アカウント名:
パスワード:
「永久に視聴できる」ことを保証している契約だったのならば、本来は、永久にストリーミングサービスを提供するか、それができないならば代わりとなるDVDやブルーレイを提供し、それが経年で読めなくなったら新しいディスクを提供するのが筋だろう。
ただ、最近のいい加減な企業の倫理観だと、約款に免責事項をてんこ盛りにしておいて、返金すらしないような企業が大半になってきているので、「返金するだけまし」なのが実情かもしれない。
例えば、30年前にお墓の永代供養の料金を何百万円か支払っていたとして、今「永代供養辞めました
そもそも「売り切り」といいながら、内部ではそうなってなく、1回再生につき数十円を納めてるPPV契約なんすよ。NetflixやAmazonビデオもそう。再生あたり、1ドル数セントを納めてる。
だから「DVDやブルーレイを提供」というのは、無理な話。彼らが売っているのは「ストリーム再生権」であって、円盤ではない。
内部的にはそうであっても「永久に視聴できる」と明記していたことは、TSUTAYA 自身も認めているんだよね。 https://image.itmedia.co.jp/l/im/news/articles/2203/15/l_ts0153_tsutay... [itmedia.co.jp]
TSUTAYAって、過去に何度も誇大広告で行政指導を受けているから、故意犯なんじゃないかな。日本は懲罰的な損害賠償が認められていないので、弁護士必要で赤字になることを嫌がって消費者はなかなか提訴しないからやったもん勝ちになってる。
1回再生につき数十円を納めてるPPV契約なんてどこにも書かれていないので、消費者としてはしったことではない。
交通事故の判例で
「TSUTAYA店舗で、該当作品を¥0で日帰りレンタルできる権利」が妥当では。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
本当は返金でも許されない (スコア:1)
「永久に視聴できる」ことを保証している契約だったのならば、本来は、永久にストリーミングサービスを提供するか、
それができないならば代わりとなるDVDやブルーレイを提供し、それが経年で読めなくなったら新しいディスクを提供するのが筋だろう。
ただ、最近のいい加減な企業の倫理観だと、約款に免責事項をてんこ盛りにしておいて、返金すらしないような企業が大半になってきているので、「返金するだけまし」なのが実情かもしれない。
例えば、30年前にお墓の永代供養の料金を何百万円か支払っていたとして、今「永代供養辞めました
Re: (スコア:0)
そもそも「売り切り」といいながら、内部ではそうなってなく、1回再生につき数十円を納めてるPPV契約なんすよ。
NetflixやAmazonビデオもそう。再生あたり、1ドル数セントを納めてる。
だから「DVDやブルーレイを提供」というのは、無理な話。
彼らが売っているのは「ストリーム再生権」であって、円盤ではない。
Re: (スコア:0)
内部的にはそうであっても「永久に視聴できる」と明記していたことは、TSUTAYA 自身も認めているんだよね。
https://image.itmedia.co.jp/l/im/news/articles/2203/15/l_ts0153_tsutay... [itmedia.co.jp]
TSUTAYAって、過去に何度も誇大広告で行政指導を受けているから、故意犯なんじゃないかな。
日本は懲罰的な損害賠償が認められていないので、弁護士必要で赤字になることを嫌がって消費者はなかなか提訴しないからやったもん勝ちになってる。
1回再生につき数十円を納めてるPPV契約なんてどこにも書かれていないので、消費者としてはしったことではない。
交通事故の判例で
Re:本当は返金でも許されない (スコア:0)
「TSUTAYA店舗で、該当作品を¥0で日帰りレンタルできる権利」が妥当では。