by
Anonymous Coward
on 2021年11月15日 15時53分
(#4152508)
ノート内蔵型マイク・スピーカーは2018年あたりのビジネスモデルから性能が飛躍的に進化してます。 当時のSkype for business Onlineの普及を見越して、RealtekやConextantが頑張ったというべきですが、 内蔵スピーカーから出した音に対してマイクが拾う形のハウリングがDSP処理の段階でかなり減っています。 今やTeams等のWeb会議システムのエコーキャンセリングと組み合わせるとほぼ皆無に近いレベルまで来てて、下手にマイクやスピーカー用意するより性能がいいです。
マイク性能 (スコア:1)
ミュートはどうでもいいけど、マイク性能のいいヘッドセット使うのはマナーかなと思う。
こもって聞こえないとか、周りの雑音ひろいまくりのマイクは何とかしてほしい。
ヘッドセットはまだいいんだけど、スピーカーフォン型の奴はまともな機種使わないと酷いことになる。
しかも低性能なマイク使ってる人は、自分では確認できず自覚が無いのが始末に負えない。
Web会議ソフト側で解析して「低性能なマイクです」とか警告出してほしいぐらい。
Re:マイク性能 (スコア:0)
激しく同意。
ところでマイクの品質は言われるような気がしなくもない。気のせいかな…。
Teamsで見たことあるようなないような。背景ノイズ量だったかな?
スピーカーフォンは、ノートPC内蔵のマイク/スピーカーの方がマシなことがありますね。
っていうかノートPC内蔵マイクは意外と品質高いのがある…。
Teamsなどがエコーキャンセルしてんのかな、マイク側の機能かな? 自分Thinkpadだけど便利に使えてる。
Re:マイク性能 (スコア:4, 興味深い)
ノート内蔵型マイク・スピーカーは2018年あたりのビジネスモデルから性能が飛躍的に進化してます。
当時のSkype for business Onlineの普及を見越して、RealtekやConextantが頑張ったというべきですが、
内蔵スピーカーから出した音に対してマイクが拾う形のハウリングがDSP処理の段階でかなり減っています。
今やTeams等のWeb会議システムのエコーキャンセリングと組み合わせるとほぼ皆無に近いレベルまで来てて、下手にマイクやスピーカー用意するより性能がいいです。