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Waymo、情報公開法で企業機密を公開しないよう求めてカリフォルニア州自動車局を訴える」記事へのコメント

  • セラノスというシリコンバレーのインチキ血液検査会社の内幕を描いたBAD BLLOD [shueisha.co.jp]には
    顧問弁護士のデイヴィッド・ボイーズがインチキがばれるのを防ごうと、退職した
    社員が会社の内情をSNSに載せようとしたりすると、訴訟を起こして破産させるぞと
    脅す場面が何度も出てくる
    裁判費用自体が莫大で、負けると相手の訴訟費用も負担させられるので、
    個人はビビってしまうわけ
    情報公開と企業秘密が鬩ぎ合う訴訟社会のアメリカらしい話
    • その本は読んでいないのですが。
      アメリカだと公益通報者の保護制度が充実してたと思うので、ちゃんと手続き踏めば本人負担は軽減されそうな気もしますね。(それとも握りつぶされる?)

      • 読んでみれば分かりますが、おどろおどろしい話です
        • by Anonymous Coward on 2022年02月01日 14時03分 (#4193340)

          インドで映画化!?

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            マジレスすると、既に米国で「The Inventor: Out for Blood in Silicon Valley」という題で映画化済みです(踊るかは知らない)。
            また、Hulu から 2022/3 より「The Dropout」という題でドラマ配信されます。
            ※書籍の映画化ではなく事件の映画化/ドラマ化です

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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