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「永久に視聴できる」ことを保証している契約だったのならば、本来は、永久にストリーミングサービスを提供するか、それができないならば代わりとなるDVDやブルーレイを提供し、それが経年で読めなくなったら新しいディスクを提供するのが筋だろう。
ただ、最近のいい加減な企業の倫理観だと、約款に免責事項をてんこ盛りにしておいて、返金すらしないような企業が大半になってきているので、「返金するだけまし」なのが実情かもしれない。
例えば、30年前にお墓の永代供養の料金を何百万円か支払っていたとして、今「永代供養辞めました
長文書いてるけど契約というのは当事者双方の合意が無ければ反故にできないのだから免責事項を書いてればいいんじゃないの
消費者契約法があるので、消費者にとって不利益な免責事項を約款に書き並べておけば無条件に認められるわけではない。
「永久に視聴できる」と書かれていたのならば、そのページ内に分かりやすく「打ち消し表示」をしていないと駄目。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
本当は返金でも許されない (スコア:1)
「永久に視聴できる」ことを保証している契約だったのならば、本来は、永久にストリーミングサービスを提供するか、
それができないならば代わりとなるDVDやブルーレイを提供し、それが経年で読めなくなったら新しいディスクを提供するのが筋だろう。
ただ、最近のいい加減な企業の倫理観だと、約款に免責事項をてんこ盛りにしておいて、返金すらしないような企業が大半になってきているので、「返金するだけまし」なのが実情かもしれない。
例えば、30年前にお墓の永代供養の料金を何百万円か支払っていたとして、今「永代供養辞めました
Re:本当は返金でも許されない (スコア:0)
長文書いてるけど
契約というのは当事者双方の合意が無ければ反故にできないのだから
免責事項を書いてればいいんじゃないの
Re: (スコア:0)
消費者契約法があるので、消費者にとって不利益な免責事項を約款に書き並べておけば無条件に認められるわけではない。
「永久に視聴できる」と書かれていたのならば、そのページ内に分かりやすく「打ち消し表示」をしていないと駄目。