アカウント名:
パスワード:
外国には日本人から見ると不思議に見える仕組みがあることは珍しくない。フランスでは、不動産の「賃貸価格」、つまり家賃は、貸主と借主の交渉、合意ではなく、何らかの計算式によって独立、再現性のある形で決まるのだろうか。そうでないと、この「賃貸価格で固定資産税が決まる」という仕組みは成り立たないように思える。なぜなら「私は大変善良なので、この物件を貸すとしたら月3000円で貸しますよ。貸すとしたらですよ。今は私が住んでいるので貸しませんけれども。」などと言い訳されてしまうからである。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
外国には不思議な仕組みがあるものだ (スコア:0)
外国には日本人から見ると不思議に見える仕組みがあることは珍しくない。
フランスでは、不動産の「賃貸価格」、つまり家賃は、貸主と借主の交渉、合意ではなく、何らかの計算式によって独立、再現性のある形で決まるのだろうか。
そうでないと、この「賃貸価格で固定資産税が決まる」という仕組みは成り立たないように思える。
なぜなら「私は大変善良なので、この物件を貸すとしたら月3000円で貸しますよ。貸すとしたらですよ。今は私が住んでいるので貸しませんけれども。」などと言い訳されてしまうからである。
Re:外国には不思議な仕組みがあるものだ (スコア:0)
というか貸主は賃貸価格でもって不動産の取得価格と固定資産税を賄おうとしてるわけで
それらの数字を賃貸予定期間で割って金利を掛けたものが賃貸価格になる
相手が善良かどうかはあまり関係ない