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映像の状態から振動を作ることでリアルになるかといえばならない。
花火で音が遅れた方が良かったり真空中で銃の発射音が聞こえた方が良かったり実際の状況から作るより人間の感覚で作った方がリアルに感じる。リアルさとは現実をシミュレーションすることではなく感覚に訴えるものがリアルなのさ。
音より低い振動はそもそも波長が長いから聞こえる音から低周波作るものは、音を遅らせていい場合じゃない限りかなり遅れて感じる。20Hzをきれいに出そうと思ったら、一回目のアタックを出し切るまで25msかかる。現実の低周波とか花火の爆発音とかは、まず爆薬で潰された空気の層が到達して、その振幅と一緒に花火の紙とかが炸裂した聞こえる周波数成分が大量に入って耳と体に届く。逆から作ろうと思っても、聞こえるほうを遅らせる限り、リアルなものにはならない。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
役に立たない。 (スコア:0)
映像の状態から振動を作ることでリアルになるかといえばならない。
花火で音が遅れた方が良かったり
真空中で銃の発射音が聞こえた方が良かったり
実際の状況から作るより人間の感覚で作った方がリアルに感じる。
リアルさとは現実をシミュレーションすることではなく
感覚に訴えるものがリアルなのさ。
どっちみちかなり遅れる (スコア:0)
音より低い振動はそもそも波長が長いから聞こえる音から低周波作るものは、
音を遅らせていい場合じゃない限りかなり遅れて感じる。
20Hzをきれいに出そうと思ったら、一回目のアタックを出し切るまで25msかかる。
現実の低周波とか花火の爆発音とかは、まず爆薬で潰された空気の層が到達して、
その振幅と一緒に花火の紙とかが炸裂した聞こえる周波数成分が大量に入って耳と体に届く。
逆から作ろうと思っても、聞こえるほうを遅らせる限り、リアルなものにはならない。