。セットアップ中にPCがいきなり喋りだすので、納品時は静粛のためにプラグを持ち歩いたり。
XPの思い出が美化されたのは、当初の後継OSがあまりにも☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓だったから。
# (伏字は適当に埋めてくれ)
2000はXPの末期に仕事先配布端末で使ったけど(そのあと7に)explorerでファイル4ケタ以上同時に削除すると100%クラッシュするのが「時代だなー」と思った思い出。
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XPも最初は酷かった (スコア:0)
今となってはレジェンドみたいな扱いだけどまともになったのはSP2以降で、それまではWin2000が主流だったよ。
そのSP2もWindowsFirewallが嫌われて個人はWin98に固執してるのも多かったなー
Re:XPも最初は酷かった (スコア:1)
という2000も当初は~というNTも当初は~
Re: (スコア:0)
という2000も当初は~というNTも当初は~
Me が なかま に なりたそう に こちら を みて いる
Re:XPも最初は酷かった (スコア:1)
Meは最後まで評判悪かっただろ
Re: (スコア:0)
それ以前にMSもあんなの売る気なかっただろ
ダウングレード権とか行使しなくても普通に98併売してたし
Re: (スコア:0)
NT4.0は最初から歓迎されてた気はする。
3.51は描画が遅いとかUIがクソとか問題が多かった。
あと95の不安定さに泣きが入ってた層にはNT4.0は神。
Re: (スコア:0)
ディスプレイドライバのバグはMSの責任ではないにしても、それでクラッシュが頻発する実装は頂けなかったなぁ。
Re: (スコア:0)
自分では使ったことない(自身はWindows 98そしてXP)けど、NT 4.0はSP 3か4か何かからまともに使えるみたいな声があったような気がする。
Re: (スコア:0)
いやNT3.51を知ってると、NT4.0 Serverはありえないほど不安定で、UIレイヤがすぐに落ちるし、落ちたらリモートでも操作できんっていうので、誰も喜んでなかったと思うぞ。
NT3.51の頃は、UIレイヤが落ちることも、ほとんど無かったし、かりに落ちてもリモート操作で、復帰できるとか当たり前だったから。
クライアントOSとして使おうとしてもWorkstationの方は、ANSI版のWin32 APIが部分実装しかなかったから、Win95系向けのWin32は動けば良いほう、動いても文字化け必死みたいな状態。SP1までは、まともに使えるものじゃなかったよ。
Re: (スコア:0)
>SP1までは、まともに使えるものじゃなかったよ。
最終的に SP6 まで出たからねぇ。しかも古いものから順々に適用していかないと、目的の機能が抜けたりして、混乱してましたね。
しかし、インストール CD を用いた自動修復機能は「レジストリ関連のみ」とか「スタートアップ関連のみ」とか4種類程分かれていて
起動しなくなったOSの修復に結構成功したと記憶しています。
(後継の2000、XPの修復は一括のものしかなくて、まずトラブル前の正常な状態には戻らなかった)
Re: (スコア:0)
アクティベーションが導入されたのもXPからなので当時は非難轟々だった
Re: (スコア:0)
そういえばサポート終了時にはアクティベーション解除するって話だった気がするけど解除されてないな
Re: (スコア:0)
そのページも今は削除されてなかったことになってるな
Re: (スコア:0)
マイクロソフトは、サポート終了した古いソフトでもいまだにアクティベーションサーバとかを動かしてたりする
Re: (スコア:0)
現在、XP 並びにそれと同時期販売の Office 2003 はネット経由では認証サーバーにつながらなくて、電話認証のみ可能。
工場・実験装置の制御・監視をはじめとしたオフライン用途はそこそこあるので
認証を解除しない限りは認証できるようにしておく必要があるんだろう。
# 本当は人件費のかからないネットを介した認証のみを残したいだろうが、繋いじゃダメって言ってる手前なぁ...
Re: (スコア:0)
「喉元過ぎれば・・・」ってやつだね。
具体的に一番ひどかったのは「USB接続ストレージ」かな。標準ドライバでまともに認識できなかった。
先代のWindows2000(SP3・SP4)、Me は標準ドライバで問題なく使えたので見劣りしたものだった。
Re: (スコア:0)
nimidaとかcode.redとか懐かしいな。
気が付けば次々と感染、発狂してゆくPCたち、にも関わらず事態を認識できず業務を続行する馬鹿どもと共にさらなる感染拡大を続けてゆく。
一時的に繋ぎ変えたりしたマシン経由でも広がっていくのだからすさまじい。
最後はARPストームでネットワークがダウン。
あれだけの被害を直に経験ってXPの後にはもうないなぁ。
因みにあの時の教訓はパッチをちゃんと当てようじゃなくて、バカは死んでも治らないだった。
Re: (スコア:0)
標的型攻撃のように添付メールを開くよう唆して感染を広げるウイルスは今でもあるけど、メール本文をプレビューしただけでアウトってウイルスも昔はあったな。
Re: (スコア:0)
NT SP6aで十分安定していて、2000はスルーしていた自分からすると600万行も書き換えましたなんていう新しいOSは躊躇した。SP2、SP3 で段々安定してきて、クラシック表示にすればまあまあ速度的にも使い物になった。そして今でも現役。ソフトの動作検証に外せない。フロッピーが付いていて、文字の形も今まで通り。
Re: (スコア:0)
買ったノートパソコンに入っていたが、元々使う気など無く、すぐPlamo Linuxなどぶちこんだから、たまにWindows Updateのために起動した以外、coLinux(名前をすっかり忘れていた)やQEMUの動作環境としてしか使ってなかった。
SP2(郵便局で貰ったっけ)でファイアウォールが入ったはいいが、そこそこ動くスペックだったはずが信じられないほど激重になった。
セットアップ中にPCがいきなり喋りだすので、納品時は静粛のためにプラグを持ち歩いたり。
XPの思い出が美化されたのは、当初の後継OSがあまりにも☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓だったから。
# (伏字は適当に埋めてくれ)
Re: (スコア:0)
2000はXPの末期に仕事先配布端末で使ったけど(そのあと7に)explorerでファイル4ケタ以上同時に削除すると100%クラッシュするのが「時代だなー」と思った思い出。