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"カタログギフトにURLをlocalhostで印刷するミス"これって普通の言い回しとして使う?
”カタログギフトにてURLをlocalhostと印刷するミス”が自然な言い回しな気がするのだけど、気にしすぎ?
文語的にはもっと正確な言い方があるだろうけど口語的にはこんなもんだろ
そういうの気になるタイプだけどこれは気にならないかなぁ。むしろ後者なら「カタログギフトにてURLのホスト部をlocalhostと印刷するミス」としてくれないと気になる。
そうそう
カタログギフトが印刷ミスしたのはURLがlocalhostだったからだ
みたいな英語的みたいな文脈に違和感を感じたのかもしれない。
職場に「にて」大好きな人が居る。主体をぼかした表現のつもりとか、プラットフォームや環境に付ける助詞を「で」にするのが嫌とか、「において」「を用いて」「の責任で」等々を使い分けるのが面倒とか、意図のパターンが幾つか見える。とにかく不自然な言い回しや熟語の誤用が多い人なんだが、誤解や齟齬を生じない「ふいんき」レベルの話なので指摘はしない。ただモゾモゾする。
今回の場合は「URLをlocalhostで印刷するミス」だったら自然に受け入れられる表現だったと思うのだけど、カタログリストっていう補足を無理やり追加した事で文章的に主体がどこなのか見失う感じなんだよね。
大項目から小項目に向かって対象が絞られる感じだったらすんなり入ってくる感じが個人的には好き。だから今回は本来は不要であるカタログリストを「にて」ってボカす事で後ろの文章を活かす感じにした方が分かりやすいと思った。
“カタログギフトのURLをlocalhostで印刷するミス”“カタログギフトでURLをlocalhostで印刷するミス”“カタログギフトにおいてURLをlocalhostで印刷するミス”あたりが適当に思うけど、“カタログギフトにURLをlocalhostで印刷するミス”はテレビの字幕的に書けば“カタログギフトにURLをlocalhostで印刷するミス(が発生)”ってことだと推察できるから意味は通じる。
普通はURLは自由に記述できるものだから、普通は「localhost*と*書いて」が自然だと思う
ただ開発の現場なんかで、URLに書く内容が「localhost」「本番用ホスト」...のN択だったら、
「どれにしますか」「localhost*で*出力しておいて」
という会話は普通に見聞きすると思う。この場合、語感としては、「赤字*で*書いて」の「で」とほぼ同じだと思う。また特に、設定値で0->localhost 1->本番ホスト、みたいな指定をするような場合は、「localhostと印刷しておいて」というのはぎこちない感じがする
だからそういう文脈では「localhostで印刷」でも、略式な言い方ではあるにせよ、不自然とまでは思わないけど、そういう言い回しをこの記事のタイトルとして使うのは不適切に感じる
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なんかモゾモゾする日本語(オフトピ:0) (スコア:0)
"カタログギフトにURLをlocalhostで印刷するミス"
これって普通の言い回しとして使う?
”カタログギフトにてURLをlocalhostと印刷するミス”
が自然な言い回しな気がするのだけど、気にしすぎ?
Re: (スコア:0)
文語的にはもっと正確な言い方があるだろうけど口語的にはこんなもんだろ
Re: (スコア:0)
そういうの気になるタイプだけどこれは気にならないかなぁ。
むしろ後者なら「カタログギフトにてURLのホスト部をlocalhostと印刷するミス」としてくれないと気になる。
Re: (スコア:0)
そうそう
カタログギフトが印刷ミスしたのはURLがlocalhostだったからだ
みたいな英語的みたいな文脈に違和感を感じたのかもしれない。
Re: (スコア:0)
職場に「にて」大好きな人が居る。
主体をぼかした表現のつもりとか、
プラットフォームや環境に付ける助詞を「で」にするのが嫌とか、
「において」「を用いて」「の責任で」等々を使い分けるのが面倒とか、
意図のパターンが幾つか見える。
とにかく不自然な言い回しや熟語の誤用が多い人なんだが、誤解や齟齬を生じない「ふいんき」レベルの話なので指摘はしない。
ただモゾモゾする。
Re: (スコア:0)
今回の場合は「URLをlocalhostで印刷するミス」だったら自然に受け入れられる表現だったと思うのだけど、
カタログリストっていう補足を無理やり追加した事で文章的に主体がどこなのか見失う感じなんだよね。
大項目から小項目に向かって対象が絞られる感じだったらすんなり入ってくる感じが個人的には好き。
だから今回は本来は不要であるカタログリストを「にて」ってボカす事で後ろの文章を活かす感じにした方が分かりやすいと思った。
Re: (スコア:0)
“カタログギフトのURLをlocalhostで印刷するミス”
“カタログギフトでURLをlocalhostで印刷するミス”
“カタログギフトにおいてURLをlocalhostで印刷するミス”
あたりが適当に思うけど、
“カタログギフトにURLをlocalhostで印刷するミス”はテレビの字幕的に書けば
“カタログギフトにURLをlocalhostで印刷するミス(が発生)”ってことだと推察できるから意味は通じる。
Re: (スコア:0)
普通はURLは自由に記述できるものだから、普通は「localhost*と*書いて」が自然だと思う
ただ開発の現場なんかで、URLに書く内容が「localhost」「本番用ホスト」...のN択だったら、
「どれにしますか」
「localhost*で*出力しておいて」
という会話は普通に見聞きすると思う。この場合、語感としては、「赤字*で*書いて」の「で」とほぼ同じだと思う。
また特に、設定値で0->localhost 1->本番ホスト、みたいな指定をするような場合は、「localhostと印刷しておいて」というのはぎこちない感じがする
だからそういう文脈では「localhostで印刷」でも、略式な言い方ではあるにせよ、不自然とまでは思わないけど、
そういう言い回しをこの記事のタイトルとして使うのは不適切に感じる