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1反(31.5mx31.5m)に何台必要なんだろう?農業機器が入れるようにレーザーは下には置けないだろうし四隅にでも置くんだろうか?雨の日や風の日でも使えるんだろうか?害虫はどの程度の種類まで対応するつもりなんだろうか?益虫を殺したりしないんだろうか?高出力レーザーは、この目的ならば規制対照から外れるんだろうか?
と、疑問ばかり出てくる。まずアブラムシに対応できるとも思えないし、ヨトウムシにしか対応しないのならあまり売れないだろうし、導入コストを考ても売れないんじゃないかなぁ。ヨトウムシに薬剤が効かない、もしくは効きにくいらしく耐性を持っているからこそ開発されたんでしょうが・・
確かに効果と適用範囲は疑問でポシャりそうな感じですが、新しい手法を編み出したことは素晴らしい。
比較的新しいマシン油乳剤 [wikipedia.org]みたいな感じに洗練度upできれば使えるかも。機械油乳剤を知ったとき、アブラムシやカイガラムシの気門をふさいで窒息死させる手法に感動した。// ヒトに毒性が無いところがいい。
雨の日や風の日に対応する必要ある?人間と違って休まないのだから雨降ったら次の日やればよい話だと思うがなんなら赤外線使って夜間にやってもいい益虫を殺しちゃダメとかいう話になれば飛行パターンとかでだいたい区別ことになるだろうね
なお「ヨトウムシ」はただの参考で行けそうになったら対応虫類を増やすんだよそんな判定はアルゴリズムだけだからどんどん改善していけるでしょう
しかしいずれにせよまだまだ研究段階でそんな実用レベルの心配するもんでもない
これが実現するころには自動農機が草取りとかもやるだろうからその頭に積むんじゃないかなアブラムシみたいな密着タイプは草取りマシンのほうが雑草作物判定と一緒に検出してピンポイントで殺虫剤掛けるとかになるんじゃねかなそれで薬剤使用量劇的に減らせるし
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
車両やドローンって・・・24時間体制で? (スコア:0)
1反(31.5mx31.5m)に何台必要なんだろう?
農業機器が入れるようにレーザーは下には置けないだろうし四隅にでも置くんだろうか?
雨の日や風の日でも使えるんだろうか?
害虫はどの程度の種類まで対応するつもりなんだろうか?益虫を殺したりしないんだろうか?
高出力レーザーは、この目的ならば規制対照から外れるんだろうか?
と、疑問ばかり出てくる。まずアブラムシに対応できるとも思えないし、
ヨトウムシにしか対応しないのならあまり売れないだろうし、導入コストを考ても売れないんじゃないかなぁ。
ヨトウムシに薬剤が効かない、もしくは効きにくいらしく耐性を持っているからこそ開発されたんでしょうが・・
Re:車両やドローンって・・・24時間体制で? (スコア:2)
確かに効果と適用範囲は疑問でポシャりそうな感じですが、新しい手法を編み出したことは素晴らしい。
比較的新しいマシン油乳剤 [wikipedia.org]みたいな感じに洗練度upできれば使えるかも。
機械油乳剤を知ったとき、アブラムシやカイガラムシの気門をふさいで窒息死させる手法に感動した。
// ヒトに毒性が無いところがいい。
Re: (スコア:0)
雨の日や風の日に対応する必要ある?
人間と違って休まないのだから雨降ったら次の日やればよい話だと思うが
なんなら赤外線使って夜間にやってもいい
益虫を殺しちゃダメとかいう話になれば飛行パターンとかでだいたい区別ことになるだろうね
なお「ヨトウムシ」はただの参考で行けそうになったら対応虫類を増やすんだよ
そんな判定はアルゴリズムだけだからどんどん改善していけるでしょう
しかしいずれにせよまだまだ研究段階でそんな実用レベルの心配するもんでもない
これが実現するころには自動農機が草取りとかもやるだろうからその頭に積むんじゃないかな
アブラムシみたいな密着タイプは草取りマシンのほうが雑草作物判定と一緒に検出してピンポイントで殺虫剤掛けるとかになるんじゃねかな
それで薬剤使用量劇的に減らせるし