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通報者に本人確認を求めるのなら、それと同レベルの本人確認をユーザ登録時に実施しなきゃだめでしょ。ユーザが著作権侵害しているのか、通報者が虚偽の通報をしているのか、どちらが加害者でどちらが被害者なのか判別付かないのであれば、せめて両者を対等に扱わないと。通報者に厳しい制限を課しているということは、意図的なのもので、悪意あるよね? そもそも本サービスが無ければ著作権侵害が発生しなかったと考えるならば、ユーザ登録より通報による削除を容易にしなきゃ、被害者からみると理不尽だよなぁ。
DMCA他の不正な不正通報問題を考えるなら通報者非匿名はそこまで悪くないと思う。「匿名登録・投稿→匿名通報(自動で非公開措置)→匿名不服申立て(自動で再公開措置)→【ここから運営も間に噛む】→実名通報→実名不服申立て→運営裁定→裁判」な流れが一番良いとは思うけど。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
ダブルスタンダードだから悪意を感じる (スコア:1)
通報者に本人確認を求めるのなら、それと同レベルの本人確認をユーザ登録時に実施しなきゃだめでしょ。
ユーザが著作権侵害しているのか、通報者が虚偽の通報をしているのか、どちらが加害者でどちらが被害者なのか
判別付かないのであれば、せめて両者を対等に扱わないと。通報者に厳しい制限を課しているということは、
意図的なのもので、悪意あるよね? そもそも本サービスが無ければ著作権侵害が発生しなかったと
考えるならば、ユーザ登録より通報による削除を容易にしなきゃ、被害者からみると理不尽だよなぁ。
Re: (スコア:0)
DMCA他の不正な不正通報問題を考えるなら通報者非匿名はそこまで悪くないと思う。
「匿名登録・投稿→匿名通報(自動で非公開措置)→匿名不服申立て(自動で再公開措置)→【ここから運営も間に噛む】→実名通報→実名不服申立て→運営裁定→裁判」
な流れが一番良いとは思うけど。