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電波だけ飛んでてもキーや接続方法を知らなければ繋がらないわけで。 アクセスポイントが減ったということはフリーWi-Fiの電波が飛んでいる範囲(面積)は確実に減っているし、SSIDが増えたということはサービスも細分化されている。 実質的に繋がる場所は激減しているのでは。
「SSID数はJapan Wi-Fi アプリ [ntt-bp.net]連携登録ベース」とのことなので、実際に接続可能なSSID数は増えてる、ということですよ。「同じSSIDで多数アクセスポイントを提供するうような大手サービスは撤退してる」が、「少数のアクセスポイントを提供する零細サービスは増えた」ってことですよね。広域展開してる業者の場合、ランドマーク的施設では複数のサービスがアクセスポイントを出してたりするので、そういうところからサービス撤退の場合はサービスエリア減少にはならない一方、零細サービス増加は確実にサービスエリアを広げるので、「アクセスポイント数が減少してるからといってサービスエリアが減ってるとはかぎらない」(増えてるともかぎらないけど)って主張になるんじゃないかな。具体的にどうなってるかは、単純にSSID数だけ見るのではなく、定量的に地図にプロットしてみてほしいけど、難しいかな…
Japan Wi-Fi アプリ
そこで切るなよ。Japan Wi-Fi auto-connectだよ。
> 零細サービス増加は確実にサービスエリアを広げるので、
んなこたない。どんなサービスでも駅前などの人が多い場所は押さえておきたいなどの理由で、零細サービス増加はサービスエリアの重複を確実に増やし、エリアの偏在化が進むぞ。
これ意味わからないな。
ソース見ると増えてるっていうSSID数は2021年で1040個。なんと10年で1040個も増えてる。減り続けてるキャリアAP数は2012年の11万から2021年の6万に減少。5万減った。無料wifiは2021に16万。
キャリアAPや無料wifiにはSSIDないってことなのかな?w根本的にどっか間違えてるし、そんなのをソースにしてたら何も信用できない。
いや、ちゃんと親コメントで
「SSID数はJapan Wi-Fi アプリ [ntt-bp.net]連携登録ベース」
って説明してれてるじゃん間違えてるとしたらあなたが読み間違えてるんだよ
まあこのNTTBPの発表は自社サービスのアピール以上の意味はないしソースにあるAPの数とSSIDの数なんてただの数字遊びでしかないのは確かだけどね
#4321282 さんも指摘しているけど、Japan Wi-Fi auto-connect [google.com]を「Japan Wi-Fi」と省略すると、Japan Connected Wi-Fi [google.com]と間違えやすい。
「SSID数はJapan Wi-Fiアプリ連携登録ベース」は原文ママなのでNTTBPに言ってやってください。
「SSID数はJapan Wi-Fiアプリ連携登録ベース」と書かれているグラフのSSID数は2021年で1,040です。Japan Wi-Fi auto-connectのアプリ内表示は「対応Wi-Fiサービス数 2022/08/30更新 849」で、1,040より少なくなっています。これでは元記事の前提が崩れてしまうので、「SSID数はJapan Wi-Fiアプリ連携登録ベース」はJapan Wi-Fi auto-connectとJapan Connected Wi-Fiの重複を除いて合わせた数ではないでしょうか。間違っていたらすみません。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
SSIDが増えたからフリーWi-Fiは減っていないと言っても (スコア:0)
電波だけ飛んでてもキーや接続方法を知らなければ繋がらないわけで。 アクセスポイントが減ったということはフリーWi-Fiの電波が飛んでいる範囲(面積)は確実に減っているし、SSIDが増えたということはサービスも細分化されている。 実質的に繋がる場所は激減しているのでは。
Re:SSIDが増えたからフリーWi-Fiは減っていないと言っても (スコア:1)
「SSID数はJapan Wi-Fi アプリ [ntt-bp.net]連携登録ベース」とのことなので、実際に接続可能なSSID数は増えてる、ということですよ。
「同じSSIDで多数アクセスポイントを提供するうような大手サービスは撤退してる」が、「少数のアクセスポイントを提供する零細サービスは増えた」ってことですよね。
広域展開してる業者の場合、ランドマーク的施設では複数のサービスがアクセスポイントを出してたりするので、そういうところからサービス撤退の場合はサービスエリア減少にはならない一方、
零細サービス増加は確実にサービスエリアを広げるので、
「アクセスポイント数が減少してるからといってサービスエリアが減ってるとはかぎらない」(増えてるともかぎらないけど)
って主張になるんじゃないかな。
具体的にどうなってるかは、単純にSSID数だけ見るのではなく、定量的に地図にプロットしてみてほしいけど、難しいかな…
Re:SSIDが増えたからフリーWi-Fiは減っていないと言っても (スコア:1)
そこで切るなよ。
Japan Wi-Fi auto-connectだよ。
Re: (スコア:0)
> 零細サービス増加は確実にサービスエリアを広げるので、
んなこたない。
どんなサービスでも駅前などの人が多い場所は押さえておきたいなどの理由で、零細サービス増加はサービスエリアの重複を確実に増やし、エリアの偏在化が進むぞ。
Re: (スコア:0)
これ意味わからないな。
ソース見ると増えてるっていうSSID数は2021年で1040個。なんと10年で1040個も増えてる。
減り続けてるキャリアAP数は2012年の11万から2021年の6万に減少。5万減った。
無料wifiは2021に16万。
キャリアAPや無料wifiにはSSIDないってことなのかな?w
根本的にどっか間違えてるし、そんなのをソースにしてたら何も信用できない。
Re: (スコア:0)
いや、ちゃんと親コメントで
「SSID数はJapan Wi-Fi アプリ [ntt-bp.net]連携登録ベース」
って説明してれてるじゃん
間違えてるとしたらあなたが読み間違えてるんだよ
まあこのNTTBPの発表は自社サービスのアピール以上の意味はないし
ソースにあるAPの数とSSIDの数なんてただの数字遊びでしかないのは確かだけどね
Re: (スコア:0)
#4321282 さんも指摘しているけど、Japan Wi-Fi auto-connect [google.com]を「Japan Wi-Fi」と省略すると、Japan Connected Wi-Fi [google.com]と間違えやすい。
Re:SSIDが増えたからフリーWi-Fiは減っていないと言っても (スコア:1)
「SSID数はJapan Wi-Fiアプリ連携登録ベース」は原文ママなのでNTTBPに言ってやってください。
Re: (スコア:0)
「SSID数はJapan Wi-Fiアプリ連携登録ベース」と書かれているグラフのSSID数は2021年で1,040です。
Japan Wi-Fi auto-connectのアプリ内表示は「対応Wi-Fiサービス数 2022/08/30更新 849」で、1,040より少なくなっています。
これでは元記事の前提が崩れてしまうので、「SSID数はJapan Wi-Fiアプリ連携登録ベース」はJapan Wi-Fi auto-connectとJapan Connected Wi-Fiの重複を除いて合わせた数ではないでしょうか。
間違っていたらすみません。