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基本は文字列扱いとしてほしいな数値としての判断は関数側で何としてLOOKUPするかを指定する感じで
/*表”計算”とはいったい、、、って話だけれどそれこそAI判定してくれよとは思わなくもないまぁkAIlくん並みに余計なお世話誤判定になるんだろうけど*/
そうだよねぇ。0から始まる文字列だけとか、あとから書き換えるとき結局困るやん今更変えても混乱するだけだから、もう何もしなくていいのに・・・
社員番号ゼロから始まるので、いろいろ不具合に苦しめられてきたんだよなぁ。若い人の番号はゼロから始まらないようになってるし
うちの会社は社員番号の最初の2桁が西暦の下2桁でした。そして皆さまご想像の通り2000年問題が直撃。
「社員番号でソートをかけても入社年次順に並ばなくね?」 →「桁数を増やせばいいよ」ということで、最初の3桁を西暦の下3桁にするように改修 →「あれ、やっぱり並ばないじゃん!!!」 →「これ以上桁数を増やすには社内システムを全改修しないと」 →ここで神が登場「99年以前の社員番号の冒頭は0、00年以降の社員番号の冒頭には1をつける」という経緯をたどって現在に至っています。
# 番号先頭0は明らかに不便なんだけど、予算内でY2Kを乗り切るのはこれしかなかったらしい# もし77年後まで会社が存続していたら先頭数字は2にするのかなあ
C言語標準ライブラリの、struct tm tm_year は、元々は「西暦年の下二桁」を格納するものでしたが、2000年問題対応にあたって、「西暦1900年からの年数」を格納するものに仕様変更されました。今年はtm_year=123。
perlなどのスクリプト言語でも、このライブラリをそのままラップしてるので同仕様で、そのためうち捨てられた20世紀のインターネット掲示板CGIとかで、「19」という文字列の後にtm_yearを表示してたために、2000年に入って「19100年」表記してたりするのをおく見かけたものです。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
ぶっちゃけ (スコア:0)
基本は文字列扱いとしてほしいな
数値としての判断は関数側で何としてLOOKUPするかを指定する感じで
/*
表”計算”とはいったい、、、って話だけれど
それこそAI判定してくれよとは思わなくもない
まぁkAIlくん並みに余計なお世話誤判定になるんだろうけど
*/
Re: (スコア:1)
そうだよねぇ。
0から始まる文字列だけとか、あとから書き換えるとき結局困るやん
今更変えても混乱するだけだから、もう何もしなくていいのに・・・
社員番号ゼロから始まるので、いろいろ不具合に苦しめられてきたんだよなぁ。
若い人の番号はゼロから始まらないようになってるし
Re: (スコア:0)
うちの会社は社員番号の最初の2桁が西暦の下2桁でした。
そして皆さまご想像の通り2000年問題が直撃。
「社員番号でソートをかけても入社年次順に並ばなくね?」 →
「桁数を増やせばいいよ」ということで、最初の3桁を西暦の下3桁にするように改修 →
「あれ、やっぱり並ばないじゃん!!!」 →
「これ以上桁数を増やすには社内システムを全改修しないと」 →
ここで神が登場「99年以前の社員番号の冒頭は0、00年以降の社員番号の冒頭には1をつける」
という経緯をたどって現在に至っています。
# 番号先頭0は明らかに不便なんだけど、予算内でY2Kを乗り切るのはこれしかなかったらしい
# もし77年後まで会社が存続していたら先頭数字は2にするのかなあ
Re:ぶっちゃけ (スコア:1)
C言語標準ライブラリの、struct tm tm_year は、
元々は「西暦年の下二桁」を格納するものでしたが、
2000年問題対応にあたって、「西暦1900年からの年数」を格納するものに
仕様変更されました。今年はtm_year=123。
perlなどのスクリプト言語でも、このライブラリをそのままラップしてるので同仕様で、
そのため
うち捨てられた20世紀のインターネット掲示板CGIとかで、
「19」という文字列の後にtm_yearを表示してたために、
2000年に入って「19100年」表記してたりするのをおく見かけたものです。