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M1チップに搭載されているポインタのチェック機構が特定の条件で偽陽性の結果を出すだけで実際の被害が出るような脆弱性ではありませんね
例を挙げるとバグが含まれたソースコードがあったとして- intel CPUの場合: 実行するとアクセス違反の例外が出て割り込みハンドラが起動- M1チップの場合:ポインタ認証でアクセス違反を検出 or 特定の条件ではアクセス違反を見逃してしまって、上記のintel CPUと同じ動作になる程度の差しかありません。
そもそもバグがなければ脆弱性も例外も関係ないわけで- ユーザの場合:気にしなくていいよ(気にしたところで、内容が難しすぎて理解できない)- 開発者の場合:偽陽性があるよ程度で流せば済む話だと思います
全てにおいて間違ってて草
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
大騒ぎするような話ではない (スコア:-1)
M1チップに搭載されているポインタのチェック機構が特定の条件で偽陽性の結果を出すだけで
実際の被害が出るような脆弱性ではありませんね
例を挙げると
バグが含まれたソースコードがあったとして
- intel CPUの場合: 実行するとアクセス違反の例外が出て割り込みハンドラが起動
- M1チップの場合:ポインタ認証でアクセス違反を検出 or 特定の条件ではアクセス違反を見逃してしまって、上記のintel CPUと同じ動作になる
程度の差しかありません。
そもそもバグがなければ脆弱性も例外も関係ないわけで
- ユーザの場合:気にしなくていいよ(気にしたところで、内容が難しすぎて理解できない)
- 開発者の場合:偽陽性があるよ
程度で流せば済む話だと思います
Re:大騒ぎするような話ではない (スコア:0)
全てにおいて間違ってて草