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解像度を自由できる。CRTのタイミングをいじって通常表示できない解像度で表示せたり可能。あの当時でハイレゾ表示が可能だった通常512 X 512もしくは768 x 512 が標準解像度だがインターレス表示が可能で1024 x 768が可能だった。有名なPCM8以外に、FM音源でステレオPCMを鳴らすとか普通じゃ考えられない事をして遊んでいたパソコンなので全部に対応させようとすると不可能ってのが答えではある。
ハードウェアのウエイトを無くすために、複数のプログラムを一つにまとめて時間を稼ぐとかコードの書き方が癖だらけなので、大変だと思います。
> CRTのタイミングをいじって通常表示できない解像度で表示せたり可能。PC98とかでもやってたし、別段 X68 特有では無いでしょう。アナログRGBのCRTCはそういう物なのでは。
98の30行計画の他にもTOWNSのセミハイレゾやPAL版MSX2の212ライン突破など、アナログRGBのCRTCでは一般的とまでは言えませんが、探せば似たような例は出てくると思います。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
難しい、無限の表現ができる謎のコンピュータだったから (スコア:0)
解像度を自由できる。
CRTのタイミングをいじって通常表示できない解像度で表示せたり可能。
あの当時でハイレゾ表示が可能だった
通常512 X 512もしくは768 x 512 が標準解像度だが
インターレス表示が可能で1024 x 768が可能だった。
有名なPCM8以外に、FM音源でステレオPCMを鳴らすとか
普通じゃ考えられない事をして遊んでいたパソコンなので
全部に対応させようとすると不可能ってのが答えではある。
ハードウェアのウエイトを無くすために、複数のプログラムを一つにまとめて時間を稼ぐとか
コードの書き方が癖だらけなので、大変だと思います。
Re: (スコア:0)
> CRTのタイミングをいじって通常表示できない解像度で表示せたり可能。
PC98とかでもやってたし、別段 X68 特有では無いでしょう。アナログRGBのCRTCはそういう物なのでは。
Re:難しい、無限の表現ができる謎のコンピュータだったから (スコア:0)
98の30行計画の他にもTOWNSのセミハイレゾやPAL版MSX2の212ライン突破など、アナログRGBのCRTCでは一般的とまでは言えませんが、探せば似たような例は出てくると思います。