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bingのAIチャット機能が解放された。今のところ、10回まで会話を繋げる事ができるっぽい。質問に回答した後に、それを踏まえた追加の質問とかも用意してくれるんで無限に遊べそう。
wikipediaのリンクをたどると無限に読み物が手に入るのと同様で、活字マニアは近寄っちゃダメ(笑)
「ドラム式洗濯乾燥機の比較表を作成して」と打ったら、本当に表を作って出してきたのには震えた。
「こいつ、本当に統計的手法で言葉を繋げているだけなのか?それでこんなことができるのか?」と思った。でも、良く調べてみると、表にリストアップされた6機種のうち2機種は『存在しない型番』、1機種は炊飯器の型番だった。つまり、内容はでたらめで全然参考にならない。
ああ、やっぱり意味が分かって作っているわけじゃないんだと思うと同時に、「…怖い」と思った。
私も試してみましたが、応答に時間がかかるのがネックかな、という感想です。質問を入れて回答が吐き出されるのを待つぐらいなら、普通に検索した方が速いという。
あとは信憑性の判断が少ししづらい部分ですかね。普通の検索であればwikipedia、公式サイト、個人ブログ、SNSなどである程度まで判断する要素がありますが、全てフィルタされてしまうので、それが分かりづらい。
それでも、ChatGPTみたいにソースが皆無とはならないのでマシではありますね。実際はソースにそんな事書いてねぇよ!みたいなパターンも偶に起きますが。
かなり自由度高いようで [youtube.com]たしかに既存のものとはレベルが違う
短い単語で言い放つのはホントやめてほしいよね。たぶん投稿者は相当のコミュ障なんだろうなって思うよ。
さておき、機能を「かいほう」するのは実は文脈によって開放・解放どちらも使えるんだよ。対義語では解放=束縛、開放=閉鎖になるんだけど英語では解放=Release/Free、開放=Open が当てはまる。
bing ai はウェイティングリストで一部ユーザーのみ限定公開していたので自分へのアクセスが許されたら「閉ざされたアクセスが開かれた」から「開放」になる。ただし一般公開されたらそれは「正式リリース」でもあるので「解放」を使うこともできる。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
ちょうど今 (スコア:0)
bingのAIチャット機能が解放された。
今のところ、10回まで会話を繋げる事ができるっぽい。
質問に回答した後に、それを踏まえた追加の質問とかも用意してくれるんで無限に遊べそう。
wikipediaのリンクをたどると無限に読み物が手に入るのと同様で、活字マニアは近寄っちゃダメ(笑)
Re:ちょうど今 (スコア:1)
「ドラム式洗濯乾燥機の比較表を作成して」
と打ったら、本当に表を作って出してきたのには震えた。
「こいつ、本当に統計的手法で言葉を繋げているだけなのか?それでこんなことができるのか?」と思った。
でも、良く調べてみると、表にリストアップされた6機種のうち2機種は『存在しない型番』、1機種は炊飯器の型番だった。
つまり、内容はでたらめで全然参考にならない。
ああ、やっぱり意味が分かって作っているわけじゃないんだと思うと同時に、「…怖い」と思った。
Re: (スコア:0)
私も試してみましたが、応答に時間がかかるのがネックかな、という感想です。
質問を入れて回答が吐き出されるのを待つぐらいなら、普通に検索した方が速いという。
あとは信憑性の判断が少ししづらい部分ですかね。
普通の検索であればwikipedia、公式サイト、個人ブログ、SNSなどで
ある程度まで判断する要素がありますが、全てフィルタされてしまうので、それが分かりづらい。
Re: (スコア:0)
それでも、ChatGPTみたいにソースが皆無とはならないのでマシではありますね。
実際はソースにそんな事書いてねぇよ!みたいなパターンも偶に起きますが。
Re: (スコア:0)
かなり自由度高いようで [youtube.com]
たしかに既存のものとはレベルが違う
Re: (スコア:0)
短い単語で言い放つのはホントやめてほしいよね。
たぶん投稿者は相当のコミュ障なんだろうなって思うよ。
さておき、機能を「かいほう」するのは実は文脈によって開放・解放どちらも使えるんだよ。
対義語では解放=束縛、開放=閉鎖になるんだけど
英語では解放=Release/Free、開放=Open が当てはまる。
bing ai はウェイティングリストで一部ユーザーのみ限定公開していたので
自分へのアクセスが許されたら「閉ざされたアクセスが開かれた」から「開放」になる。
ただし一般公開されたらそれは「正式リリース」でもあるので「解放」を使うこともできる。