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ちょうど Windows XP が出たあたりで Linux (debian) に乗り換えました。その後は業務で office / adobeのアプリを使う時だけ windows を使うぐらい。
でも先日、部下のWin32アプリのデバッグを少し手伝った際、XP時代の知識で Windows 10や11の開発が普通にできることを実感してびっくりしました。Win32は全然進化してないんですよね。いまだに WinMainとかDllMainで動いています。
……でっかい釣り針だなあ
未だにvoid main()とか言ってほしいんですかね。そしたらint main()に進化したとか返ってくるんですかね。部下も崩れが邪魔すんなって感じなんでしょうね。
低能プログラマだが未だにmain以外でもvoid関数の存在意義が理解できない。終了ステータスすら返さないって手抜き以外の何なんだよと。
副作用のある呼び出しは、正常なら何も返さない、異常なら例外を上げるという設計が基本中の基本。終了ステータスは簡単に無視できてしまい、問題の発覚が遅れて危険度が上がるので、実際は終了ステータスに頼る設計のほうが手抜き。
例外のない言語や禁止の規約が…? ご愁傷様です。転職をおすすめします。
ご愁傷さまて書いてあるよ
重箱の隅をつつくと、Visual Studioでカーネルドライバーを書いてるなら、一応、多少の構造化例外は使えるはずなのだが。__try/__except/__finallyだったっけ。__leaveとかいうのもあるのか。まあ、普通はRAIIを使うか。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
個人的には最後のWindows (スコア:0)
ちょうど Windows XP が出たあたりで Linux (debian) に乗り換えました。
その後は業務で office / adobeのアプリを使う時だけ windows を使うぐらい。
でも先日、部下のWin32アプリのデバッグを少し手伝った際、XP時代の知識で Windows 10や11の開発が普通にできることを実感して
びっくりしました。Win32は全然進化してないんですよね。いまだに WinMainとかDllMainで動いています。
Re: (スコア:0)
……でっかい釣り針だなあ
Re: (スコア:0)
未だにvoid main()とか言ってほしいんですかね。
そしたらint main()に進化したとか返ってくるんですかね。
部下も崩れが邪魔すんなって感じなんでしょうね。
Re: (スコア:0)
低能プログラマだが未だにmain以外でもvoid関数の存在意義が理解できない。
終了ステータスすら返さないって手抜き以外の何なんだよと。
Re:個人的には最後のWindows (スコア:0)
副作用のある呼び出しは、
正常なら何も返さない、異常なら例外を上げる
という設計が基本中の基本。
終了ステータスは簡単に無視できてしまい、問題の発覚が遅れて危険度が上がるので、実際は終了ステータスに頼る設計のほうが手抜き。
例外のない言語や禁止の規約が…? ご愁傷様です。転職をおすすめします。
Re:個人的には最後のWindows (スコア:1)
Re: (スコア:0)
ご愁傷さまて書いてあるよ
Re: (スコア:0)
重箱の隅をつつくと、Visual Studioでカーネルドライバーを書いてるなら、
一応、多少の構造化例外は使えるはずなのだが。
__try/__except/__finallyだったっけ。__leaveとかいうのもあるのか。
まあ、普通はRAIIを使うか。