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一太郎2022発表、同梱ATOKがサブスクリプション化」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2021年12月03日 13時56分 (#4163113)

    一太郎無印のバージョンアップ版はだいたい6000円くらい。

    ATOK Passport プレミアムを一年使うより安く(2月から年間7920円に値上げ)最新のATOKを使い続けられる。
    ベーシックに比べると高くなるし、バージョンアップは数年に一度って人だとどっちにしても出費が増えるわけだけど。

    •  以前の豪華版は、花子とかShurikenとか実用性が高いソフトを安価に入手できるメリットがあったけど、一昨年あたりのから、「こんなの使うの?」というソフトばかりですね。
       おっしゃるとおり一太郎と花子を必要性に応じてバラ買いした方が良さそうですね。

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      • しかも花子の機能強化がかなり小さいですからね。今年なんて「画面キャプチャソフト 画面カッター Neoとの連携」だけですよ。
        久しぶりに一太郎単体で買います。

        親コメント
        •  仕事で資料を作るときに花子を結構使ってます。
           画面のキャプチャーを簡単に撮れる、というのはありがたい人も結構いるかもしれませんね。

          /*
           ソフトウェアの説明書なんかで、Excelは嫌ですね(SIerから渡される資料って、なんでExcelばかりなんでしょね)。
           onenoteでまとめてもらった方が、使いやすい。
           難点は図示した矢印と図が、何かのきっかけでバラバラになること。
           説明図は花子で作成して、それをはりこむと便利。
           あと、花子が力を発揮するのは大きさを正確に指定する必要がある図を作る時ですね。
           郵便局の後納マークとか花子以外だとどうするんだろ
          */

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